がっくん – GDOモテゴル研究部 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol ゴルフを世間につなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること Mon, 15 Nov 2021 03:00:29 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.3 目指せ50台!チームスクランブル ルーリング編 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/compe/8685/ Tue, 23 Jul 2019 08:00:46 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=8685 Continue reading 目指せ50台!チームスクランブル ルーリング編]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

3年ぶりにGDOの主催競技「GDOアマチュアゴルフトーナメント」の、
チーム戦に出場することになったモテゴル部

(・・・終業後の会議室・・・)

ただはるぶちょー:「よし、ではまずスクランブルゴルフのルールを改めておさらいしておこう。おち丸頼んだ!」
おち丸:「かしこまりました」

部員紹介:おち丸
ひさみっちーのあとを継ぎ、北海道や東北、沖縄などのエリアを担当する、GDOゴルフ場予約の若手?のホープ。笑顔が嘘っぽく、人見知りが過ぎるのが欠点で、なぜかいつも財布パンパンの現金を持ち歩いている謎多き男。ベストスコアは「69」と社内でも1,2位を争う。
部員紹介:シバッバ
GDO入社後、以前から興味のあったゴルフを始め、1年で100切りを達成しその後も着々とゴルフの虜に。ベストスコアは85。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。ニュース編集部所属。

シバッバ:「おち丸はスクランブルゴルフやったことあるの?」
おち丸:「はい。数年前ですがその時も試合で、58で回りました」
うっちー:「ごごご・・・ごじゅうはち!?」

部員紹介:うっちー
GDOショップアクセサリー担当。本人は“ウザかわいい”キャラを目指しているが“ウザキモイ”と言われ続けている。ゴルフの腕前は平均スコア「97」とぼちぼちで、スコアよりも“いかに楽しく回るか”を最優先するスーパーエンジョイゴルファー。優しくされると懐く習性がある。

おち丸:「ふふふ。14アンダーなんてこのメンバーでなら出せますよ。絶対に。」
がっくん:「その微笑みが怖い・・・」

おち丸:「では、まずスクランブルゴルフのルールについて説明します。スクランブルゴルフでは4人がティショットを打ったあと、ベストと思われるボールを1つだけ選択します。その場所から4人全員がセカンドショットを打って、その中からまたサードショットを打つボールを選択します。これをホールアウトまで繰り返すというわけです」
シバッバ:「変なライにあるボールは選択しなければいいんだね」

おち丸:「そうですね。なので基本的にフラットなフェアウェイから打つことが多いです。傾斜のあるライはもちろん、バンカーショットなんかはほぼ出てこないですね」
うっちー:「誰かがミスしても誰かがいいところに打てば、それを採用できるってことですね」

おち丸:「はい、ただしティショットを採用する数にノルマがあって、4人チームの場合ティショットは1人最低4回採用が条件になります。最後にホールアウトした時点でこの条件を満たしていないと1ホールにつき2罰打がついてしまいます」
ただはるぶちょー:「このルールがキモなんだよなー。最後まで採用されなかった時のティショットとか、めちゃくちゃ緊張するんだよ」

おち丸:「以上です。ボールのプレースの仕方とか細かいルールは当日説明します」
がっくん:「いやー、めちゃくちゃテンション上がってきた!」
ただはるぶちょー:「俺も競技は久々だから楽しみだ。みんなで協力してビッグスコアを出してやろうぜ!」

シバッバ:「そうだ!前回みたいに衣装とか揃えない?」
がっくん:「よし、じゃショップ担当のうっちー!お願いしていい?」
うっちー:「え、僕ですか?・・・分かりました」

シバッバ:「ちなみにさっきゴルフ雑誌で見たけど、今年の流行カラーはモノクロらしいよ」
おち丸:「いいですね!全員が白と黒でコーディネートしたら絶対かっこいいですよ」
ただはるぶちょー:「シックなモテゴル、悪くないな」
うっちー:「がってん承知!」



(・・・試合当日・・・)



がっくん:「あの野郎・・・」
シバッバ:「モノクロっつったろーが」



(・・・次回予告・・・)



【次週(動画編)】目標10アンダー!ティショット採用がカギ? GDOアマ前半戦

次回へ続く


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競技ゴルフで一皮むけろ!チームスクランブルに挑戦! https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/compe/8681/ Tue, 16 Jul 2019 08:00:46 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=8681 Continue reading 競技ゴルフで一皮むけろ!チームスクランブルに挑戦!]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

(・・・終業後の会議室・・・)

うっちー:「聞いてください!」

部員紹介:うっちー
GDOショップアクセサリー担当。本人は“ウザかわいい”キャラを目指しているが“ウザキモイ”と言われ続けている。ゴルフの腕前は平均スコア「97」とぼちぼちで、スコアよりも“いかに楽しく回るか”を最優先するスーパーエンジョイゴルファー。優しくされると懐く習性がある。

がっくん:「いま忙しいから無理」
シバッバ:「来年じゃダメ?」

部員紹介:がっくん
毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアは70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。GDOアマチュアゴルフトーナメントを担当。
部員紹介:シバッバ
GDO入社後、以前から興味のあったゴルフを始め、1年で100切りを達成しその後も着々とゴルフの虜に。ベストスコアは85。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。ニュース編集部所属。

