シバッバ – GDOモテゴル研究部 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol ゴルフを世間につなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること Mon, 15 Nov 2021 03:00:29 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.3 #191 【最終回】モテなかった?ただ僕たちはあわよくばモテたかっただけ https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/motegol/10136/ Mon, 15 Nov 2021 03:00:29 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=10136 Continue reading #191 【最終回】モテなかった?ただ僕たちはあわよくばモテたかっただけ]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

(・・・ゴルフ場にやってきたモテゴル部・・・)

がっくん:「いや~。やっぱりゴルフ場は最高だね」
シバッバ:「最高だぜー!ゴルフしながら次の企画を考えよう!」
じんじ:「イエーイ!」
ただはるぶちょー:「・・・」

がっくん:「久しぶりのゴルフだから、あらためてゴルフのすばらしさを考えよう」
シバッバ:「それいいね!あらためて考えることで企画のヒントがあるかもしれないし」
ただはるぶちょー:「・・・そ、そうだな」

がっくん:「まず、こんな大自然の中でプレーできるのが気持ちいい!」
シバッバ:「健康的に体を動かす事ができる!」
じんじ:「ストレス発散にもなる!」

がっくん:「プレー中に仲間と会話を楽しむことができる!」
シバッバ:「あまり話したことのない人でも、1日一緒にプレーすれば一気に距離が縮まるね!」
じんじ:「たしかに~!」

がっくん:「老若男女一緒に楽しめる!」
じんじ:「だからデートにも最高!」
シバッバ:「おれはゴルフはじめてから父親との距離が縮まったかなあ」
ただはるぶちょー:「最近はシブコちゃんにあこがれるジュニアゴルファーも増えているみたいだしな」

じんじ:「ファッションを楽しめるっ!」
シバッバ:「たしかに!ゴルフ場だったら、とくに女性は非日常的な大胆なファッションを楽しめるよね」
がっくん:「昔はドレスコードに厳しいイメージがあったけど、最近はカジュアルなファッションに寛容なゴルフ場も多くなってきているよね」

シバッバ:「昔っていえば、ゴルフってすごくお金のかかるイメージありましたけど、最近は意外とそんなことないですよね」
がっくん:「たしかに。俺らみたいなハイパー安月給のサラリーマンでも、贅沢な遊びって感覚はないよね」
ただはるぶちょー:「それはゴルフ場さんの努力のたまものだよね」

(・・・レストラン・・・)

がっくん:「あ、ランチビールも最高だった!」
シバッバ:「そうだった!」
じんじ:「かんぱ~い!」

じんじ:「ゴルフ場で食べる御飯っておいしいですよね~」
がっくん:「わかる~!これなんだろうね~」

がっくん:「あ、上達を楽しむことができるってのもあるね!」
ただはるぶちょー:「自分で目標を立ててクリアできた時の達成感はひとしおだよな」
じんじ:「わたしこの前、自己ベストの『104』が出ました!」

と、ゴルフの魅力を語りだし止まらないモテゴル部一行・・・

じんじ:「やったー!」
がっくん・シバッバ:「ナイスパー!」
ただはるぶちょー:「とてもじゃないが、こんなキラキラしたゴルフバカたちには言えないよ。今回が最終回だなんて・・・」

ただはるぶちょー:「だから、皆さんにお願いです。こいつらをゴルフ場で見かけたら伝えてやって下さい。モテゴル研究部は終了したみたいですよって」

じんじ:「ぶちょー!何やってるんですかー?」
がっくん:「ちょっと!オナー、ただはるぶちょーですよ」
シバッバ:「プレーファスト!プレーファスト!」
ただはるぶちょー:「おー!すまんすまん」

(シュパン!)

がっくん・シバッバ・じんじ:「ナイッショー!」

~Fin~

GDOモテゴル研究部は今回が最終回となります
これまでに訪問を快く受け入れてくださった数々のゴルフ場さま
ともに無理難題に挑戦してくださった関係者の方々
気にかけて話題にしてくださった数多くのゴルファー同志
そして応援してくださったモテゴルファンのみなさま
本当にありがとうございました!

