皆さん、こんにちは!
最近ブログデビューをしました、KKです!
さて、今回ご紹介するのは群馬県吾妻郡にございます、【嬬恋高原ゴルフ場】です!
標高1,100mに位置し、浅間山、赤城連山を望む雄大な眺望が魅力です♪
乗用カートのフェアウェー乗入れがOKなため、楽々プレーが可能となっております!
嬬恋村の8月平均最高気温は25.5℃!
都心より10℃近くも涼しい高原でゴルフが楽しめちゃいますよ☆
さらに、【嬬恋高原ゴルフ場】では皆さん名産でご存じの
嬬恋キャベツを昼食時に好きなだけ食べられます♪
ビュッフェスタイルならではの嬉しいサービスです(*^^*)
ここで、嬬恋キャベツの豆知識もご紹介しちゃいます☆
嬬恋村は標高700m~1,400mの高原地帯で、6月~9月の平均気温が15℃~20℃と涼しく
朝と夜の気温差が大きいのが特徴です。
栄養たっぷりな黒い土(黒ボク土)が畑に多く含まれているため
甘く美味しいキャベツが育つんです!
キャベツから見つかったビタミンU(キャベジン)は
胃腸の働きを良くしたり、油の吸収を抑える効果があるため、
夏バテや胃もたれが気になる方には特にオススメです!
※嬬恋村ではキャベツのことを玉菜(たまな)とも呼ばれています。
嬬恋村は夏秋キャベツの産地として有名です!
夏から秋のキャベツ出荷量が全国1位で、
7月から10月末にかけて約1億5000万個ものキャベツが嬬恋村で作られているそうです!
そしてなんと、、、!
その嬬恋産キャベツを【嬬恋高原ゴルフ場】のレストランで食べることができるんです!
ゴルフの合間にみずみずしいキャベツ、最高ですね♪
<レストランビュッフェ 嬬恋キャベツメニュー>
☆ちぎりキャベツ(キャベツの甘味を感じる食べ方)
☆千切りキャベツ
☆中華風ピリ辛キャベツ漬け
色々な食べ方で嬬恋キャベツをお楽しみください!
この暑い夏は、涼しく、フェアウェー広く開放的な18Hが魅力である
【嬬恋高原ゴルフ場】で快適プレーを実現させましょう!
皆様のご予約・ご来場お待ちしております。
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
皆様、前回の投稿はご覧いただきましたでしょうか?
第8回目となる今回も新潟県の妙高エリアにある
妙高サンシャインゴルフワールドくるみヶ丘の魅力をお届けしたいと思います
連載8回目となる今回はペブルビーチ ゴルフリンクスの名物ホールでもある7番を忠実に再現した、くるみヶ丘の2番ホールを取り上げます。
世界中のゴルファー憧れのコース、ペブルビーチ ゴルフリンクスは米国カリフォルニア州のモントレー半島にある名門コース。全米オープンも複数回開催されており、2019年には開場100周年記念での開催となりました。
その名の通り、海に面したリンクスコースなのですが、今回紹介するペブルビーチの7番は打ち下ろしのPar3で距離は109ヤード。グリーンの周りをバンカーが囲っており、バンカーの外は海の岩場になっています。つまり、このホールに限ってはバンカーは海に落とさない「お助けバンカー」として存在しているということになります。そもそも風の強いリンクスコースでわざと高低差を付けた設計ということですから、打球の滞空時間を長くさせ、風の影響をより大きく受けさせたいという設計意図が感じられますね。
くるみヶ丘の2番は102ヤード。距離もコースレイアウトもかなり忠実に再現できている難コースです。これは手ごわい!
