モテゴル部 – GDOモテゴル研究部 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol ゴルフを世間につなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること Mon, 15 Nov 2021 03:00:29 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.3 #191 【最終回】モテなかった?ただ僕たちはあわよくばモテたかっただけ https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/motegol/10136/ Mon, 15 Nov 2021 03:00:29 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=10136 Continue reading #191 【最終回】モテなかった?ただ僕たちはあわよくばモテたかっただけ]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

(・・・ゴルフ場にやってきたモテゴル部・・・)

がっくん:「いや~。やっぱりゴルフ場は最高だね」
シバッバ:「最高だぜー!ゴルフしながら次の企画を考えよう!」
じんじ:「イエーイ!」
ただはるぶちょー:「・・・」

がっくん:「久しぶりのゴルフだから、あらためてゴルフのすばらしさを考えよう」
シバッバ:「それいいね!あらためて考えることで企画のヒントがあるかもしれないし」
ただはるぶちょー:「・・・そ、そうだな」

がっくん:「まず、こんな大自然の中でプレーできるのが気持ちいい!」
シバッバ:「健康的に体を動かす事ができる!」
じんじ:「ストレス発散にもなる!」

がっくん:「プレー中に仲間と会話を楽しむことができる!」
シバッバ:「あまり話したことのない人でも、1日一緒にプレーすれば一気に距離が縮まるね!」
じんじ:「たしかに~!」

がっくん:「老若男女一緒に楽しめる!」
じんじ:「だからデートにも最高!」
シバッバ:「おれはゴルフはじめてから父親との距離が縮まったかなあ」
ただはるぶちょー:「最近はシブコちゃんにあこがれるジュニアゴルファーも増えているみたいだしな」

じんじ:「ファッションを楽しめるっ!」
シバッバ:「たしかに!ゴルフ場だったら、とくに女性は非日常的な大胆なファッションを楽しめるよね」
がっくん:「昔はドレスコードに厳しいイメージがあったけど、最近はカジュアルなファッションに寛容なゴルフ場も多くなってきているよね」

シバッバ:「昔っていえば、ゴルフってすごくお金のかかるイメージありましたけど、最近は意外とそんなことないですよね」
がっくん:「たしかに。俺らみたいなハイパー安月給のサラリーマンでも、贅沢な遊びって感覚はないよね」
ただはるぶちょー:「それはゴルフ場さんの努力のたまものだよね」

(・・・レストラン・・・)

がっくん:「あ、ランチビールも最高だった!」
シバッバ:「そうだった!」
じんじ:「かんぱ~い!」

じんじ:「ゴルフ場で食べる御飯っておいしいですよね~」
がっくん:「わかる~!これなんだろうね~」

がっくん:「あ、上達を楽しむことができるってのもあるね!」
ただはるぶちょー:「自分で目標を立ててクリアできた時の達成感はひとしおだよな」
じんじ:「わたしこの前、自己ベストの『104』が出ました!」

と、ゴルフの魅力を語りだし止まらないモテゴル部一行・・・

じんじ:「やったー!」
がっくん・シバッバ:「ナイスパー!」
ただはるぶちょー:「とてもじゃないが、こんなキラキラしたゴルフバカたちには言えないよ。今回が最終回だなんて・・・」

ただはるぶちょー:「だから、皆さんにお願いです。こいつらをゴルフ場で見かけたら伝えてやって下さい。モテゴル研究部は終了したみたいですよって」

じんじ:「ぶちょー!何やってるんですかー?」
がっくん:「ちょっと!オナー、ただはるぶちょーですよ」
シバッバ:「プレーファスト!プレーファスト!」
ただはるぶちょー:「おー!すまんすまん」

(シュパン!)

がっくん・シバッバ・じんじ:「ナイッショー!」

~Fin~

GDOモテゴル研究部は今回が最終回となります
これまでに訪問を快く受け入れてくださった数々のゴルフ場さま
ともに無理難題に挑戦してくださった関係者の方々
気にかけて話題にしてくださった数多くのゴルファー同志
そして応援してくださったモテゴルファンのみなさま
本当にありがとうございました!

~GDOモテゴル研究部一同~

メンバーからご挨拶

ただはるぶちょー
あわよくばモテたくてモテゴル部を立ち上げましたが、最終的に全くモテることなく卒業となりました(泣)。それでも、世間のみなさまには、ゴルフの楽しさをそれなりに伝えることができたと自負しています。モテゴル部長としては、女性からモテなくても、格好いいゴルファーになることを目指してもらえれば幸いです。
がっくん
色々迷走した回やお見苦しい回も多々ありましたが、こんなおバカコンテンツに最後までお付き合いいただきありがとうございました!でもモテたい気持ちだけは永久不滅なので、これからもこんな感じで生きていきたいと思います!最後にただはるぶちょーのゴー☆ジャス見たかったな・・・(ボソッ)
シバッバ
「振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない」。昔からわたしが座右の銘としている言葉で、ゴルフのプレーにも通ずる部分があります。モテゴルは本日をもって過去のものとなりますが、こればっかりは何年たってもたまに振り返って、思い出に浸りたいと思います。この6年間はそんな特別な財産になりました。
はっしー
まいど~!浪花のはっしー、久々の登場がお別れの挨拶とは、、涙で前が見えませんわ(グスッ)。モテゴルは終わってまうけど、まだまだおもろいゴルフ場は日本に沢山おまっさかい、紹介でけへんのは心残りやけど、みんながこれからも最高のゴルフライフを送れるよう願っとります!ほなまた!
うっちー
チャッチャチャ~ス!ショップ担当のうっちーで~す!僕グリップ交換が超得意になったよ。シバッバのグリップを交換した時に何もできない自分が情けなくて…修業したのさ! 雨の日のグリップとかけまして、モテゴルでのうっちーととく、その心は「ほんと稀にすべる」。ゴルフガレージで待ってます!
おち丸
ゴルフの楽しみ方ってたくさんあるなぁ…と、しみじみ感じたモテゴル生活でした。わたしはもともと競技ゴルファーでしたが、モテゴルでワイワイやるゴルフが楽しくて、いつしかエンジョイゴルファーに変わっていってました。真剣な顔してゴルフしててもモテなかったので、こらからはニコニコ楽しいゴルフライフを過ごしてみようと思います。
じんじ
人事としてコンテンツに出られる貴重な場が終わってしまうのはとっても残念です。(モテないけど)素敵なメンバーと楽しい時間を過ごせたことは私の中でも大切な思い出です。また別の形でゴルファーの皆さんと関わる場があるといいなぁと思いつつ、、そのときにはもう少し役に立てるようにゴルフ練習しておきます!
もっちゃん
「入社したらモテゴルに入りたいな」そんなことを考えていた1年後、本当にメンバーに入れて頂きました。オススメのゴルフ場や名門コースに行けたのは、GDOならでは、モテゴルならではの良い思い出です。スコアUPはTECのおかげ、今まで以上にモテるようになったのはモテゴルのおかげ…ほんまおおきに(ドヤ顔)
ニセケント
「入部すればモテモテの人生が待っている!」と思っていましたが、そんな夢は早々に散っていきました。登場回は少なかったですが、モテゴルというコンテンツに携わることができたのはGDO社員として、そして一人のファンとして本当に感慨深いです。いつかモテモテになる日を夢見て…ありがとうございました!

