皆さん、こんにちは！
群馬担当のかなぴーです！
梅雨入りしていますが最近天気に恵まれていますよね～。
夏ゴルフシーズン到来も近い感じがしてます🍉
この間、かなぴーが【赤城国際カントリークラブ】で食べたランチが
とっても美味しかったので皆さんにご紹介しますっ！
本日は最後に夏シーズンの超優待情報をお届けしますので
お見逃しなく！！
＜ゴルフ場概要＞
アクセス：関越自動車道/赤城ＩＣ 12 km
赤城山南面の広大な敷地に広がる戦略性に富む本格的な林間コース。
27Hあり、南コース→西コースのローテーションがトーナメント。
プロアマの試合を開催しており、どのローテーションでもコースレート73以上。
※2023年4月GDOの『ゴルフ場日和』掲載。
自家製のポテトコロッケ＆カニクリームコロッケ
★追加料金メニュー プラス220円（税込）
※ご飯大盛りは165円（税込）プラス
コロッケ４つとボリューミーなランチメニューです♪
赤城国際カントリークラブは標高の高い所にありますので
天気の良い日は関東平野を一望できます★
絶景を眺めらながら優雅にお昼休憩を過ごせますよ～！
さらにあんみつとバニラアイスが1つのお皿になった
欲張りなデザートも食べました！
とっても美味しく、甘党さんにおすすめです！
さてさて、お待たせしている優待情報についてご案内です！
6月プレーについては超直前期間限定のプランを掲載中です。
こちらをクリックしてください！
そして、7月～9月プレーについては特別優待プレー券を
6/26(月)まで掲載中です！
赤城国際カントリークラブの特別優待プレー券に応募完了後
超・超・超お得な優待プランにアクセスできます！！
※掲載期間終了すると応募できなくなるのでお早めに
『特別優待プレー券 キャンペーンページはこちら』
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
高原のさわやかな空気を!!
モーニングを食べてからのプレーはいかが？
標高1,200ｍの高原リゾートコースは、 どこを見回しても雄大な景観が望めるフラットな18ホール。
こちらで、人気の「テラス席」 フェアウェイが見渡せます。
大人気のモーニングセットはこちら
大満足ですね!(^^)!
近隣の別荘の方も、ご利用が多いとか。
これからの暑ーい夏に、高原で涼風GOLFはいかが？
ご予約はこちら
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
ここでしか買えない、お土産っていいですよね。
自宅で楽しんでも、人にあげても喜ばれます。(^^♪
さて、ここ妙高市では、「食べるほおずき」があるんですよ。
ヨーロッパではポピュラーな「食用ほおずき」、
おいしくて栄養抜群
あの、オレンジ色でかわいらしい、「ほおずき」が、食用として栽培されていることをご存じでしょうか。ヨーロッパでは比較的ポピュラーで、市場などでも見られる食用ほおずき。美容と健康にいいと評判で、国内でも栄養価の高いスーパーフードとして注目されつつあります。
そんな食用ほおずきの栽培に挑戦し、地域の活性化につなげようと奮闘している会社が、新潟県妙高市あります。
その、ほおずきを使った商品がこちらのゴルフ場で販売されています。
ラインナップはこちらです。いろいろ種類豊富
どんな味なんでしょうか？「口コミ」で見てみましょう
甘くて美味しい食用ほおずき
イチゴよりあまい？ 等々
興味がありますね～ 食べてみたいです。
ラウンドの記念に、お土産はいかがでしょうか？
ご家族・ご友人に喜ばれること間違いなし。
ご予約はこちらっ
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
皆様、前回の投稿はご覧いただきましたでしょうか？
第４回目となる今回も新潟県の妙高エリアにある
妙高サンシャインゴルフワールドくるみヶ丘の魅力をお届けしたいと思います
さて、今回は世界最古のゴルフコース。
セントアンドリューズ オールドコースの11番を再現した、
くるみヶ丘の8番ホールを取り上げます。
何を今更な話しですが、セントアンドリュース オールドコースと言えば、
ゴルフ発祥の地スコットランドで開催される「The OPEN」こと全英オープンの舞台であり「聖地」とも呼ばれ、ゴルフをする人もしない人もオールドコースのスウィルカン橋の画像を見ると
「あー、見たことある」と言うほどに特別なゴルフ場です。