コースレイアウトはまさにペブルビーチGL。クラブ選択はピンフラッグ・木の枝葉の情報から風向きを見極めて慎重に決めましょう。本家と違って周りは海ではありませんが、グリーン周りのお助けバンカーすら外すと本家同様に崖下にボールを失うことになります。
バンカーの配置・形状・大きさともにぺブルの7番を忠実に再現しています。奥と左右のバンカーから外側は狭く、すぐに崖となっている。唯一許されるミスは手前の「ショート」だけですね。
グリーン奥からティー方向に振り返ると大きく打ち下ろされているのがわかりますね。実際にくるみヶ丘全体のコース図を見るとわかる通り、全9Hの中で標高の高い西から低い東にティーショットを打つのはこの2番だけとなります。
ショートアイアンやウェッジでのティーショットになる距離ですからダフリはともかく、トップは大きなトラブルになりそうですね。「打ち下ろし100ヤードのアプローチ」という意識のティーショットが一番安全かもしれませんね。と、偉そうに言っていますが、言ってる本人が出来るできるとはヒトコトも言っていません(笑)多分、絶対乗せようとして力んでしまうと思います。
今回紹介したくるみヶ丘の2番だけではなく、どんなゴルフ場でも100ヤードの2打目3打目を打つことは多くあると思います。
自信をもって100ヤードが打てるようになりたかったら隣接した練習レンジでの練習をお勧めします!
※併設の練習場についてはコチラをご覧ください
【次回予告!】世界の名物コースを体験!Vol.9 「5番ホールは妙高サンシャインゴルフ倶楽部6番」
ご予約は↓コチラから!
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/calendar/416205
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
皆様、前回の投稿はご覧いただきましたでしょうか?
第7回目となる今回も新潟県の妙高エリアにある
妙高サンシャインゴルフワールドくるみヶ丘の魅力をお届けしたいと思います
連載7回目となる今回はザ・ウッドランズ カントリークラブ プレイヤーコース14番をイメージしたくるみヶ丘の3番ホールを取り上げます。
ザ・ウッドランズカントリークラブ はアメリカ・テキサス州にある名門コース。複数のコースを持つこのクラブの中で今回紹介する名物ホールがあるのはプレイヤーコースとなります。
PGAツアーの「インスペリティー・インビテーショナル」が毎年開催されているゴルフ場と言えばお分かりになる方もいるかもしれませんね。
プレイヤーコースの14番はPar3。
くるみヶ丘の3番もPar3。
ただのコピーとして存在するわけではなく、本家以上の面白さがあるくるみヶ丘の3番をご紹介します。
ティーからの全景を見れば難易度は一目瞭然。左右のくるみの木が空中での戦略木の役割を果たしている為、狭い幅を綺麗に打ち抜く必要がありますね。ボールが枝葉に触れたらその瞬間に1オンは諦めましょう。
春のOPEN前に同じ場所から撮影した画像です。季節ごとに空の広さが全く異なってきますね。難易度が天候だけではなく季節によって大きく変わる面白いホールですね。行くたびに新しい!
ティーから見るとグリーン手前のエリアは左右が広く感じるかもしれませんが、それは間違いなく気のせいです。
2打目でグリーンに乗せるなら左右のミスより縦のミスの方が確率が高そうですね。
(上)グリーン奥からティー方向を撮影
(下)グリーン奥を横から撮影
グリーン奥は15ヤード程広めにとられています。縦長でしかも受けグリーンなのを合わせて考えても、縦のミスには相当寛容なレイアウトだとわかりますね。風と持ち球の高さを計算したら適正な番手のクラブをしっかりと振り切りましょう!
季節によって、また天候によって攻め方を変える必要がありそうです。奥が広いと言っても大きくオーバーしたら夏のラフなら止まるかもしれませんが、春先や晩秋の枯芝の時期だとそのままコースアウトするのは目に見えていますから。
風に負けるような弱い球では3番の2打目でトラブル待ったなし!
ザ・ウッドランズCCのあるアメリカのテキサスと言えば西部劇!
マカロニでウエスタンなガンマンの弾丸よりも強い球を打てるようになりたかったら隣接した練習レンジでの練習は必須ですね!
※併設の練習場についてはコチラをご覧ください
【次回予告!】世界の名物コースを体験!Vol.8 「2番ホールはぺブルビーチ ゴルフリンクス7番」
ご予約は↓コチラから!
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/calendar/416205
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
梅雨もあけ、いよいよ夏本番。
お盆の予定は、決まりましたか?