本当にありがとうございました!

]]>
#190 活動解禁!のはずが…モテゴル部にただよう不穏な空気 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/motegol/10098/ Mon, 08 Nov 2021 08:00:15 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=10098 Continue reading #190 活動解禁!のはずが…モテゴル部にただよう不穏な空気]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

(・・・久しぶりに出社したモテゴル部・・・)

シバッバ:「『日本初のオーガニックコースでモテ度MAX』という回で、ひさみっちーが扮した人と言えば誰?」
がっくん:「・・・うーん。イッコーさん!」
シバッバ:「正解!」

がっくん:浪花のはっしーが、がっくん、シバッバのキャラの薄さを例えたゴルフクラブは何?」
シバッバ:「・・・ぐぬぬ。3番アイアン!」
がっくん:「惜しい!“マッスルバック”の3番アイアンでした!」
シバッバ:「そこはいいでしょ~!」

シバッバ:「ハワイに行きたいとせがんだシバッバとがっくんが、おち丸に連れていかれた場所はどこ?」
がっくん:福島県のスパリゾートハワイアンズ!それはイージーですわっ。ははは」
シバッバ:「ぐぬぬ・・・」

がっくん:グアムゴルフ旅行で、逆バンジーのあとに食べたディナーは…」
シバッバ:「ステーキ!」
がっくん:「ですが・・・!その後にただはるぶちょーが、ひさみっちーのお土産に買ったTシャツの胸に書かれていた文字は何?」
シバッバ:「I♥Guam!」
がっくん:「すご!」

(ガチャ)

じんじ:「何やってるんですか?」
ただはるぶちょー:「次の企画に向けて、モテゴル部が今までやってきたことを振り返っていたらモテゴルマニアクイズ大会がはじまってしまったんた。ぐすんっ・・・。」
じんじ:「モテゴルマニアって…本人じゃん」

がっくん:「では、過度のダイエットにより倒れたうっちーの代わりにやってきた一休に、俺がつけたあだ名は何?」
シバッバ:「うぐぐぐぐ、、役所銭数え坊主!そんなレアキャラ出してきてずるい!!だったら俺だって…」

シバッバ:「おち丸と『おかんの好きなゴルフ場考えてみた』という漫才を行ったのは誰!」
がっくん:「むむむむむぅ、、あんどうくん!」

がっくん:「うぐぅ!なら俺は『飛行球!』を持ってきたのは誰?」
シバッバ:「むむむ!ヒラクイ!『ニセ花粉症!』と言えば?」
がっくん:「に、に、ニセケント!『大阪人情おかん!』と言えば?」
シバッバ:「くぅ~!もっちゃん!『タケルインワンダーランド!』でぶちょーが扮したのは?」

がっくん:「なつい!ハートの女王様!『タケルを雪に埋めた!』」
シバッバ:「埋めた!なつい!『パイセンの次元コスプレ!』」
がっくん:「なつい!『ゴー☆ジャスさん出てくれた!』」
シバッバ:「なつい!『うっちーのアーコスマン!』」

シバッバ:「なつい!『がっくん、冬の北海道でタンクトップ!』」
がっくん:「寒かった!けど、楽しかった!」
シバッバ:「たしかに楽しかった!」
じんじ:「いやいや、もうクイズ大会じゃなくて、おふざけエピソード大会じゃん!」

がっくん:「ふざけてない!俺たちはいつだって真面目に取り組んでいるんだ!」
シバッバ:「そうだそうだ!これまでも!これからも真面目に取り組むんだ!」

じんじ:「ただはるぶちょー。もう伝えたんですか?(コソ)」
ただはるぶちょー:「いや、まだ言えてないんだ(コソ)」
じんじ:「本人たちのためにもちゃんと伝えてあげて下さいね(コソ)」
ただはるぶちょー:「・・・そうだな(コソ)」

がっくん:「そんなことよりぶちょー!そろそろゴルフに行きましょうよ。長い自粛生活で“ゴルフ欲”がパンパンにはじけそうです!」
シバッバ:「そうですよ!モテゴル部はゴルフ場に行かなきゃ始まんないっす!」
ただはるぶちょー:「よしよし、そうしよう、ぐすっ。さいご…いや、みんなでゴルフ場に行こう・・・ぐすっ」

がっくん:「ただはるぶちょー、どうしたんですかさっきからずっと目頭おさえて」
シバッバ:「かすみ目ですか?仕事し過ぎじゃないです?」
ただはるぶちょー:「うん、ちがう。気にしないで。ぐすっ」
じんじ:「(大丈夫かしら・・・)」

かくしてモテゴル部一行は、
ただはるぶちょーの不穏な態度をよそにゴルフ場へと向かうのであった



(・・・次回予告・・・)



#191 【最終回】モテなかった?ただ僕たちはあわよくばモテたかっただけ

次回へ続く

]]>
ただはるぶちょーの18000分の3 ~マイフェイヴァリットホール編~ https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/8726/ Tue, 13 Aug 2019 08:00:41 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=8726 Continue reading ただはるぶちょーの18000分の3 ~マイフェイヴァリットホール編~]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

「生涯1000コースプレー」を達成した、私ただはるぶちょーが完全に主観で展開する“ベスト3発表”シリーズ。今回は実際にプレーした18000ホール以上の中から厳選した好きなホール3つを紹介したいと思います。

ボナリ高原ゴルフクラブ(福島県)3番ホール(パー5)

前回のマイフェイバリット“コース”編では、身を裂く思いで選外とした福島県のボナリ高原ゴルフクラブ。その3番(パー5)は、迷うことなく「ベスト」と断言できる私が愛してやまないホールです。

コースを設計したロナルド・フリームが、自身のパソコンの壁紙で同ホールの画像を使用しているほどですから、設計家としても手ごたえを感じる素晴らしい完成度なのでしょう。

このホールの肝は1打目です。リスクを取って崖越えに挑み2オン狙いでいくか、それとも安全に左側のフェアウェイに打ってパーオンを狙うか。自分の技量やコンディションと正面から向き合う戦略が必要です。私のレベルだと毎回うまくいくとは限りませんが、リスクをとって2オンに成功してイーグル、バーディがとれたときの爽快感といったらありません。ボナリを攻略したという実感。そのご褒美を味わうために、チャレンジと無謀の境目を見定めるのです。

