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ハンデマッチは●番ホールで決着 小原CCで9Hマッチプレー対決

「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回の企画はシバッバとおち丸の9ホールマッチプレー真剣勝負の後半戦です。戦いの舞台はGDOの「コースメンテナンスが高評価のゴルフ場」において2年連続で愛知県1位に輝いている小原カントリークラブ。コースの美しさもさることながら、昨今は競技ゴルフの予選会場に選ばれるなど、戦略性に富んだチャンピオンコースです。

マッチプレーとはいえ、アベレージスコア「78」のおち丸と、同「93」のシバッバでは勝負は見えている、ということでハンデとしてシバッバが2UPの状態からスタートしましたが、おち丸が3ホール目でシバッバの背中を捉えイーブンに。そして、4ホール目で逆転しおち丸の1UPとなりました。残りは5ホール。シバッバは最終9番までプレーすることが出来るのか。どうぞ動画をご覧ください。

部員紹介:シバッバ
GDO入社後ゴルフを始め、初ラウンドの社内コンペで270ydを飛ばしざわつかせると、1年で100切りを達成し、その後も着々とゴルフの虜に。ベストスコアは85。188cmの長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。編集部所属。
部員紹介:おち丸
笑顔が嘘っぽく、人見知りが過ぎるのが欠点で、なぜかいつも財布パンパンの現金を持ち歩いている謎多き男。ベストスコアは「69」とゴルフの腕前は社内でも1、2位を争う。2020年からGDO名古屋支社長を任されてもなお、モテゴルに駆り出される。


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