夏といったら…「BBQ」
たくさんの自然の中、みんなでワイワイしながらのBBQは本当に楽しいですよね。
アツアツのお肉を食べながら、冷たーいドリンク。
想像するだけで、ワクワクします。
なんと!!GOLF&BBQをお楽しみいただけるゴルフ場があるんですっ。
おおきな鉄板で焼くお肉はサイコー
ドリンクもいろんな種類があり、飲み放題になります。
開放的な、外の空気を感じながら、いっぱい食べましょう!!
いつもより、会話が弾みますね。
さあ!!みんなで行ってみよう★
ご予約はこちら↓↓↓↓
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
日本百名山の一つ、蓼科山の裾野に広がる立科町は、
標高1,550mの大自然に広がる“絶好のロケーション”が楽しめる
高原エリアが広がっています。涼しい夏を満喫!!
この夏!! 行ってみたいゴルフ場がこちら
自然豊かで、空気がキレイ!! いい眺めを
フェアウェイは広く、松林でセパレート。メンテナンスは抜群です。フラットなホールが多いです。
趣のあるクラブハウスは、レンガ作り
広々とした、エントランスで皆様をお出迎えいたします。
こちらのゴルフ場に行ってみたいという方はこちら↓↓
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
標高896M、北アルプス山麓の豊かな自然に恵まれた林間コース!!
夏場の木陰は、涼しい風が心地いい~ 涼感GOLFをお楽しみいただけます!!
9ホール・ツインティー方式18ホールのコースです。
初心者の方から、経験者の方までカジュアルスタイルでゴルフ楽しめるんです。
まずカートは、標準が「電動カート」
こちらは、キャディバックを積み込むタイプです。人間は乗れません。広大な自然をたのしみながら、歩いてラウンド!!
カートに乗ることに慣れた方々は、新鮮で爽やかな気分になれますね。
もちろん、「乗用のカート」もあります。こちらは事前のご予約が必要になります。台数限定(※お一人様¥1,100(税込))
お食事は、外にテーブル席(ガーデンテラス)があります。お昼のランチを持参して休憩もOK 隣接のホテルにレストランもあります。
もちろん、スルーで回りたい方、ハーフで回りたい方も可能です。
コースは、
距離も十分にあり、戦略性豊かなコースレイアウトになっています。
遠く見える美しい山々に向かって、ナイスショット!!
ゴルフ場の近隣には楽しいスポットがたくさんあります。
*黒部立山アルペンルート
*白馬岩岳マウンテンリゾート などなど
観光の途中で、プレーを楽しむ方もいらっしゃるとか。
こちらのゴルフ場に行ってみたい!! という方はこちら↓↓↓
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
皆様、前回の投稿はご覧いただきましたでしょうか?
第6回目となる今回も新潟県の妙高エリアにある
妙高サンシャインゴルフワールドくるみヶ丘の魅力をお届けしたいと思います
連載6回目となる今回はハーバータウン ゴルフ リンクスの13番をイメージしたくるみヶ丘の9番ホールを取り上げます。
ハーバータウン ゴルフ リンクスと言えば、前回のブログで取り上げたTPCソーグラスと同じ名匠ピート・ダイがデザインした1969年開場のゴルフコースです。デザインにはジャック・ニクラウスも参加しています。
オープンと同時に開催された「ヘリテージ・ゴルフ・クラシック(現RBCヘリテージ)」以降、常にツアープロからの評価が高く、年度によってはオーガスタナショナルGCに続いて2位の評価を獲得するほどの高評価コースとなっています。
16番から18番ホールにかけてはシーサイドコースとしての爽快感が味わえる。そんな上がり3ホールのど真ん中・17番の再現具合を見てみましょう。
ハーバータウンの17番と言えばグリーン正面のハート形グリーンですね。フェアウェイの左右に配置されたバンカーは大きさも形状も、そして何よりも存在感の再現度が相当高くなってますね。
8番ホールの時にも見えた妙高の山々は9番からも見えます。開けている分、風通しもよさそうですね。ピンの位置によっては風のいたずらでハート形バンカーを満喫できてしまうかもしれません。(笑)
グリーンエッジからバンカーまでは4ヤード程。縦のミスを避けた安全なクラブ選びが必要ですね。
グリーン奥からティー方向を振り返るとわかる通り、グリーンは奥に長めのレイアウトです。大き目のクラブで勇気を持って突っ込みましょう!