18ホールを通じて一つとして同じ顔のホールが続くことがないボナリ高原。一生に一回は訪れるべきとお勧めできるゴルフ場の一つです。

ボナリ高原ゴルフクラブ(福島県)のゴルフ場詳細

増毛ゴルフ倶楽部(北海道)17番ホール(パー3)

北海道には、髪の毛が薄い、または少なくなり始めた人にとって、とても気になる地名があります。増毛町。読み方は「ぞうもう」ではなく「ましけ」(笑)。そこにある増毛ゴルフ倶楽部の17番(パー3)も記憶に残る大好きなホールです。

北海道北西部の日本海に面したロケーションで、旭川空港から車で2時間、新千歳空港から車で2時間30分かかります。知る人ぞ知るコースといえるでしょう。丘の上にあるこのホールは、グリーンが丘の淵にあり、ティーグランドから望む光景が圧巻です。

日本海と空が描き出す複雑な青いグラデーションと、芝の長短が描き出すグリーンのグラデーションのせめぎあい。遠い水平線と近い地平線の絶妙な重なり加減もあってか、飛んでいるかのような浮揚感を覚えるのです。

午後スルーでラウンドし、夕暮れ時にここから見た風景は、 30年以上ゴルフをしていますが、いまだ超えることのない感動的な色彩感でした。時計を恨みたくなるような素敵な時間を、皆さんにも是非味わってほしいです。

増毛ゴルフ倶楽部(北海道)のゴルフ場詳細

大阪ゴルフクラブ(大阪府)13番ホール(パー4)

日本一のシーサイドコースと名高い川奈ホテルゴルフコース 富士コースに対し、関西で「西の川奈」といわれているのが大阪ゴルフクラブです。 昭和13年に誕生した同コースは、かつては地名から「淡輪」(たんのわ)と愛称で呼ばれることが多く、昔の方には淡輪の方が通りがいいかもしれませんね。

設計は「日本の至宝」上田治氏。 18ホールの中で予想外の驚きを持たらしてくれるおちゃめな設計家です。 私が大好きな13番(パー4)も、ティーショット地点では、一見何の変哲もないホールのように感じます。しかし右ドッグレッグを曲がる2打目地点では、グリーンの奥に大阪湾が広がり、ホールの印象を一変させます。きらきらと陽光を反射する夕景ともなるとまさに絶景。

上田氏のこうした遊び心あふれる演出が私は大好きで、氏が設計したゴルフ場では、どこのホールがそのホールだろうと楽しみながらラウンドしています。また同地点は、フェアウェイが馬の背状になっており、実はティーショット段階でも巧妙な罠が仕掛けられており、噛めば噛むほど味のするゴルフマニアにはたまらないホールです。

コースを通じて、川奈同様の「アリソンバンカー」「高麗グリーン」は手ごわく、何よりも海風の攻略がカギなことも「西の川奈」と言われる理由だと感じています。

大阪ゴルフクラブ(大阪府)のゴルフ場詳細

この他にも、北海道ブルックスカントリークラブ(北海道)の18番(パー4)、ゴールデンバレーゴルフ倶楽部(兵庫県)の18番(パー5)、片山津ゴルフ倶楽部 片山津ゴルフ場 白山コース(石川県)の 18番(パー4)など選出にあたって思い浮かんだホールには、ドラマチックな設計になりやすい18番という傾向がありました。

もちろん、世の中にはもっともっと素晴らしいホールがあると思いますが、個人的な好みですので一つの参考にしていただければ幸いです。

~Fin~


■関連リンク
ただはるぶちょーの1000分の3~マイフェイヴァリットコース編~
ボナリ高原ゴルフクラブ(福島県)のゴルフ場詳細
増毛ゴルフ倶楽部(北海道)のゴルフ場詳細
大阪ゴルフクラブ(大阪府)のゴルフ場詳細

部員紹介:ただはるぶちょー
ゴルフ場に関しては、社内でもトップクラスの有識者。モテたい指数も誰よりも高い。ラウンドしたコースは国内(914コース)海外(86コース)合わせて1000コース(2019年2月時点)。都道府県全て制覇まで、残り秋田県、徳島県の2県残すのみ!!現在は練習場を主戦場としゴルフの新しい楽しみ方を模索中。
]]>
ただはるぶちょーの1000分の3~マイフェイヴァリットコース編~ https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/8410/ Tue, 09 Apr 2019 08:00:56 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=8410 Continue reading ただはるぶちょーの1000分の3~マイフェイヴァリットコース編~]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回は私ただはるぶちょーが、これまでにラウンドした1000コース中から“好きなコースベスト3”(個人的な主観です)を勝手に発表したいと思います。

大洗ゴルフ倶楽部(茨城県)

まず外せないのは、名匠・井上誠一氏が設計した茨城県の大洗ゴルフ倶楽部です。数々のトーナメントを開催しているシーサイドコースで、フェアウェイが天然の松林で覆われているため、高い球、低い球、フェード、ドローを打ち分ける必要があります。ゴルフというスポーツは様々な球種を打ち分けられて初めて良いスコアをだせるスポーツだと実感した思い出のコースです。

大洗ゴルフ倶楽部(茨城県)のゴルフ場詳細

古賀ゴルフ・クラブ(福岡県)

次に挙げるのは、福岡県の古賀ゴルフ・クラブです。2008年の「日本オープンゴルフ選手権」で優勝した片山晋呉プロのスコアは1アンダーでした。この数字を見るだけでいかに難しいコースか理解していただけると思います。私は現在、JGAのハンデキャップ「9.1」ですが、しっかり「100」をたたきました。とくに秀逸なのは、グリーンを囲むガードバンカーです。「深い」というだけでなく、ほとんどのバンカーが対角線上に配置されていますのでバンカーショットが下手な私は、バンカーからバンカー、もしくは脱出できないことが多々ありました。

古賀ゴルフ・クラブ(福岡県)のゴルフ場詳細

夏泊ゴルフリンクス(青森県)

3つ目は、青森県の夏泊ゴルフリンクスです。夏泊半島に展開する本格的リンクスコースで、1995年には「日本プロゴルフ選手権」が開催されたトーナメントコースでもあります。とにかく景色がすばらしく、海の先に見える下北半島の稜線がこの世のものとは思えないほどの美しさです。

実は、福島県のボナリ高原ゴルフクラブと最後まで悩んだのですが、山より海を優先してしまいました。しかし景観でいえば、ボナリも夏泊も海外でプレーしていると錯覚してしまうほどすばらしいコースです。