~GDOモテゴル研究部一同~

メンバーからご挨拶

ただはるぶちょー
あわよくばモテたくてモテゴル部を立ち上げましたが、最終的に全くモテることなく卒業となりました(泣)。それでも、世間のみなさまには、ゴルフの楽しさをそれなりに伝えることができたと自負しています。モテゴル部長としては、女性からモテなくても、格好いいゴルファーになることを目指してもらえれば幸いです。
がっくん
色々迷走した回やお見苦しい回も多々ありましたが、こんなおバカコンテンツに最後までお付き合いいただきありがとうございました!でもモテたい気持ちだけは永久不滅なので、これからもこんな感じで生きていきたいと思います!最後にただはるぶちょーのゴー☆ジャス見たかったな・・・(ボソッ)
シバッバ
「振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない」。昔からわたしが座右の銘としている言葉で、ゴルフのプレーにも通ずる部分があります。モテゴルは本日をもって過去のものとなりますが、こればっかりは何年たってもたまに振り返って、思い出に浸りたいと思います。この6年間はそんな特別な財産になりました。
はっしー
まいど~!浪花のはっしー、久々の登場がお別れの挨拶とは、、涙で前が見えませんわ(グスッ)。モテゴルは終わってまうけど、まだまだおもろいゴルフ場は日本に沢山おまっさかい、紹介でけへんのは心残りやけど、みんながこれからも最高のゴルフライフを送れるよう願っとります!ほなまた!
うっちー
チャッチャチャ~ス!ショップ担当のうっちーで~す!僕グリップ交換が超得意になったよ。シバッバのグリップを交換した時に何もできない自分が情けなくて…修業したのさ! 雨の日のグリップとかけまして、モテゴルでのうっちーととく、その心は「ほんと稀にすべる」。ゴルフガレージで待ってます!
おち丸
ゴルフの楽しみ方ってたくさんあるなぁ…と、しみじみ感じたモテゴル生活でした。わたしはもともと競技ゴルファーでしたが、モテゴルでワイワイやるゴルフが楽しくて、いつしかエンジョイゴルファーに変わっていってました。真剣な顔してゴルフしててもモテなかったので、こらからはニコニコ楽しいゴルフライフを過ごしてみようと思います。
じんじ
人事としてコンテンツに出られる貴重な場が終わってしまうのはとっても残念です。(モテないけど)素敵なメンバーと楽しい時間を過ごせたことは私の中でも大切な思い出です。また別の形でゴルファーの皆さんと関わる場があるといいなぁと思いつつ、、そのときにはもう少し役に立てるようにゴルフ練習しておきます!
もっちゃん
「入社したらモテゴルに入りたいな」そんなことを考えていた1年後、本当にメンバーに入れて頂きました。オススメのゴルフ場や名門コースに行けたのは、GDOならでは、モテゴルならではの良い思い出です。スコアUPはTECのおかげ、今まで以上にモテるようになったのはモテゴルのおかげ…ほんまおおきに(ドヤ顔)
ニセケント
「入部すればモテモテの人生が待っている!」と思っていましたが、そんな夢は早々に散っていきました。登場回は少なかったですが、モテゴルというコンテンツに携わることができたのはGDO社員として、そして一人のファンとして本当に感慨深いです。いつかモテモテになる日を夢見て…ありがとうございました!

本当にありがとうございました!

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#190 活動解禁!のはずが…モテゴル部にただよう不穏な空気 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/motegol/10098/ Mon, 08 Nov 2021 08:00:15 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=10098 Continue reading #190 活動解禁!のはずが…モテゴル部にただよう不穏な空気]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

(・・・久しぶりに出社したモテゴル部・・・)

シバッバ:「『日本初のオーガニックコースでモテ度MAX』という回で、ひさみっちーが扮した人と言えば誰?」
がっくん:「・・・うーん。イッコーさん!」
シバッバ:「正解!」

がっくん:浪花のはっしーが、がっくん、シバッバのキャラの薄さを例えたゴルフクラブは何?」
シバッバ:「・・・ぐぬぬ。3番アイアン!」
がっくん:「惜しい!“マッスルバック”の3番アイアンでした!」
シバッバ:「そこはいいでしょ~!」

シバッバ:「ハワイに行きたいとせがんだシバッバとがっくんが、おち丸に連れていかれた場所はどこ?」
がっくん:福島県のスパリゾートハワイアンズ!それはイージーですわっ。ははは」
シバッバ:「ぐぬぬ・・・」

がっくん:グアムゴルフ旅行で、逆バンジーのあとに食べたディナーは…」
シバッバ:「ステーキ!」
がっくん:「ですが・・・!その後にただはるぶちょーが、ひさみっちーのお土産に買ったTシャツの胸に書かれていた文字は何?」
シバッバ:「I♥Guam!」
がっくん:「すご!」

(ガチャ)

じんじ:「何やってるんですか?」
ただはるぶちょー:「次の企画に向けて、モテゴル部が今までやってきたことを振り返っていたらモテゴルマニアクイズ大会がはじまってしまったんた。ぐすんっ・・・。」
じんじ:「モテゴルマニアって…本人じゃん」