但し、この日のピンポジションは手前バンカーに近いところに切られていました。罠のにおいがプンプンしますね!
ハートのバンカーに心を折られたら隣接した練習レンジでアイアンの練習をしましょう。
練習後にはもう一度1番ホールから回って最後の9番でリベンジを果たしてください!って遠いですね(笑)
※併設の練習場についてはコチラをご覧ください
【次回予告!】世界の名物コースを体験!Vol.7 「3番ホールはザ・ウッドランズ カントリークラブ プレイヤーコース14番」
ご予約は↓コチラから!
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/calendar/416205
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
夏は涼しい避暑地として、冬はおしゃれなスキー場として、一年中人気の軽井沢!!
標高900m~1000mと高い場所にあるため、7月の日中の平均気温は25.3℃ と涼しいのも特徴です。
こんな感じのステーキが食べられます!!
『暑さに負けない夏のスタミナメニュー』
ガッツリお肉!
「ステーキランチ」付きプラン販売中!!
牛肉には夏バテに効果のある以下の栄養素が含まれています。
これらを効率よく摂取できるのが「牛肉」なのです
牛肉には良質なたんぱく質と脂質が含まれており、牛肉のたんぱく質は体内で合成できない「必須アミノ酸」も多く含んでいます。
夏に貧血が起こりやすいのは、汗で鉄分がどんどん流れ出てしまうのが原因とのこと。
めまいや立ちくらみの防止のためにも、鉄分補給は重要なのです。
こんな素敵なテラス席でランチが食べられます。美しいコースを見ながら気分もリフレッシュ!!
ご予約はこちらから↓↓↓
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ゴルフ場が趣向を凝らして開催するオープンコンペにご参加経験のある方も多いのではないでしょうか?
〇〇オープン とか △△杯 と銘打って行われるオープンコンペと言えば全く知らない方とその日、その時だけは競い合って豪華景品をGETしちゃえるのが醍醐味のイベントですね。
実はGDOがお手伝いを行うオープンコンペにGDO OPENというものがあります。
GDO OPENについてはコチラをご覧ください
全国各地で毎月複数回開催されている人気イベントですが、
長野県の今年初開催をあららぎカントリークラブ様で開催できました。
担当営業の行いが良かったからなのか、梅雨の晴れ間の快晴に恵まれる中で、
多くのお客様に楽しんでいただけました。
あまりの天気の良さに運営のお手伝いよりラウンドしたくなってたのはナイショです!
賞品もJack Bunny!!をはじめ、人気のブランド&アイテムを取り揃えて盛り上がりました!
今年はあららぎカントリークラブ様の他にも長野県内での開催が決まっております。
お近くの(近くなくても)開催時にはぜひご参加ください!
運営のお手伝いが終わって玄関を出ると綺麗な景色がお見送りしてくれました。
標高が1200Mなので夏でも涼しい高原ゴルフが楽しめますね。
ご予約は ↓ コチラから!
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
夏の軽井沢といったら
『避暑地』として有名ですね。
標高900m~1000mと高い場所にあるため、7月の日中の平均気温は25.3℃ と涼しいのも特徴です。
明治時代は外国人向けの避暑地となっていた歴史から、現在では、リゾート地&観光スポットとして、毎年多くの方が訪れます。
軽井沢駅は北陸新幹線で東京駅から約1時間10分 アクセス良好!
月の平年値によると、軽井沢の最高気温が26.3℃、最低気温17.1℃。東京と比べて5℃ほど差があります。
1年でもっとも暑さが厳しい8月には30℃を超える日もあるものの、じっとりと汗をかくようなことはありません。
高原ならではの爽やかな風が吹いたり、霧が発生したりで、体感温度はずっと涼しく感じられるでしょう。
そんな、涼しい中での「GOLF」
って最高ですよね。
とっておきのゴルフ場をご紹介いたします。
手引きのカートで、いつでもカジュアルにプレーできるスタイルは、健康増進にも好評。
高原の澄んだ空気の中、広々としたフェアウェイとフラットなコースでお楽しみいただけます。
7月はなんと、「ロングランコンペ」を開催。
参加費は無料!!