夏泊ゴルフリンクス(青森県)のゴルフ場詳細

ほかにも、廣野ゴルフ倶楽部(兵庫県)、鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫県)、那覇ゴルフ倶楽部(沖縄県)、増毛ゴルフ倶楽部(北海道)、大阪ゴルフクラブ(大阪府)、宮崎カントリークラブ(宮崎県)、備中高原北房カントリー倶楽部(岡山県)など迷ったコースはたくさんありましたが、また別の機会にご紹介したいと思います。

~Fin~


■関連リンク
大洗ゴルフ倶楽部(茨城県)のゴルフ場詳細
古賀ゴルフ・クラブ(福岡県)のゴルフ場詳細
夏泊ゴルフリンクス(青森県)のゴルフ場詳細

部員紹介:ただはるぶちょー
ゴルフ場に関しては、社内でもトップクラスの有識者。モテたい指数も誰よりも高い。ラウンドしたコースは国内(914コース)海外(86コース)合わせて1000コース(2019年2月時点)。都道府県全て制覇まで、残り秋田県、徳島県の2県残すのみ!!現在は練習場を主戦場としゴルフの新しい楽しみ方を模索中。
]]>
ただはるぶちょーが1000コースラウンド達成 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/8023/ Tue, 05 Feb 2019 02:30:58 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=8023 Continue reading ただはるぶちょーが1000コースラウンド達成]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

ただはるぶちょーがPGMとGDOの親睦ゴルフにて1000コースラウンドを達成(上段・右から2番目)

私、ただはるぶちょーは2019年2月2日(土)、埼玉県の飯能くすの樹カントリー倶楽部で、悲願の1000コースラウンドを達成しました!
思い起こせば、1990年2月21日に前々職の食品会社で営業マンの務めとして挑んだコンペでの初ラウンドが事の起こり。
オーストラリアのワーキングホリデー時代、そして地元浅草の方々と企画した毎回異なるコースでのコンペでゴルフ場の魅力にハマり…。
好きが高じてGDOに入社してからは、千葉、茨城のゴルフ場営業から名古屋営業所、大阪営業所、福岡営業所、そして北海道や北陸などのエリア開拓、台湾・タイのゴルフ場との関係強化などなど、全国、海外のゴルフ場の営業窓口としての役得w をフルに活用して、ついに1000コースのラウンドを達成してしまったのでした。

1000コースラウンド達成は、まだゴルフ人生の通過点でしかありませんが、何よりもこんな私と一緒にラウンドしてくれた仲間がこの“偉業”を実現させてくれたことに他ならないと感じます。アカデミー賞の受賞者みたいに皆さんに感謝を伝えたい気分です。

お願い。今回はやらせて!

名古屋営業所時代の約2年間、週末土日ラウンドに付き合ってくれたSさん。2度赴任した福岡営業所時代によく1泊2日のゴルフ旅行に付き合ってくれたPGMのMさん。ハワイで7泊11ラウンド(!)に付き合ってくれたHさん。そして島根県や鳥取県、青森県などの遠征旅行に付き合ってくれた、ひさみっちー。1日2ラウンドや3ラウンドの強行軍にも付き合ってくれた営業の仲間達、、、もちろんモテゴルメンバーも。

皆さん、いつも本当にありがとうございます!!!

記念すべき1000回目もPGMさんとの親睦ゴルフで、粋な計らいまでご用意していただき、うれしくて涙が出そうでした。

舞台となった飯能くすの樹カントリー倶楽部は、OUTとINでは全くコースの表情が異なる面白いコースでした。OUTコースはフェアウェイも広くフラットで、山の中にこんなフラットな地形が残っていたかと思われるほどの雄大なコース。反面INコースは、狙いどころが狭く、アップダウンもありゴルフ本来のターゲットスポーツを堪能できる設計になっています。また、どのホールもグリーンが大きく見た目以上の傾斜が強いので、初めてラウンドする人は定評のあるキャディさん付プレーがおすすめです。ちなみに、私の初ラウンドも、ベストスコアコースも、そして関東500コースラウンド目のコースも、PGMさんの管理するコースということで、勝手にご縁を感じさせていただいている次第でございます。

1000コース達成までの軌跡はざっくり言うと以下の通りです。

・初ラウンド:1990年2月21日 越谷ゴルフ 三郷コース(スコア・140)
・1000コース達成:2019年2月2日 飯能くすの樹カントリー倶楽部(スコア・93)
・かかった日数:28年11か月12日(10,573日)

・総ラウンド数:1281.5(複数回ラウンドしているコースもありますし、9Hのコースラウンドもあるので)
・平均スコア:92.16
・総打数:118,103
・ベストスコア:73(KOSHIGAYA GOLF CLUB
・ワーストスコア:140(越谷ゴルフ 三郷コース)
※すごい偶然ですが、同じコース(正確に言うと、コース改修しているので全く同じコースではないですが)でベストとワースト

・割合:
日本 914コース(1000コース達成時点)
海外 86コース(8カ国)最多はオーストラリアの34コース

ちなみに踏破率でいうと、

日本 40.3%(2266中914コース)
関東 76.9%(649中500コース)

そう、1000コース目が関東500コース目でした!
※関東の定義は、東京、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川の1都6県



続きまして、私ただはるぶちょーの現在の野望を発表させていただきます。。。お願い、発表させて!

<2019年中に達成したい目標>
秋田県と徳島県のコースでラウンドして47都道府県コンプリート

<2020年には達成したい目標>
栃木県踏破 残り10コース
千葉県踏破 残り12コース
海外ラウンド100コース(残り14コース)

<ラウンドしてみたいコース>
軽井沢ゴルフ倶楽部(長野県)、相模原ゴルフクラブ(神奈川県)、戸塚カントリー倶楽部(神奈川県)、岐阜関カントリー倶楽部(岐阜県)、四日市カンツリー倶楽部(三重県)、茨木カンツリー倶楽部(大阪府)、神戸ゴルフ倶楽部(兵庫県)、広島カンツリー倶楽部八本松コース(広島県)、下関ゴルフ倶楽部(山口県)、琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)

以上のコースにツテのある方、ぜひ私ただはるぶちょーを誘ってやってください。有給休暇をフル活用して全国どこへでも馳せ参じるつもりでございます!!!