がっくん:「では、過度のダイエットにより倒れたうっちーの代わりにやってきた一休に、俺がつけたあだ名は何?」
シバッバ:「うぐぐぐぐ、、役所銭数え坊主!そんなレアキャラ出してきてずるい!!だったら俺だって…」

シバッバ:「おち丸と『おかんの好きなゴルフ場考えてみた』という漫才を行ったのは誰!」
がっくん:「むむむむむぅ、、あんどうくん!」

がっくん:「うぐぅ!なら俺は『飛行球!』を持ってきたのは誰?」
シバッバ:「むむむ!ヒラクイ!『ニセ花粉症!』と言えば?」
がっくん:「に、に、ニセケント!『大阪人情おかん!』と言えば?」
シバッバ:「くぅ~!もっちゃん!『タケルインワンダーランド!』でぶちょーが扮したのは?」

がっくん:「なつい!ハートの女王様!『タケルを雪に埋めた!』」
シバッバ:「埋めた!なつい!『パイセンの次元コスプレ!』」
がっくん:「なつい!『ゴー☆ジャスさん出てくれた!』」
シバッバ:「なつい!『うっちーのアーコスマン!』」

シバッバ:「なつい!『がっくん、冬の北海道でタンクトップ!』」
がっくん:「寒かった!けど、楽しかった!」
シバッバ:「たしかに楽しかった!」
じんじ:「いやいや、もうクイズ大会じゃなくて、おふざけエピソード大会じゃん!」

がっくん:「ふざけてない!俺たちはいつだって真面目に取り組んでいるんだ!」
シバッバ:「そうだそうだ!これまでも!これからも真面目に取り組むんだ!」

じんじ:「ただはるぶちょー。もう伝えたんですか?(コソ)」
ただはるぶちょー:「いや、まだ言えてないんだ(コソ)」
じんじ:「本人たちのためにもちゃんと伝えてあげて下さいね(コソ)」
ただはるぶちょー:「・・・そうだな(コソ)」

がっくん:「そんなことよりぶちょー!そろそろゴルフに行きましょうよ。長い自粛生活で“ゴルフ欲”がパンパンにはじけそうです!」
シバッバ:「そうですよ!モテゴル部はゴルフ場に行かなきゃ始まんないっす!」
ただはるぶちょー:「よしよし、そうしよう、ぐすっ。さいご…いや、みんなでゴルフ場に行こう・・・ぐすっ」

がっくん:「ただはるぶちょー、どうしたんですかさっきからずっと目頭おさえて」
シバッバ:「かすみ目ですか?仕事し過ぎじゃないです?」
ただはるぶちょー:「うん、ちがう。気にしないで。ぐすっ」
じんじ:「(大丈夫かしら・・・)」

かくしてモテゴル部一行は、
ただはるぶちょーの不穏な態度をよそにゴルフ場へと向かうのであった



(・・・次回予告・・・)



#191 【最終回】モテなかった?ただ僕たちはあわよくばモテたかっただけ

次回へ続く

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#189 「上田治の罠?」武庫ノ台GCでニアピン対決 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/10080/ Mon, 03 May 2021 03:00:55 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=10080 Continue reading #189 「上田治の罠?」武庫ノ台GCでニアピン対決]]>

「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回の企画はシバッバ、はっしー、もっちゃんによるニアピン対決です。戦いの舞台は兵庫県の武庫ノ台ゴルフコース。名匠・上田治の設計によって昭和41年に開場したパブリックコースで、北摂連山を借景にした本格的な丘陵・林間コースは、標高約300mに位置しており、周辺の市街地よりも平均気温が低いので、夏でも快適にプレーできます。

ショートホールのティショットで、グリーンオンしたボールからピンまでの距離の近さを競うニアピン対決。インコースからスタートした3人は、最初のショートホール15番で全員がグリーンを外し、ニアピン対決企画としてはあってはならない展開に…。そもそもこの難攻不落のコースで、ティショットをグリーンに乗せることが出来るのか?「先行き不安」なモテゴル部員による泥仕合をどうぞご覧ください。

部員紹介:シバッバ
GDO入社後、以前から興味のあったゴルフを始め、1年で100切りを達成しその後も着々とゴルフの虜に。ベストスコアは85。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。編集部所属。
部員紹介:はっしー
その肌の白さとベビーフェイスからは想像できないほどの腹黒さから、Mr.コントラストの異名を持つ。ゴルフの先生はもっぱらYoutubeで、鏡を見つければ必ずスイングチェックをするほどゴルフに対する意識は高い。
部員紹介:もっちゃん
生粋の関西人。ゴルフの腕前はアベレージ「110」とサッパリだが、「ゴルフテック by GDO」に通い日々腕を磨く。人見知りだが、エロいトークになるとスイッチが入る「自称モテ男」。