今回取り上げるオールドコース11番ホールには名物バンカーが存在しており、くるみヶ丘の8番はそこも再現しています。
ティーイングエリアからグリーンは見えるものの、その手前には右に２つ左に１つのバンカーが存在感を放つ。
ショートと横のミスが合わさると即バンカーですね。
GDOに「オールドコースのバンカーたち」という記事があります。
この記事中にはありませんが、1921年の全英オープンで球聖ボビー・ジョーンズが脱出に３打を要し
スコアカードを破って棄権したのがこの11番ホールです。
自制心に富むプレー態度から球聖と呼ばれたプレイヤーをここまで追い詰めたセントアンドリュースの名物ホールです。
この日のピンポジションは全英オープン最終日かの様に右バンカーの奥に切られていました。
安全にグリーンセンターを狙って成功した後は、少し目線を上げると妙高の山々の美しい景色を堪能できます。
バンカーに入ったらそんな気持ちにはなれませんけどね（笑）
グリーン奥からの１枚。
微妙な砲台グリーンになっているのでバンカーは見えません。
それだけバンカーからの脱出が難しいということですね。
お気づきでしょうか？左にチラリと見えるホールはオーガスタ12番ホールです。
セントアンドリュースでのティーショットを右に曲げるとオーガスタからの２打目となります（笑）
世界中でくるみヶ丘でしか見られない景色です。
ティーショットをバンカーに入れてしまった場合はすぐ脇に隣接した練習レンジでアイアンの練習をした後に再挑戦してはいかがでしょうか？
見事成功すれば今度こそ妙高の美しい山々を堪能できますよ
※併設の練習場についてはコチラをご覧ください
【次回予告！】世界の名物コースを体験！Vol.5 「4番ホールはTPCソーグラス スタジアム17番」
ご予約は↓コチラから！
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/calendar/416205
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
梅雨が明けるといよいよ夏・本・番！
毎年、夏のゴルフは熱中症対策💦をしながらラウンドを行っている方も多いのではないでしょうか？
この時期になると、ゴルフ場側もマスター室前で
・氷嚢用の氷サービス
・ペットボトルなどドリンクサービス
・塩分タブレットの提供 などなど、
少しでも安全で快適にラウンドできるようにサービスに工夫をしてくれていますね。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
昨年からPGMグループでは送風機付きのカート「Cool Cart」を順次導入していました。
先ごろ今シーズンの導入コースが発表され、
その中に新潟県の中峰ゴルフ倶楽部が含まれていました！
新潟県下で初導入となります！
しかも、昨年の初期ロット製品よりも
更にパワーアップしたのにコンパクトサイズになった最新型の導入となります！
・最大風速13m/sの大風量！
→ 2022年モデルから風速３割り増し
・人感センサーで自動送風！
→ カートに乗ると自動で送風機が稼働
風量調整も可能です
・後部座席にも完備！
→ カート１台につき前後合わせて４台搭載。
・コンパクトに改修！
→ カート内の居住性が大幅UP
実機は2023年５月末までマスター室前とフロントにて展示中となります。
いつもの熱中症対策もモチロン大切ですが、
Cool Cartを使って暑い夏もCoolに乗り切りましょう！
Cool CartでラウンドできるプランもGDOでご予約いただけます！
↓
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
ゴルフと美味しいご飯！ うれしい組み合わせですね。
スコアがいいときも、悪い時も…
ハーフ休憩のランチは、ほっとなごめる時間です。
そこで、ごはんが美味しいと評判のゴルフ場をご紹介いたします。
標高1000Mに位置する
「高原レストランENREI」
こーんな景色をお楽しみ!!いただけます。
こちらのおすすめメニューの第一位は、なんと
ステーキ丼 （￥1,700）
ボリューム満点・オリジナルソースとごはんの愛称ピッタリ。
このほかにも、
とか 
などなど。
大満足の豊富なラインナップを取り揃えております。
あと、 本格窯焼きピザ も
こちらは「テイクアウト」も可能です。プレーのお土産に、いかがでしょうか？
塩嶺カントリークラブで!!