~Fin~

部員紹介:ただはるぶちょー
ゴルフ場の知識に関しては、社内でもトップクラスの有識者。モテたい指数も誰よりも高い。ラウンドしたコースは国内(914コース)海外(86コース)合わせて1000コース(2019年2月時点)。都道府県全て制覇まで、残り秋田県、徳島県の2県残すのみ!!現在は練習場を主戦場としゴルフの新しい楽しみ方を模索中。
]]>
モテゴル部の2018年を振り返る https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/motegol/7870/ Thu, 27 Dec 2018 02:00:10 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=7870 Continue reading モテゴル部の2018年を振り返る]]> 「日本中のゴルフ場を取り上げ、
その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。

2018年もあともう少し。今年も本当にあっという間だった。
今回は1年を振り返ってみる。文末ではメンバーからのご挨拶も。

2泊3日鹿児島ゴルフ旅行

【1月】大河ドラマ「西郷どん」ブームに乗っかれと鹿児島ゴルフ旅行・2泊3日のモデルツアーを体験した。車のバッテリー上がりからの、ただはるぶちょーが財布を部屋に忘れるというハプニングは、いまとなってはいい思い出だ。
→ #081 西郷どんの故郷 2泊3日鹿児島ゴルフ旅行(前編)
→ #082 絶品黒豚ロースカツ膳 かごしま空港36カントリークラブ
→ #083 西郷どんの故郷 2泊3日鹿児島ゴルフ旅行(後編)
→ #084 水とバンカーが美しい 溝辺カントリークラブ

GDOモテゴル研究部

【2月】毎年恒例となった北海道美唄のウィンターゴルフへ。今年はチーム戦のコンペに参加することになったのだが、結果はまさかの17組中の最下位・・・。ゴルフ専業企業社員としてのプライドはズタズタにされたのだった。
→ #085 ウィンターゴルフ2018(前編)
→ #086 ウィンターゴルフ2018(後編)
→ #087 雪上ゴルフコンペで優勝を狙う in 北海道

GDOモテゴル研究部

【3月】「グアム知事杯女子ゴルフトーナメント」の取材をかねてグアムへ。ゴルフはもちろん、観光も存分に楽しんだ。また試合前日の女子プロに突撃取材を敢行。モテゴル初の海外にテンション上がりまくりのメンバーであった。
→ #088 女子プロ突撃取材 in グアム
→ #089 女子プロに好みのモテゴルメンバーを聞いてみた
→ #090 グアムゴルフ旅行2018(観光編)
→ #091 ゴルフとあわせて行きたいグアムおすすめスポット
→ #092 逆バンジーをかけた男の5番勝負 in グアム
→ #093 意外と近いゴルフ天国 レオパレスリゾートカントリークラブ
→ #094 逆バンジーでグアムの夜空の星になる

GDOモテゴル研究部 藤本技工

【4月】兵庫県市川町のアイアンヘッドの製造工場・藤本技工さんで、ウェッジを作っていただけることになりメンバーは大はしゃぎ。もちろん、いまも大事に使っている。ABCゴルフ倶楽部の名物ホール18番で、10年前の石川遼のスーパーショットを再現すべくウォーターショットにも挑戦した。
→ #096 がんばれ浪速のはっしー
→ #097 国産アイアン発祥の地 市川町で工場見学
→ #098 市川ゴルフでショートゲームの腕を磨こう
→ #099 ウォーターショットに挑戦

GDOモテゴル研究部

【5月】記念すべき100回目の更新でショップ担当のうっちーが初登場。話題の「アーコス」を使ってスタッツ対決をするという企画だった。うっちーはこれでもかとOBを連発し、所属部署に帰ると居場所がなくなっていたという。
→ #100 自分のスタッツを知ろう
→ #101 謎のスタッツマン現る
→ #102 瓦屋根平屋造りのクラブハウスが印象的なゴルフ場
→ #103 話題の「アーコス」を使ってスタッツ対決

GDOモテゴル研究部 フットゴルフに挑戦

【6月】タケルの発案でフットゴルフに挑戦することに。名古屋支社のヒデをゲストに迎えサッカーとゴルフが融合された新スポーツを体験した。ホテルでの部屋飲みではエロい話をした記憶しかない。
→ #104 サッカーW杯に便乗してフットゴルフへGO!
→ #105 フットゴルフに名古屋のヒデも初挑戦!
→ #106 グラハム・マーシュ設計の骨太なコース~14ヒルズCC

【7月】灼熱の都心から逃げ出し日本最北端の地、北海道の稚内へ向かった。夜に、初登場のおち丸とともに訪れた“いい感じの”スナックで、皆で松山千春の名曲を熱唱し、一気に距離が縮まった。
→ #107 モテゴル的、夏のゴルフを楽しむ秘策
→ #108 日本最北端のゴルフ場で真夏も爽快ゴルフ
→ #109 日本最の北端リンクスで全英オープン気分
→ #110 ゴルフ・食・観光!真夏の稚内は魅力満載

【8月】おち丸のモテゴル入部をかけたホールインワンチャレンジはもちろんガチンコで行われたが、惜しくもあと5㎝という結果に終わった。チャレンジに失敗したのにも関わらず、その後、なし崩し的にメンバーになった。
→ #111 リゾート風コーデで夏感アップ!
→ #112 都心から電車で2時間で行けるリゾートin栃木
→ #113 まるで南国リゾート?栃木の紫塚GC
→ #114 1時間以内にホールインワンを奪取せよ

【8月】2019年に導入される新ルールについて学び、実際に体験した。「スピードゴルフ対決」では1ホール(パー5)を2サムで5分台で回った。
→ #115 2019年新ルール 先取りするなら今でしょ!
→ #116 上手いより早いがかっこいい?プレーファーストでモテろ!
→ #117 日本では珍しい“アウトスタート一本出し”のスループレーコース
→ #118 究極のプレーファースト「スピードゴルフ対決」

【9月】ショップ担当のうっちーらしく距離測定器を駆使するという企画で、様々なタイプのものを体験した。うっちーもおち丸同様に、なし崩し的にメンバーになった。
→ #119 恋もゴルフも距離感が大切
→ #120 測定器を駆使して距離感をつかめ
→ #121 クラブハウスはパオ?ライオンに会えるゴルフ場

【10月】シバッバのウェッジのグリップをうっちーと2人で交換した。実はメンバーが多忙すぎて集結するのが難しく、2人でお手軽にできることを模索するうちに生まれた企画だった。
→ #122 自分で交換できればモテる!?グリップの正しい選び方
→ #123 自分でやってみよう!超簡単グリップ交換

【11月】大阪支社のはっしーに呼ばれ滋賀県甲賀市へ。おち丸とはっしーは犬猿の仲みたいな設定になっているが、以前は同じ部署で働いており、歳も近く実は仲が良い。きわめてどうでもいい情報だが。
→ #124 モテ要素を甲賀流忍者に学べ!
→ #125 潜入!甲賀流ゴルフフェスタ
→ #126 忍者・信楽焼・ゴルフ!甲賀市の魅力調査報告

【11月】福島県のスパリゾートハワイアンズで観た、ポリネシアンダンスとファイヤーダンスのショーは圧巻だった。がっくんがファイヤーダンサーにスカウトされていたのはここだけの話。
→ #127 ズバリ!ハワイに行きたい「たのむよぶちょ~」
→ #128 暑い夏より熱い冬!?ここは福島スパリゾートハワイアンズ
→ #129 都心からの無料送迎がうれしい!ハワイアンズは温泉・グルメ・ゴルフも

【12月】メンバーの多忙問題と、マンネリ感を払しょくするために試行錯誤中のモテゴル部、果たして来年はどのような活動ができるのやら。
→ #130 モテゴル部員に危機到来 メンバー総入れ替え!?
→ #131 なぞの女子社員 ダーハラ登場
→ #132 ギネスに挑戦!ゴルフボールって何個持てるの?