■関連リンク
武庫ノ台ゴルフコースのゴルフ場詳細
「東の井上誠一か、西の上田治か」GoTo大阪で論争?
上田治の設計図に残された直筆メッセージとは
上田治が残した名コース 昭和41年開場の武庫ノ台GC

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#188 ボイメン田村侑久のゴルフの実力チェック https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/movie/10057/ Tue, 12 Jan 2021 03:00:43 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=10057 Continue reading #188 ボイメン田村侑久のゴルフの実力チェック]]>

「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

前回、おち丸から「紹介したい人がいる」と名古屋に呼び出されたシバッバ。そこに現れたのは、東海地方を中心に活動するエンターテインメント集団「BOYS AND MEN(ボーイズ・アンド・メン)」の田村侑久(ゆきひさ)、通称「タムタム」だった。

モテゴルに入部したいというタムタムに対し「ふーん。いいんじゃない?」とあっけらかんとOKを出すシバッバ。一方で「タダでは入部させられない。入部テストをするべきだ」となぜか厳しいおち丸。「とりあえず今の実力を見て見よう」と3人はゴルフ練習場に向かうのであった。

人物紹介:タムタム
東海地方を中心に活動するエンターテインメント集団「BOYS AND MEN(ボーイズ・アンド・メン)」のメンバー。1990年生まれの30歳で典型的なO型。ゴルフは2020年秋に始めたばかりで初ラウンドのスコアは「155」だった。ゴルフの目標はアベレージ「78」のおち丸に勝つこと。特技は鼻で風船をふくらますことだが、ゴルフにはなんの役にも立たない。
部員紹介:おち丸
笑顔が嘘っぽく、人見知りが過ぎるのが欠点で、なぜかいつも財布パンパンの現金を持ち歩いている謎多き男。ベストスコアは「69」とゴルフの腕前は社内でも1、2位を争う。2020年からGDO名古屋支社長を任されてもなお、モテゴルに駆り出される。
部員紹介:シバッバ
GDO入社後ゴルフを始め、初ラウンドの社内コンペで270ydを飛ばしざわつかせると、1年で100切りを達成し、その後も着々とゴルフの虜に。ベストスコアは「85」。188cmの長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。編集部所属。


■関連リンク
BOYS AND MEN(ボーイズ・アンド・メン)オフィシャルサイト

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#187 ボイメン田村侑久がモテゴルに仮入部!? https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/movie/10026/ Tue, 22 Dec 2020 03:32:38 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=10026 Continue reading #187 ボイメン田村侑久がモテゴルに仮入部!?]]>

「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

おち丸から「紹介したい人がいる」と名古屋に呼び出されたシバッバ。そこに現れたのは、東海地方を中心に活動するエンターテインメント集団「BOYS AND MEN(ボーイズ・アンド・メン)」の田村侑久(ゆきひさ)、通称「タムタム」だった。

なんでも、縁あって数週間前のタムタムのラウンドデビュー時に、おち丸が一緒にプレーしたとのこと。この日は超初心者ゴルファーのタムタムを、モテゴルで何とかしてあげられないかという相談をシバッバに持ちかけるのであった。果たして今後の展開やいかに?

つづきは来年公開予定!

人物紹介:タムタム
東海地方を中心に活動するエンターテインメント集団「BOYS AND MEN(ボーイズ・アンド・メン)」のメンバー。1990年生まれの30歳で典型的なO型。ゴルフは2020年秋に始めたばかりで初ラウンドのスコアは「155」だった。ゴルフの目標はアベレージ「78」のおち丸に勝つこと。特技は鼻で風船をふくらますことだが、ゴルフにはなんの役にも立たない。
部員紹介:おち丸
笑顔が嘘っぽく、人見知りが過ぎるのが欠点で、なぜかいつも財布パンパンの現金を持ち歩いている謎多き男。ベストスコアは「69」とゴルフの腕前は社内でも1、2位を争う。2020年からGDO名古屋支社長を任されてもなお、モテゴルに駆り出される。
部員紹介:シバッバ
GDO入社後ゴルフを始め、初ラウンドの社内コンペで270ydを飛ばしざわつかせると、1年で100切りを達成し、その後も着々とゴルフの虜に。ベストスコアは「85」。188cmの長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。編集部所属。


