どーもー!えび兄さんです(^^)/
暖かくなったなーと思ったら、一気に初夏を思わせる陽気(*^^*)
ゴルフにはもってこい!の季節ですが、
気温差や日中の温度に身体が慣れていない時期、
水分とミネラルをしっかり補給してプレー楽しんでくださいね!
さて、前回お約束した通り、コース紹介の記事Part2です!
ところで、和木GCではキャディさんのことを
「PALさん」と呼びます。
意味は、、、
P:Partner(一日を共にするパートナー)
A:Advisory(攻略を的確にアドバイザリー)
L:License(きちんと研修を受けたライセンス)
だそうです。
また、カートにナビも装備されているのですが、これが盛り上げ役に!
パーのスコアを入力すると「パチパチ(拍手)」
バーディのスコアを入力すると「ヒューヒュー(喝采)」
さらにコンペの別組でバーディが出ると「●●さん▲番ホールでバーディー!」とメッセージが!(*^^*)
それではコース紹介の続きです。
1番ホールからは瀬戸内海の景色でしたが、
2番ホールは、岩国の市街地が一望できます。
【No2 505y Par5】
フェアウェイ両サイドにクロスバンカーがありますが、
思い切って正面狙ってドーーーーン!
【No6 Par4 402y】
ところで和木GCの設計者が誰か?が分かる特徴的なホールがこちら。
この写真で誰かが分かったアナタは、かなりのゴルフ通と言える!?
正解は「水の魔術師」の異名をとる、小林光昭氏です。
大きな池を取り囲むレイアウト、これが小林氏の代表的な造りなんですねー。
ぜひ、ゴルフうんちくとして、覚えといてくださいねー(^^)
ちなみにこのホール、池の左側にある7番ホールを通っても、、、セーフです(^^;)
【No11 Par3 175y】
池越え、横長グリーンですが、逃げ道もありますね(^^;)ホッ
【No15 Par4 344y】
右ドッグレッグですが、ショートカットを阻むバンカー群(-o-)
ここは無難に刻むが得策です。
【No18 Par5 510y】
最後はロングホールで締めくくり。
左のバンカー群をキャリーで越えるには、けっこうなパワーと正確さが求められます(^^;)
(写真では伝わりずらいですが、けっこう距離あります。。。)
18H全てが違った「顔」で、思い切りとマネジメントを要求される、これぞ「飽きない」レイアウトですね。
以上、和木GCのラウンドレポートでしたー(^^)/
次回も山口県のコース、ご紹介しますねー!
(@最近、山口にハマってますw)