そんなこんなで2018年も本当に様々なこと経験させていただいたモテゴル部。
1年の最後にメンバーからひと言ずつご挨拶をさせていただきます。

~メンバーからご挨拶~

メンバーからひと言:ただはるぶちょー
2018年はタイが主戦場で、あまりモテゴルに参加できなかったのが唯一、心残りの1年でした。19年は「1000コース達成」や「47都道府県制覇」など個人イベントが目白押しで今からワクワクしています。しかしモテ度が全くあがらないのは何故でしょう(笑)
メンバーからひと言:がっくん
三度の飯よりプロテイン。私事ですが、つい先日背中の筋肉が肉離れ(長嶋さん的に言うとミートグッバイ)を起こしました。みなさんも冬の体調管理とトレーニングのしすぎには十分気を付けてくださいね。それでは、来年もモテゴルをよろしくお願いします!
メンバーからひと言:シバッバ
先日ベストスコアを「85」に更新しました。この感じだとタケルやうっちーはもう相手じゃないし、ぶちょーやがっくん、はっしーもたぶん来年にはとらえますね。ふふふ。おち丸は次元が違うからあれだけど。てゆうかモテゴル部ってみんなゴルフうまいなっ。なんだこれ。
GDOモテゴル研究部
メンバーからひと言:タケル
今年もいろんなことがありましたねえ。とくに面白かったのは酔っぱらって家の鍵を紛失し、人生ではじめて家のドアを破錠(はじょう)したことですね。6万円かかりました。2019年もゴルフに仕事にプライベートに、全力でモテにいきます!
メンバーからひと言:はっしー
どうも~!今年は、フットゴルフやウォーターショットを体験したり、モテゴルウェッジを作ってもらったり。(そのウェッジでの初ラウンドでチップインバーディも奪取!※リアル)来年も皆さんに楽しんでもらえるよう、どんどん盛り上げまっせ~。また見てや~(^o^)丿
メンバーからひと言:おち丸
最北端のゴルフ場ってどんなとこだっけ?ゴルフの楽しみはスコアだけでなく、どこを予約するか?どんな特徴があるか?幹事さまは色々考えたはず。ゴルフ場選びから楽しめるよう、来年もたくさんのゴルフ場をご紹介させてください。
メンバーからひと言:うっちー
どーもー!モテゴル研究部初のGDOショップ担当として登場させていただきました。机の真ん中に住んでるの?とよく聞かれますが実はあそこはGDOショップにつながってるんです。来年も様々な情報を「うざかわいく」紹介してまいります!

2019年もよろしくお願いいたします!
GDOモテゴル研究部一同
~Fin~

]]>
ギネスに挑戦!ゴルフボールって何個持てるの? https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/motegol/7832/ Thu, 20 Dec 2018 02:00:47 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=7832 Continue reading ギネスに挑戦!ゴルフボールって何個持てるの?]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

(・・・とある日の終業後・・・)
モテゴルで企画を考えることになったダーハラとじんじ

じんじ:「企画考えろって言われてもなあ。何をやればいいのやら」

人物紹介:じんじ
ゴルフにあまり興味がないのになぜかGDOに入社した新卒8年目の人事担当。新卒採用や中途採用を主に担当している。(→採用情報はこちら)アベレージスコアは135だが、「女子はこのくらいがかわいいっしょ」と、練習する気はあまりないようだ。
人物紹介:ダーハラ
GDOお客さまご案内担当を5年間勤めた後、編集部へ異動。体の柔軟性を活かした「380度スイング」とも称される超オーバースイングが持ち味。趣味はゴルフ観戦と実家のある福岡へ帰ること。大好きなのはお客さまと明太子。上京して8年になるが、未だ東京には馴染めていない。

ダーハラ:「(ブツブツ)2009年にカナダのギョーム・ドヨンという人が、24個のゴルフボールを片手で10秒間持つことに成功・・・」
じんじ:「え?何それ」

ダーハラ:「(ブツブツ)ギネス記録だって。ふふ」
じんじ:「ギネスかあ。24個って意外にできそうな数だね。それやってみようか」

はっしー:「ワイもやるでー!」
じんじ:「わ!大阪支社のはっしーさん!どうして東京にいるんですか」
はっしー:「たまたまや!(本当に)」

部員紹介:はっしー
その肌の白さとベビーフェイスからは想像できないほどの腹黒さから、Mr.コントラストの異名を持つ、大阪支社きってのお笑い担当。ゴルフの先生はもっぱらYoutubeで、鏡を見つければ必ずスイングチェックをするほどゴルフに対する意識は高い。最近79で回りベストを更新したことでちょっとだけ調子に乗っている。

じんじ:「ゴルフボールってこう持つと大きいですね…」
はっしー:「全然乗らない・・・」
ダーハラ:「ちなみにゴルフボールの大きさはゴルフ規則で42.67ミリ以上と決まっています」

はっしー:「ああああああああ!指が痛ええええ」
じんじ:「これは・・・なめてましたね・・・」

じんじ:「皆さん何個でしたか?私は11個です」
ダーハラ:「12個です」
はっしー:「15個やな。ギネスの24個ってすごいな・・・」
うっちー:「・・・・7個」

じんじ:「全然だめじゃん。え!って、うっちーさんいつの間に!?」
うっちー:「こんな地味な企画よりもっといいのがあるよ」

部員紹介:うっちー
GDOショップアクセサリー担当。本人は“ウザかわいい”キャラを目指しているが“ウザキモイ”と言われ続けている。ゴルフの腕前は平均スコア「97」とぼちぼちで、スコアよりも“いかに楽しく回るか”を最優先するスーパーエンジョイゴルファー。優しくされると懐く習性がある。

(コンッコンッコンッ)

うっちー:「これだ!」

はっしー:「なにしてんの?」
じんじ:「遊ぶなら帰ってやってください」

うっちー:「ちがうよ!ゴルフボールリフティング!これができると上級者っぽいし、クラブフェイスのスイートスポットが分かるようになるとも言われてるし、練習がてら記録に挑戦とかいいんじゃない?」