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BOYS AND MEN(ボーイズ・アンド・メン)オフィシャルサイト

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上田治が残した名コース 昭和41年開場の武庫ノ台GC https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/9992/ Tue, 24 Nov 2020 03:00:51 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=9992 Continue reading 上田治が残した名コース 昭和41年開場の武庫ノ台GC]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回はわたくし、もっちゃんが、
兵庫県の武庫ノ台ゴルフコースをご紹介させていただきます。

武庫ノ台ゴルフコースは、名匠・上田治の設計によって昭和41年に開場したパブリックコースです。距離があり広々としたアウトコースでは、ティショットを思い切って振り抜けます。戦略性が求められるインコースでは、しっかり目標を定めて打ちたいところ。どのホールも狙いどころがハッキリしていますが、普段は堅実なプレーヤーもギリギリを攻めたショットを打ちたくなる絶妙なレイアウトです。ティイングエリアは5つ設置(バック、レギュラー、フロント、ゴールド、レディス)されているため、老若男女を問わず楽しめるコースです。是非とも設計者の意図を攻略する名匠コースならではの醍醐味を味わってみてください。

北摂連山を借景にした本格的な丘陵・林間コースは、標高約300mに位置しており、周辺の市街地よりも平均気温が低いので、夏でも快適にプレーできます。メンテナンスにも力を入れており、夏はもちろんのこと、冬でもフェアウェイやグリーンのコンディションは常に良い状態に保たれています。上田治の「周囲との調和・借景を活かす」という設計のポイントが具現化され、雄大な羽束山(はつかさん)を眺めつつ、たとえ大叩きしても四季の多種多様な植物がプレーヤーの心を癒してくれます。

百貨店などにも出店する関西の有名店「中国料理 青冥(チンミン)」の系列としてランチにはこだわりを持っています。中華・イタリアンのシェフが腕を振るう数々のメニューはどれも絶品。また、200ヤードのドライビングレンジやバンカー練習場、女性には嬉しい清潔な浴室など、設備面も充実しています。

中国自動車道 西宮北I.C.から10分、梅田や神戸の都市圏から40分程度の好アクセス。また、JR宝塚線の道場駅からはクラブバスで5分と電車でも便利な立地で、大阪方面からは交通費もクルマよりお得かもしれません。朝のスタート時間までは全ての下り電車がクラブバスと接続しており、年会費20,000円(49歳以下は15,000円)の「MGCメンバーズ」へ入会すると、キャディバッグ無料預かりサービスでの「手ぶらでゴルフ」を楽しめます。

~Fin~


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もっちゃん
生粋の関西人。ゴルフの腕前はアベレージ「110」とサッパリだが、「ゴルフテック by GDO」に通い日々腕を磨く。人見知りだが、エロいトークになるとスイッチが入る「自称モテ男」。
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上田治の設計図に残された直筆メッセージとは https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/9945/ Tue, 17 Nov 2020 03:00:10 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=9945 Continue reading 上田治の設計図に残された直筆メッセージとは]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

設計家・上田治が書いたコース設計図が当時のまま残されているという
武庫ノ台ゴルフコースにやってきたモテゴル部

(・・・クラブハウス内・・・)

はっしー:「これが上田治が書いたコースの設計図かあ」
もっちゃん:「きょうは特別に見せていただけることになりました」
シバッバ:「50年以上も前に書かれたものだもんね。変色した紙にも歴史を感じるなあ」

シバッバ:「全体図とグリーン周辺、排水計画まで書かれてる」
もっちゃん:「繊細ですねえ」

はっしー:「こっちにもたくさんメモが残されてる」
もっちゃん:「設計意図や、造設工事の際の注意点なんかが書かれているようですね」

もっちゃん:「これ見てください!グリーン構成見取図のメモに『周囲との調和』『可能なる限界迄敷地を広くする様に』って書いてます!やっぱりコース内から見える景色も意識して設計してたんですね」
はっしー:「ほ~すげ~」



(・・・1番ホールティエリア・・・)

もっちゃん:「上田治は明治40年に大阪府の茨木市で生まれて、中学在学中には100m背泳ぎで日本記録を樹立したらしいですよ。20歳の時には極東オリンピック上海大会に出場した経験もあるアスリートだったそうですね―」
はっしー:「大学で林学や造園学を学んでいたときに、廣野ゴルフ倶楽部造成時の助手としてアリソンと出会い、それがその後の設計思想に大きく影響を及ぼした。ちなみに井上誠一もアリソンの助手から設計家人生が始まったんだね~」