ぜひ、プレーしてみたいっという方は↓
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
皆さん、こんにちは！
群馬担当のかなぴーです！
本日は「プラスアルファの楽しさ」がコンセプトのオープンコンペイベント
"GDO OPEN"についてお知らせします！
1組4名様での参加はもちろん、お1人でも複数組でも気軽にご参加いただけます♪
開催地は関越自動車道・赤城ICから2㎞と
超好アクセスの【赤城ゴルフ俱楽部】、
群馬県での開催は数年ぶりになります！！
都心からご来場いただきやすい場所にございますので、
ぜひご参加ください☆
開催日は7月26日(水)です！
「7月なんて暑くてゴルフやりたくないよ…」と思ったそこのあなた。
ご安心ください！赤城ゴルフ倶楽部は標高600ｍの赤城高原に位置しており、
避暑ラウンドをお楽しみいただけます☆
赤城山の裾野に広がる緩やかな地形に展開される丘陵林間コースで、
比較的フラットでありながらも戦略性が問われる設計のため、
初心者から上級者まで挑戦しがいがあります。
さ・ら・に
今回のGDO OPENでは初心者・上級者問わずお楽しみいただけるよう、
誰でも優勝のチャンスがあるルールにしています！！
なお、広いドライビングレンジとアプローチ練習場、バンカー練習場も
完備されているので、しっかり準備してからイベントに挑めます！
募集要項ページのご確認およびご予約は下記からお願いします(*^^*)
すでに受付始まっていますっ！
GDO OPEN2023 ＜赤城ゴルフ俱楽部＞
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
かなぴーは5月のはじめに赤城ゴルフ俱楽部でラウンドをしたので
その時の模様を少しお届けします！
アップダウンは多くないものの、ちょうど良い位置に木があり
左右が狭く感じるホールもあるのでプレッシャーがかかります(;'∀')
この日は天気に恵まれ、ロケーションも最高でした！
風が少し強く温まりたかったのでランチは麻婆豆腐を食べました☆
あっつあつで美味しかったです！
人気＆おススメメニューは『和豚もち豚 厚切りロースカツ膳』なので
ご来場の際は是非お召し上がりください！
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
皆様、前回の投稿はご覧いただきましたでしょうか？
第３回目となる今回も新潟県の妙高エリアにある
妙高サンシャインゴルフワールドくるみヶ丘の魅力をお届けしたいと思います。
さて、今回はゴルフ界の「帝王」と呼ばれる男。
ジャック・ニクラウスがデザインしたグランド サイプレス ノースコースの4番を再現した、くるみヶ丘の6番ホールを取り上げます。
帝王ジャック・ニクラウスと言えば男子メジャーの勝利数が18勝と、２位のT・ウッズに３勝の差を付けたレコードホルダーであると同時に、多数のゴルフ場を設計した偉大な設計者でもあります。
※ブログ投稿時2023年05月時点
そんな帝王が設計した３コース、ノース・サウス・イーストの27ホールズは飛距離よりも正確さが求められる設計となっています。
特にノースの4番ホールはマウンドの傾斜が目立つため、ティーショットを外すと２打目を平坦なところでは打てなくなっています。
そんな帝王作の名物ホールを見事に再現しています。
ティーイングエリア脇からグリーン手前までコース左は即OB。
グリーン周りのバンカーも左側に配置されているのでティーショットは左側を消して打つべきですね。
コース右側の戦略木の配置はまさにノース４番！ティーショットの方向を大きく右に外すとトラブル対応の２打目になりかねない。
左のミスよりはまだ可能性はあるとは言え、ピン位置にかかわらずグリーンセンターを狙っておくべきですね
グリーン奥からの１枚。
グランドサイプレス ノース4番は186ヤード。
くるみヶ丘の6番は134ヤード。
レイアウトの再現度合いも高く手ごわいホールに仕上がっています！
帝王の現役時代に最大のライバルでもあったアーノルド・パーマーに成りきって、
ぜひご自身で攻略してみてください！
帝王に敗れた場合（笑）はすぐ脇に隣接した練習レンジで調整後、再度挑んでみてはいかがでしょうか？
※併設の練習場についてはコチラをご覧ください
【次回予告！】世界の名物コースを体験！Vol.4 「8番ホールはセント・アンドリュース11番」
ご予約は↓コチラから！
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/calendar/416205
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
SDGsって何だろう？
人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標