運のいい方は…
8月下旬から11月下旬で使える!
「プレー優待券」が当たります。
参加するしかありませんね!(^^)!
早速、行ってみましょう!! ご予約はこちら↓↓
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いよいよ、夏到来。
屋外スポーツの「GOLF」にとって「耐え…」の季節
でも、「暑い中でもゴルフしたい!」ですよね。
すこしでも、涼しいところでプレーしたいな。
ひと汗かいて
がんばったご褒美に!!
プレー後にうれしい、ひんやりスイーツを食べられる
ゴルフ場をご紹介します。
標高1,000m、浅間山麓に広がる小諸高原ゴルフクラブは、
富士山・八ヶ岳・北アルプスといった名峰のパノラマを背景に、
『爽快なゴルフ』を実感していただけます!!
東京都との気温差はなんと約12℃!
長野県小諸市の標高は約600メートル~2,000メートルと高地に位置し、夏は湿気が少なくカラッとしていて過ごしやすい日が多いのが特徴です。
ここ、小諸市は
首都圏や軽井沢からもアクセス抜群。
東京から約150km。車で約2時間半 あっという間ですね。
こちらで、おすすめなデザートはこちら!!
『fraperich*フラペリッチ』
Matcha 抹茶 ¥650
抹茶の深い風味と小豆のふっくらとした食感がベストマッチ
こーんな、眺めのいいテラス席で食べられますよ(^^)!
青い空が広がって、気分もスッキリしますね。
テイクアウトもOK
こちらのゴルフ場に行ってみたい!!という方は
こちら↓↓↓
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
皆様、前回の投稿はご覧いただきましたでしょうか?
第5回目となる今回も新潟県の妙高エリアにある
妙高サンシャインゴルフワールドくるみヶ丘の魅力をお届けしたいと思います
連載企画の折り返しとなる5回目はTPCソーグラス スタジアム17番をイメージしたくるみヶ丘の4番ホールを取り上げます。
TPCソーグラスと言えば、名匠ピート・ダイがトーナメント用に設計したチャンピオンコースで、ウォーターハザードが18ホール中16ホールで絡んでくる水の名コースです。
特にアイランドグリーンの17番ホールは有名で、第5のメジャーと呼ばれる「ザ・プレイヤーズ選手権」では毎年40球以上のボールをトッププロから吸い込み続ける「超」が付く高難易度ホールです。
今回取り上げるくるみヶ丘の4番はウォーターハザードこそ存在しませんが、バンカーと崖でアイランドグリーンを表現しています。
ティーイングエリアからグリーンは見えるものの、左右は張り出したくるみの木で非常に狭く設計されています。
まるでツアープロのティーショットを左右で観戦する観客の様なたたずまいに見えるのは私だけでしょうか?木に当てたら大怪我しますよ。スコアが(笑)
グリーンの奥と右はすぐに崖です。右手前は複雑な形をしたバンカーです。落ちどころが悪いと寄せワンのパーセーブはあきらめるしかありませんね。
唯一、左側はわずかですが受け傾斜になっています。TOCソーグラス17番で左側といえばアイランドグリーンへ向かう通路のある場所ですね。
2015年大会でマット・クーチャーが右手一本で後ろ向きのアプローチを行った通路と言われて、そのシーンが思い浮かぶのはかなりのゴルフ好きですね。
ティーショットをグリーンに乗せ損ねたら隣接した練習レンジでアイアンの練習をしましょう。
その際、右手一本での後ろ向きショットは危険ですので行わないでください(笑)
※併設の練習場についてはコチラをご覧ください
【次回予告!】世界の名物コースを体験!Vol.6 「9番ホールはハーバータウン ゴルフ リンクス13番」
ご予約は↓コチラから!
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/calendar/416205
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。