もっちゃん:「ムムムっ。“アリソンバンカー”のアリソンですね」
シバッバ:「廣野でグリーンキーパーとして働いた後、福岡の門司ゴルフ倶楽部大阪ゴルフクラブを設計。14年間廣野の支配人を務め、古賀ゴルフ・クラブの造成時に設計家として独立した。最後の作品となった昭和52年開場のこだまゴルフクラブまで生涯で50コース余りを手掛けた。と」
はっしー:「みんな調べて来とるなあ~」

部員紹介:シバッバ
GDO入社後ゴルフを始め、初ラウンドの社内コンペで280ydを飛ばし周囲をざわつかせると、1年で100切りを達成した。その後も着々とゴルフの虜になり、現在のベストスコアは85。日本酒と猫をこよなく愛する188cm。
部員紹介:はっしー
その肌の白さとベビーフェイスからは想像できないほどの腹黒さから、Mr.コントラストの異名を持つ。ゴルフの先生はもっぱらYoutubeで、鏡を見つければ必ずスイングチェックをするほどゴルフに対する意識は高い。
部員紹介:もっちゃん
生粋の関西人。ゴルフの腕前はアベレージ「110」とサッパリだが、「ゴルフテック by GDO」に通い日々腕を磨く。人見知りだが、エロいトークになるとスイッチが入る「自称モテ男」。

もっちゃん:「1番ホール…”剛の上田”らしく豪快なホールですね」
はっしー:「よっしゃ!上田治設計コースを堪能するぜい」



(・・・3番ホール・・・)

もっちゃん:「羽束山の借景を取り入れている、広々とした打ち下ろしです。しかし、広いからこそグリーンを外すとリカバリーが難しく、上空の風も考慮したクラブ選びが重要。雄大な風景にショートならでは迷いの要素を忍ばせたホールです」
はっしー:「植え込みがシンボルになっててええなあ」



(・・・4番ホール・・・)

もっちゃん:「安全と挑戦の2択で悩ませる、上田治らしいレイアウトですね。飛ばせる人なら右からの方が良いですが、スライスしてしまうとバンカーや谷からの2打目になるという…。プレーヤーの意欲を沸き立たせるホールです」
はっしー:「男らしく攻めるでえ」



(・・・11番ホール・・・)

もっちゃん:「ティーイングエリアから見える羽束山へ向かって打ちたくなるレイアウトです。しかしその方向にはバンカーが配置されているので、ココも安全に右へ置くか、左から攻めるか、もしくは短く左へ打ってから2打目で勝負するか…いろいろな選択肢を与えてくれています」
はっしー:「羽束山がいいアクセントになってるのよねえ」



(・・・17番ホール・・・)

はっしー:「うわー。難しそうなショート。右手前のバンカーに入れたらアウトだなこりゃ」
シバッバ:「右の崖には絶対打ちたくないね、かといって左のスペースも余裕があるわけではない…」
もっちゃん:「この17番は上田治の設計思想が凝縮されいるといわれています。堅実なプレーヤーでも挑戦したくなるレイアウト。崖を恐れると左のバンカーに吸い込まれ、右から攻めても一歩間違うとアリソンバンカーへ…。ショートホールですが安全策は考えず、思い切って挑戦しましょう」



(・・・ホールアウト・・・)

シバッバ:「いや~良い一日だった。設計家の戦略とか想いを考えながらプレーすると一味違うラウンドになるね」
もっちゃん:「『115』かあ。上田治先生に見事にやられた一日でした」
はっしー:「いつもどおりじゃん」

~Fin~


※新型コロナ感染対策に万全の注意を払いつつ、シャッターを押す際のみマスクを外し撮影を行いました。


■関連リンク
武庫ノ台ゴルフコースのゴルフ場詳細

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「東の井上誠一か、西の上田治か」GoTo大阪で論争? https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/9886/ Tue, 10 Nov 2020 09:50:27 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=9886 Continue reading 「東の井上誠一か、西の上田治か」GoTo大阪で論争?]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

GoToキャンペーンを利用して大阪観光にやってきたシバッバと、
シバッバから呼び出されたはっしーともっちゃん

(・・・大阪城公園・・・)

シバッバ:「日本にはゴルフ場が2000コース以上あるのか。ゴルフを始めて8年目になるけど、ラウンドしたコースがようやく150コースを突破。重複しているコースが多くあるにせよ、すでに1000コースを突破している我らがただはるぶちょーには遠く及ばないなあ」
もっちゃん:「8年で150コースも、まあまあなペースですけどね」
はっしー:「今までラウンドしたコースでナンバー1を挙げるとしたらどこです?」