最近、よく耳にする言葉ですよね。
世界中のさまざまな立場の人々が話し合い、課題を整理し、解決方法を考え、
2030年までに達成すべき具体的な目標を立てました。
それが「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals：SDGs）」
これからの未来の地球にむけて、
長野県でいち早く、取り組んでいるゴルフ場をご紹介します。
松本浅間カントリークラブです。
認定証はこちら
※長野県SDGs推進企業登録制度とは、
企業活動を通じて「SDGs」の達成につながる具体的なアクションに意欲的に取り組む長野県内企業を認定・登録し、オリジナルの登録マークの提供やHP等による公表を通して応援する長野県独自の制度です。
ゴルフ場のこれからの取り組みについてお話しを伺ったところ
①クラブハウス内の照明を→LED照明に変更
②来場者用エンジンカート→電動カートへ変更（2023年5月現在電動化率97.3％）
③レストランの食材を→地産地消の更なる推進（長野県産の新鮮野菜を調達）
④松くい虫被害木→バイオマス燃料化を検討中
⑤トイレットペーパー→牛乳パックリサイクル製品へ変更
⑥レストランのプラスチックストローを→木製または紙製のものへ変更
⑦プラスチック製グリーンフォークを→金属製に変更
⑧脱衣所設置のビニール袋を廃止→Ｍｙランドリーバッグ持参の推進
⑨コース内使用農薬→環境負荷の少ないものを厳選使用
⑩コース内樹木の適切な間伐実施→コース内森林の多面的機能の増進
⑪ナビ付カート(全車導入済)→紙製スコアカード使用削減の推進 ・・・ 等
を実施中、もしくは実施予定とのことでした。
『松本浅間カントリークラブのスタッフ一同は「SDGs実現」のために何をすれば良いのかを真摯に考え、例え少しずつであっても、出来ることから一つずつ実行してまいります。そして、我々のそんな思いが、ご来場いただいた全てのプレーヤーの皆様の、今後の素晴らしいゴルフライフの一助となることが出来れば幸甚です。』
とのコメントも頂戴しました。
北アルプス連峰を望み、美しい景色を堪能しながら、プレーしませんか？
東京から 中央自動車道経由で約2時間30分
梓川スマート.I.Cから約17分
ご予約はこちらから↓↓↓
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
皆様、前回の投稿はご覧いただきましたでしょうか？
第２回目となる今回も新潟県の妙高エリアにある
妙高サンシャインゴルフワールドくるみヶ丘の魅力をお届けしたいと思います。
さて、今回は世界的に有名なリゾートエリアの名物コース、
インディアンウェルズカントリークラブの１８番を体験できる
くるみヶ丘の1番ホールを取り上げます。
このインディアンウェルズゴルフクラブは世界のスポーツ好きセレブがハイアットなどの超一流リゾートホテルに宿泊しながらゴルフやテニスを楽しむ、パームスプリングスのリゾートエリアに存在します。
カーブコースとクラシックコースの36ホールズはバンカーを効果的に利用しており、数多くのトーナメントも開催されているゴルフ場でもあります。
特にクラシックコースの18番は黒ティで501ヤード、白ティでも479ヤードのPar5となります。ティーショットの着弾点に３連バンカーがあり、グリーン周りも砂と水のハザードが聞いているレイアウトとなっています。
そんな名物ホールをPar3の縮尺で見事に再現しています。
Par3なので、ティーショットで左側の３連バンカーに打ち込むことは無いかもしれませんが、視覚的なプレッシャーは感じます。
・・・「おいで、おいで」と呼ばれてる気がする。。
グリーンは緩やかですが「受け」グリーンになっているのでキャリーでしっかりとピンを狙っていきたいですね。それでも左右のミスは即バンカーになります。横風にもご注意を！
グリーン奥からの１枚。
インディアンウェルズ18番は501ヤード。
くるみヶ丘の1番は127ヤード。
サイズ感こそかなり異なりますが、レイアウトの再現度合いは相当高いですね！
世界のセレブと同じ気持ちになって（？）ぜひご自身でチャレンジしてみてください！
ちなみに左側のネットは練習レンジです。
すぐ隣なのでラウンド直後に見つけた課題を解消して帰れます。
鉄は熱いうちに打て！ですね。
※併設の練習場についてはコチラをご覧ください
【次回予告！】世界の名物コースを体験！Vol.3 「６番ホールはグランドサイプレス4番」
ご予約は↓コチラから！
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/calendar/416205
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
まちにまった、春ラウンド!