はっしー:「おお!いいじゃん!挑戦してみよう!」
じんじ:「ちなみにゴルフボールリフティングのギネス記録はどのくらいなんですか?」

ダーハラ:「1時間37分58秒」
全員:「・・・マジ?」
はっしー:「おれ大阪に帰るからみんながんばって・・・」

続く

]]>
なぞの女子社員 ダーハラ登場 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/motegol/7778/ Thu, 13 Dec 2018 02:25:01 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=7778 Continue reading なぞの女子社員 ダーハラ登場]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回モテゴル部はマンネリ感を払しょくするため、
明るい性格で、SNSでのファンも多いという女子社員に
出演してもらおうとたくらんでいるのであった
(・・・GDO社内 フリースペース・・・)

じんじ:「あの人です」
ダーハラ:「ブツブツ・・ブツブツ・・」

おち丸:「なんかブツブツ言ってますね」
がっくん:「うーん。どうしよう」
シバッバ:「緊張してきた」
うっちー:「とりあえず声をかけてみましょうか」

うっちー:「あのー・・・モテゴル研究部に出演してほしいんですけど、興味はありますか?」
ダーハラ:「ブツブツ・・人は敗れたゲームから教訓を学びとるものである。私は勝ったゲームからまだなにも教えられたことがない・・・」
うっちー:「え?」
ダーハラ:「バーイ、ボビー・ジョーンズ・・・」

おち丸:「聞こえてないみたいね」
シバッバ:「自分の世界に入ってるみたい」
うっちー:「ボビー・ジョーンズって誰だっけ?」
がっくん:「黒人ラッパーだろ?」

部員紹介:がっくん
毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアは70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。GDOアマチュアゴルフトーナメントを担当。
部員紹介:シバッバ
GDO入社後、以前から興味のあったゴルフを始め、1年で100切りを達成しその後も着々とゴルフの虜に。ベストスコアは88。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。ニュース編集部所属。
部員紹介:おち丸
ひさみっちーのあとを継ぎ、北海道や東北、沖縄などのエリアを担当する、GDOゴルフ場予約の若手?のホープ。笑顔が嘘っぽく、人見知りが過ぎるのが欠点で、なぜかいつも財布パンパンの現金を持ち歩いている謎多き男。ベストスコアは「69」と社内でも1,2位を争う。
部員紹介:うっちー
GDOショップアクセサリー担当。本人は“ウザかわいい”キャラを目指しているが“ウザキモイ”と言われ続けている。ゴルフの腕前は平均スコア「97」とぼちぼちで、スコアよりも“いかに楽しく回るか”を最優先するスーパーエンジョイゴルファー。優しくされると懐く習性がある。

ダーハラ:「違います。ボビー・ジョーンズはアメリカ・ジョージア州出身のゴルファーです。1930年には当時の世界4大メジャーすべてで優勝しました。年間グランドスラムを達成した唯一の人物です。フェアプレーとスポーツマン精神の持ち主としても知られ“球聖”と呼ばれた伝説のゴルファーです」
がっくん:「へ~。って聞こえてたし」

ダーハラ:「そんなことも知らないんですね・・・」
がっくん:「え?あ、なんかすみません。見栄を張っちゃいました。ははは~」

ダーハラ:「ちょっとした見栄が、ゲームを台無しにする」
がっくん:「え?」
ダーハラ:「これはアーノルド・パーマーの言葉です」
がっくん:「はあ・・パーマさんの・・」

人物紹介:ダーハラ
GDOお客さまご案内担当を5年間勤めた後、編集部へ異動。体の柔軟性を活かした「380度スイング」とも称される超オーバースイングが持ち味。趣味はゴルフ観戦と実家のある福岡へ帰ること。大好きなのはお客さまと明太子。上京して8年になるが、未だ東京には馴染めていない。

ダーハラ:「ゴルフ専業企業であるGDOの社員だったら、ボビー・ジョーンズ、ジャック・ニクラス、ゲーリー・プレイヤー、アーノルド・パーマーくらいは押さえておかないと外で恥ずかしい思いをしますよ」
がっくん:「ですよね~汗」

シバッバ:「おち丸、なんか聞いてた話と違うぞ(ヒソ)」
うっちー:「明るい性格でファンも多いって言ってませんでしたっけ?(ヒソ)」
おち丸:「いや、メールマガジン読む限りではそのはずなんですけど、、」
がっくん:「じんじほんとにこの人?(ヒソ)」
じんじ:「はい」

人物紹介:じんじ
ゴルフにあまり興味がないのになぜかGDOに入社した新卒8年目の人事担当。新卒採用や中途採用を主に担当している。(→採用情報はこちら)アベレージスコアは135だが、「女子はこのくらいがかわいいっしょ」と、練習する気はあまりないようだ。

ダーハラ:「ふふふ。あれは仮の姿ですから」
うっちー:「そうなんですね~って、すごい地獄耳!」

がっくん:「あ、でもなんか取り込み中のようなので、また」
シバッバ:「そっすねちょっと出直してきます」

ダーハラ:「いいですよ出演の件」
うっちー:「え?」

ダーハラ:「わたしもモテたいので」
うっちー:「そ、そうなんですねえ・・」

4人:「では、、、よ、よろしくおねがいします・・」
じんじ:「ウケる」

おち丸:「君も出演しなさい」
じんじ:「え」
がっくん:「俺たちの手には負えん」

じんじ:「マジか・・・」

かくして、なぞの女子社員ダーハラと、
半ば強引にじんじがモテゴルに出演することになったのであった



(・・・次回予告・・・)



【次週】ギネスに挑戦!ゴルフボールって何個持てるの?

次回へ続く

]]>
モテゴル部員に危機到来 メンバー総入れ替え!? https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/motegol/7737/ Thu, 06 Dec 2018 02:00:57 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=7737 Continue reading モテゴル部員に危機到来 メンバー総入れ替え!?]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

(・・・とある日の朝・・・)
ただはるぶちょーはタイへ出張中

がっくん:「いいなあ、ぶちょーまた海外かあ。ずりーなあ」
おち丸:「まあ、ぶちょーも仕事で行っているわけですから」
シバッバ:「毎回いい感じに小麦色に日焼けして帰ってくるくせに?」
うっちー:「しっかりキャディバッグ持って行っていますしね」