部員紹介:シバッバ
GDO入社後ゴルフを始め、初ラウンドの社内コンペで280ydを飛ばし周囲をざわつかせると、1年で100切りを達成した。その後も着々とゴルフの虜になり、現在のベストスコアは85。日本酒と猫をこよなく愛する188cm。
部員紹介:はっしー
その肌の白さとベビーフェイスからは想像できないほどの腹黒さから、Mr.コントラストの異名を持つ。ゴルフの先生はもっぱらYoutubeで、鏡を見つければ必ずスイングチェックをするほどゴルフに対する意識は高い。
部員紹介:もっちゃん
生粋の関西人。ゴルフの腕前はアベレージ「110」とサッパリだが、「ゴルフテック by GDO」に通い日々腕を磨く。人見知りだが、エロいトークになるとスイッチが入る「自称モテ男」。

シバッバ:「難しい質問ですなあ。でもあそこかなあ。天城高原ゴルフコースは印象に残ってるなあ」
はっしー:「天城高原って静岡の伊豆ですよね。行ったことないですね」
もっちゃん:「設計は誰ですか」

シバッバ:「井上誠一かな」
はっしー:「“柔の井上誠一”ですね」
もっちゃん:「井上誠一といえば、美しく戦略的、もともとの地形を活かした、あるがままの自然を引き立たせたコース設計ですよねえ」

シバッバ:「まさにそんなコースで感動的だったなあ。やっぱり井上誠一が日本一のゴルフ場設計家ですよ」
はっしー:「いやいや、日本一はやっぱり“剛の上田治”でしょう」
もっちゃん:「上田治といえば造成時に大量の土を動かすダイナミックなレイアウトと、借景を活かしたすばらしい景色ですよねえ」

シバッバ:「輪厚、日光、大洗、龍ヶ崎、大利根、いぶすき、茨木、桑名…。井上誠一設計で回ってみたいコースを挙げだしたらキリがないね」
はっしー:「上田治だって、門司、大阪、茨城、小野、奈良、岐阜関、四日市、小倉…キリないでっせ」
もっちゃん:「はっしーさん、対抗しますねえ」

シバッバ:「まあ『東の井上、西の上田』って並び称されるだけあって、どっちもすばらしいんだろうけどね。上田治設計コースはあんまり回ったことがないかも」
もっちゃん:「関西とか、九州のコースが多いですからね」
はっしー:「せやったら、せっかく大阪に来てるんやし、上田治設計コースに行きましょうよ」

シバッバ:「いいねえ!行きたい」
はっしー:「もっちゃん、どこかいいとこない?」
もっちゃん:「そうですねえ。せやったら兵庫の武庫ノ台ゴルフコースなんていいんちゃいます?うちのサイトからも予約できますし」

シバッバ:「むこのだい?」
もっちゃん:「はい。1966年に開場した関西屈指のパブリックコースです。道が混まへんかったら新大阪から車で1時間かかりません」
はっしー:「いいじゃんそこ」

もっちゃん:「ここには上田治が書いたコースの設計図が当時のまま残されていて、直筆のメモとかも書かれているらしいですよ」
はっしー:「えっ!本物が残ってるの!?」
シバッバ:「そんなに貴重な物があるなら是非見てみたいね」

もっちゃん:「自分が担当してるコースなので、その設計図を見せてもらえるか聞いてみますわ」
はっしー:「おー。めずらしくもっちゃんが輝いて見える」
シバッバ:「楽しみ~」

かくしてモテゴル部一行は、
設計家・上田治が書いたコース設計図が当時のまま残されているという
武庫ノ台ゴルフコースに向かうのであった



(・・・次回予告・・・)



【次週】上田治の設計図に残された直筆メッセージとは

次回へ続く


※新型コロナ感染対策に万全の注意を払いつつ、シャッターを押す際のみマスクを外し撮影を行いました。


■関連リンク
武庫ノ台ゴルフコースのゴルフ場詳細

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コースメンテ2年連続愛知県1位 “競技ゴルフの登竜門” 小原CC https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/9910/ Tue, 03 Nov 2020 03:00:07 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=9910 Continue reading コースメンテ2年連続愛知県1位 “競技ゴルフの登竜門” 小原CC]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回は担当営業を務めるあんどうが、
愛知県の小原カントリークラブをご紹介させていただきます。