GOLFリゾートを満喫できる
に行ってきました!
昨年より、雪どけが早く、予定より1WEEK早めにOPEN
４月中旬の撮影タイミングでは、まだところどころの日陰に残雪があるものの、この日の気温は急上昇↑ ラウンド日和な1日でした。
GW真っただ中の５月上旬から一気に芝のコンディションが上がってきますので、これからの季節は絨毯の様な芝の上でラウンドができますよ！
リモコン＆最新GPSナビ搭載カートで、楽々プレー
コースメンテナンスもGOOD!
なんと、うれしいサービス発見!! ホテルのマークがはいった記念の「ティー」がティグラウンドのわきに常設しております。
このティーなら、いつも以上に遠くに飛んでいきそうですね。
レデースティーは、やや短めなミドルホール（242ｙ）もあり、ローングなホール（453ｙ）もあり、初心者から上級者まで、楽しめます。
驚いたのは、グリーンが難しい。
ゆるやかなアンジュレーションも多く、高速グリーン。思ってた以上に転がっていきました💦
2段グリーンも多数あり 手ごわいですよ。
…でも、グリーンの外からチップインしたのはナイショです！
さあ、お楽しみのランチは、
「本日のドリアディッシュ
※カレーチーズドリア」
いろいな種類が食べられるので、楽しめるメニュー。ぷりぷりのエビがあつあつでした。ｗｗ
サラダバーもあり、ボリューム満点!
爽快な景色を見ながら、ラウンドしてみたいっ
という方はこちら↓↓↓
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
皆様、予告編はご覧いただきましたでしょうか？
今回から９回にわたって新潟県の妙高エリアにある
妙高サンシャインゴルフワールドくるみヶ丘の魅力をお届けしたいと思います。
実は前回の予告編を読んだ方から
「で、練習場なの？ゴルフ場なの？」と質問をいただきました。
答えは「どちらも正解！」となります。
大谷選手の様な二刀流だとお答えしておきました！（笑）
さて、記念すべき第１回目はオーガスタの１２番を体験できる
くるみヶ丘の7番ホールを取り上げます。
オーガスタと言えば言わずと知れたマスターズの開催コースですね。
2023年はJ・ラームが優勝しましたし、
過去のチャンピオンはT・ウッズやP・ミケルソン。
古くはA・パーマーやJ・ニクラウスといったレジェンドが優勝した大会でもあります。
おっと、松山英樹選手が優勝したのは2021年大会でしたね。
そんな「オーガスタと言えば１２番のショート」と言われるレイアウトを見事に再現しています。
ウォーターハザードと横長グリーンの間にはバンカー。
グリーン奥に２つのバンカーがあり、その奥はすぐにOB。
奥側のOBゾーンからからティー側を見ると縦のミスが致命的なことがわかりますね！
オーガスタの12番は155ヤード、くるみヶ丘の7番は104ヤード。
サイズ感が少し異なるだけで、レイアウトはティーイングエリア左の戦略木まで再現されているという徹底ぶり！
これは手ごわい！ぜひご自分でチャレンジしてみてください！
ちなみにオーガスタの12番に似ているコースをGDOが特集した際にもくるみヶ丘は取り上げられています。
コチラの記事もご覧ください。
※ショートコースでは唯一の選出でした！
縦の距離をミスした場合は隣接した練習レンジでアイアンの練習をしましょう。
※併設の練習場についてはコチラをご覧ください
【次回予告！】世界の名物コースを体験！Vol.2 「１番ホールはインディアンウェルズ18番」
ご予約は↓コチラから！
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/calendar/416205
※料金は常に変動しています。ゴルフ場カレンダーの料金を必ずご確認ください。