部員紹介:がっくん
毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアは70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。GDOアマチュアゴルフトーナメントを担当。
部員紹介:シバッバ
GDO入社後、以前から興味のあったゴルフを始め、1年で100切りを達成しその後も着々とゴルフの虜に。ベストスコアは88。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。ニュース編集部所属。
部員紹介:おち丸
ひさみっちーのあとを継ぎ、北海道や東北、沖縄などのエリアを担当する、GDOゴルフ場予約の若手?のホープ。笑顔が嘘っぽく、人見知りが過ぎるのが欠点で、なぜかいつも財布パンパンの現金を持ち歩いている謎多き男。ベストスコアは「69」と社内でも1,2位を争う。
部員紹介:うっちー
GDOショップアクセサリー担当。本人は“ウザかわいい”キャラを目指しているが“ウザキモイ”と言われ続けている。ゴルフの腕前は平均スコア「97」とぼちぼちで、スコアよりも“いかに楽しく回るか”を最優先するスーパーエンジョイゴルファー。優しくされると懐く習性がある。

(ガチャ)

じんじ:「どうも初めまして。人事部のものです」
うっちー:「人事部?なんでしょう?」

人物紹介:じんじ
ゴルフにあまり興味がないのになぜかGDOに入社した新卒8年目の人事担当。新卒採用や中途採用を主に担当している。
アベレージスコアは135だが、「女子はこのくらいがかわいいっしょ」と、練習する気はあまりないようだ。

じんじ:「辞令をお伝えに参りました」
おち丸:「辞令?どんな辞令が出たのでしょう・・?」
うっちー:「まさかぼく飛ばされるんですか・・・」

じんじ:「GDOは現在、2019年度の新卒エントリー、また様々な職種で中途採用も行っておりますので、興味のある方はこちらのページまで!エヘッ」
シバッバ:「は?」

じんじ:「すみません、今のは人事部からのコマーシャルです」
おち丸:「勝手に堂々とコマーシャルを挟まないでください」

じんじ:「では本題に。ではお伝えしますね。最近マンネリ感が出てきたので、メンバー全員入れ替えます」

全員:「はああああ????メンバー全員入れ替え?」
じんじ:「はい」
おち丸:「え、あなた何者?」

がっくん:「それは困る!もっとゴルフしたいし、おいしいもの食べたいし!」
シバッバ:「沖縄行ったり、北海道行ったり、ハワイもまだ行けてないし!」
うっちー:「おれもかわいい水着女子と遊びたい!」
おち丸:「(この人たちモテゴル部を何だと思ってるんだ・・・?)」

じんじ:「すぐにではないのでご安心ください。少しのあいだ様子を見て、マンネリ感を払しょくできるようであれば、そのままで続けることができます」
がっくん:「マンネリ感を払しょくといわれてもなあ・・・」
うっちー:「困りましたねえ」

おち丸:「いいこと思いついちゃいました。女子社員に出演してもらうというのはどうでしょう?」
がっくん:「女子社員?うーん、社内の女子には興味ないしなあ」
シバッバ:「変なウワサがたっても面倒なだけだしねえ」
うっちー:「そうです、『存在自体がセクハラです!』とか訴えられて、ひどい目にあうのがオチですよ」
じんじ:「(この人になにがあったんだろう・・・)」

おち丸:「我々が興味なくても、画的にもマンネリ感が打破できるいい作戦だと思うんですけどね」
がっくん:「まあ、確かにタケルも名古屋に行ってしまったし、人手不足感は否めないんだよなあ」
シバッバ:「はっしーも大阪支社だからなかなか登場できないし・・・」

じんじ:「おち丸もうっちーもパッとしないし」
おち丸・うっちー:「オイ!」

がっくん:「とはいえさ、だれに声かけるわけ?」
シバッバ:「出演したいっていう人がいれば歓迎するけどねえ」

おち丸:「ひとりあてがあります。7月ころまでGDOのメールマガジンを担当していた人なんですけど、ぼくも実際に会ったことはないのですが、文章を読む限り、すごく明るい性格で、SNSとかでファンも多くて、フェイスブックの友達の数は2000人超みたいです・・・」
うっちー:「へえ!すげー!いいじゃないですか」
がっくん:「よーし、その人にお願いしよう」
シバッバ:「じんじ、その人紹介して」

じんじ:「ただはるぶちょーには相談しなくていいんですか?」
シバッバ:「うん、ぜんぜん大丈夫」
がっくん:「あの人、名ばかりぶちょーだから」



(・・・タイ・・・)

ただはるぶちょー:「ヘっクション!ん?だれかおれのウワサしてるのか?」

果たしてモテゴル部は女子社員に出演してもらい、
マンネリ感を払しょくできるのか



(・・・次回予告・・・)



【次週】なぞの女子社員 ダーハラ登場

次回へ続く


■関連リンク
→ 新卒採用:https://company.golfdigest.co.jp/recruit/graduates/
→ 中途採用:https://js01.jposting.net/gdo/u/job.phtml

]]>
ひさみっちーモテゴル卒業します https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/motegol/6073/ Mon, 09 Apr 2018 02:30:24 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=6073 Continue reading ひさみっちーモテゴル卒業します]]> 拝啓 読者のみなさま

こんにちは。ひさみっちーです。

GDOモテゴル研究部

このような形でのご報告となり大変恐縮ですが、わたくし“ひさみっちー”、2018年3月で「モテゴル研究部」を卒業することになりました。

2008年にゴルフ場予約部門担当としてGDO入社以降、日本全国さまざまなエリアのゴルフ場に行く機会をいただき、沢山の方々と知り合う事ができました。そこで得た「人とのつながり」は、かけがえのない宝物です。

2016年にモテゴル入部のきっかけとなる「ウインターゴルフ部」の部長に就任し「日本初のウインターゴルフ」を開催。2017年には「スポーツ文化ツーリズム アワード入賞」という国にも認められるイベントになりました。新しいゴルフの楽しみ方を創出することができ、少しはゴルフ業界に貢献できたのかなと思ってます。

モテゴル部ではゴルフ合宿へ行ったり、ゴルフ場でグランピングしたり、東京から岡山までドライブしたり、真夏のゴルフ場で雪合戦したり、鹿児島ゴルフ旅行に行ったり、かけがえのない時間を過ごさせてもらいました。特に思い出に残っているのは自分でシナリオを書き、自らIKK〇さんになりきらせていただいた「日本初のオーガニックコースでモテ度MAX」です。

本当に色々な経験をさせてもらいました。感謝感謝です。

今後の人生を深く考えていく中で、「“ゴルフ道”をもっと極めたい」という思いが強くなっていき、新たなチャレンジをしようと決断いたしました。ゴルフ業界を更に発展させるために、違った場所からゴルフと世間をつなぐ活動をしていければと思います。



モテゴル研究部 ひさみっちー

最後に、わたしの大好きな吉田松陰先生の言葉を、皆さまに紹介させていただきます。

夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし
故に夢なき者に成功なし

引き続き、モテゴル部をどうぞよろしくおねがいいたします。 by ひさみっちー

GDOモテゴル研究部

~Fin~

]]>