小原カントリークラブは2019、20年版のGDOランキング記事「コースメンテナンスが高評価のゴルフ場」で2年連続愛知県1位という栄冠を手にしています(2020年版では中部エリア1位)。話を伺ってみると、その秘訣が見えてきます。コースメンテナンスを担当するコース管理課の方は、月に一度は自らラウンドをして、常にお客様目線を忘れないように心がけているそうです。自然の地形や景観を活かしたコース全体の魅せ方には大変定評があり、奥深い自然との調和を感じられるコースメンテナンスには舌を巻きます。

川田太三氏とトム・カイト氏の共同監修により設計され、1987年7月に誕生しました。日本のトーナメント解説でも知られる川田氏は、日本ゴルフ協会の各種委員や世界アマ、アジア大会等の団長・監督を歴任しました。全国で設計、監修したコースは40を超え、今や名設計家の一人として名を連ねます。カイト氏は、当時PGAツアーで活躍したトッププロで、92年に「全米オープン」を制するなど同ツアーで通算19勝を誇ります。その後はシニアに活躍の場を移し10勝を挙げるなど、世界の名門コースを知り尽くした名プレーヤーです。そんな2人がタッグを組んで創り上げた、美しさと戦略性が見事に調和した感動にあふれた珠玉の18ホールです。

男性ロッカールーム内にはゆったり、広々としたストレッチスペースがあります。ストレッチポールやバランスボールが常備されており、スタート前にゆっくりと体をほぐし、万全の状態でティイングエリアへ向かうことができます。小原カントリークラブを訪れると、いたる所にプレーヤーに対する心のこもったサービスを感じることができますが、こちらはそれを代表するスペースです。

開場以来、日米ゴルフ親交の架け橋となった「ワールドエキサイティングゴルフ」など数々の競技の舞台となっており、カイト氏をはじめ、1991年「マスターズ」覇者のイアン・ウーズナム氏や、88年「全米女子オープン」覇者のリサロッテ・ノイマン氏らが来場し、プレーした歴史があります。現在も企業対抗の地区予選や、国内男子ツアー(プロアマ形式)のアマチュア予選会場にも選ばれています。コースは中部エリアにおける“競技ゴルフの登竜門”として、最長7000ヤード超のチャンピオンシップティが本格的アスリートゴルファーを待ち受けます。その一方で、5200ヤード前後のレディスティも常設されていますので、幅広い層のゴルファーに楽しんでいただけます。

~Fin~


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オカンの好きなゴルフ場考えてみた
ハンデは2UP!?小原CCで9Hマッチプレー対決(前半戦)
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小原カントリークラブのゴルフ場詳細
コースメンテナンスが高評価のゴルフ場 最新TOP30(2020年版)

人物紹介:あんどう
中部エリアのゴルフ場を担当する中途入社2年目の営業パーソン。「逃げちゃ〇メだ」のフレーズで有名なアニメを扱う某パチンコメーカーから転職してきた。ゴルフはプレーよりも食事に重きを置いており、GDOに入社してからは体重の増加が止まらない。
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ハンデマッチは●番ホールで決着 小原CCで9Hマッチプレー対決 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/9880/ Wed, 28 Oct 2020 03:00:43 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=9880 Continue reading ハンデマッチは●番ホールで決着 小原CCで9Hマッチプレー対決]]>

「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回の企画はシバッバとおち丸の9ホールマッチプレー真剣勝負の後半戦です。戦いの舞台はGDOの「コースメンテナンスが高評価のゴルフ場」において2年連続で愛知県1位に輝いている小原カントリークラブ。コースの美しさもさることながら、昨今は競技ゴルフの予選会場に選ばれるなど、戦略性に富んだチャンピオンコースです。

マッチプレーとはいえ、アベレージスコア「78」のおち丸と、同「93」のシバッバでは勝負は見えている、ということでハンデとしてシバッバが2UPの状態からスタートしましたが、おち丸が3ホール目でシバッバの背中を捉えイーブンに。そして、4ホール目で逆転しおち丸の1UPとなりました。残りは5ホール。シバッバは最終9番までプレーすることが出来るのか。どうぞ動画をご覧ください。

部員紹介:シバッバ
GDO入社後ゴルフを始め、初ラウンドの社内コンペで270ydを飛ばしざわつかせると、1年で100切りを達成し、その後も着々とゴルフの虜に。ベストスコアは85。188cmの長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。編集部所属。
部員紹介:おち丸
笑顔が嘘っぽく、人見知りが過ぎるのが欠点で、なぜかいつも財布パンパンの現金を持ち歩いている謎多き男。ベストスコアは「69」とゴルフの腕前は社内でも1、2位を争う。2020年からGDO名古屋支社長を任されてもなお、モテゴルに駆り出される。


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