うっちー:「実はわたくし、先週末ベストを更新いたしました!」
がっくん:「コラコラ、勝手に話進めんな」
おち丸:「・・・へぇ、ちなみにいくつ?」

部員紹介:おち丸
ひさみっちーのあとを継ぎ、北海道や東北、沖縄などのエリアを担当する、GDOゴルフ場予約の若手?のホープ。笑顔が嘘っぽく、人見知りが過ぎるのが欠点で、なぜかいつも財布パンパンの現金を持ち歩いている謎多き男。ベストスコアは「69」と社内でも1,2位を争う。

うっちー:「87です!!(ドヤ)」
おち丸:「おーやるじゃん!」
シバッバ:「そういえば俺、最近ベスト更新してないなあ」
がっくん:「俺も・・・」

ただはるぶちょー:「フフフ、そんなマンネリ腹ペコモテゴルメンバー諸君に、とっておきの話を用意してきたぞ。」
シバッバ:「なんですか、その謎のくくりは・・・」

部員紹介:ただはるぶちょー
ゴルフ場に関しては、社内でもトップクラスの有識者。モテたい指数も誰よりも高い。ラウンドしたコースは国内(914コース)海外(86コース)合わせて1000コース(2019年2月時点)。都道府県全て制覇まで、残り秋田県、徳島県の2県残すのみ!!現在は練習場を主戦場としゴルフの新しい楽しみ方を模索中。

ただはるぶちょー:「じゃーん!今回は、みんなでGDOの主催競技GDOアマチュアゴルフトーナメントのチーム戦に出場してみたいと思う!」
一同:「競技!?」

おち丸:「いいですね!競技!!」
がっくん:「いやー、でも僕ら前に出場して玉砕してるじゃないですか」
シバッバ:「そうそう、ガチで予選落ちっていうね」

ただはるぶちょー:「なーに、今回は強力なメンバーおち丸がいるし、3年ぶりに再挑戦といったところだ。あえて前回予選落ちした水海道ゴルフ倶楽部で行われる予選会をチョイスした。むろんエントリー済みだ」
うっちー:「うひょー!チーム戦とか、めっちゃ楽しそうですね!」

がっくん:「あれ、チーム戦って4人でひとチームですよね?」
ただはるぶちょー:「うむ。残酷かもしれんが、出場メンバーは公平にベストスコアで決めよう。俺は73だ」
おち丸:「69っす」
がっくん:「自分は75です」
シバッバ:「85」
うっちー:「87・・・」

うっちー:「・・・あ・・・え?おれ?」
シバッバ:「(あぶねっ・・・)」

ただはるぶちょー:「よし、決まりだな」
うっちー:「そそそ・・・そんなぁ・・・」



(・・・次回予告・・・)



【次週】目指せ50台!チームスクランブル ルーリング編

次回へ続く


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何もないからこそ…都会の喧騒を忘れてのんびりできる島 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/8232/ Tue, 05 Mar 2019 08:00:46 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=8232 Continue reading 何もないからこそ…都会の喧騒を忘れてのんびりできる島]]> 「日本中のゴルフ場を取り上げ、
その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。

今回はわたくしがっくんが、
沖縄県の離島・小浜島(こはまじま)の見どころをご紹介させていただきます。

小浜島カントリークラブは、西表石垣国立公園の豊かな自然と碧い海に囲まれたゴルフ場で、ゴルファーなら一生に一度は訪れてみたい、日本最南端&最西端のコースです。我々がお邪魔したのは1月下旬でした。東京では雪が降りそうな寒さの中、小浜島は日中の気温が23度まで上昇し、半袖で気持ちよくプレーできました。

八重山諸島で唯一、18番ホールまである“フルコース”で、グリーン芝は本州では耳馴染みのない「チャンピオンドワーフ」です。これが曲者で、速さだけでなく微妙なタッチやアンジュレーションの読みも要求される、攻略しがいのあるグリーンとなっています。南国を思わせる「ガジュマル」や「アラマンダ」の木々、「ハイビスカス」などの花々だけでなく、本島ではあまり見かけることのない野生の孔雀(本当にたくさんいます!)があたたかく出迎えてくれます。

小浜島には巨大宿泊リゾート施設があります。我々が宿泊した「ホテルアラマンダ」と、隣接する「はいむるぶし」です。

はいむるぶし(八重山地方の言葉で「南十字星」という意)は、広大な敷地と宿泊者を飽きさせない多くのコンテンツをようしているのが特徴です。施設の入口には役目を終えて、余生を楽しんでいる水牛たち、プライベートビーチにはブランコやハンモック、そして寝転がりながら星空を眺められるカフェバーなども完備されております。とにかく広いので施設内はカートで移動するのですが、移動中にスタッフの方から「ガジュマルの間をくぐると幸せになれるらしい」という話を聞き、誰よりも幸せになりたいモテゴルメンバーは、我先にとガジュマルの間をくぐったのでした。

この日の夕飯は、はいむるぶし内にあるレストランで石垣牛のしゃぶしゃぶに舌鼓を打ちました。メンバー全員が、初めての石垣牛&腹ペコという事で、写真の量を3人で平らげるのに5分かかっていないと思います。いま思えばもっと味わっておけばよかった・・・。

せっかく小浜島に訪れたのであれば、レンタカーでもレンタルバイクでもなく、レンタサイクルがオススメです。島内には信号が1つもないのでノンストップで移動できますが、多少の坂があるので電動自転車を推奨します。NHKの朝の連続ドラマ小説「ちゅらさん」のロケ地にもなった「シュガーロード」を気持ちのいい風を浴びながら走っていると、思わず「ざわわ~♪ざわわ~♪」と口ずさんでしまいます。そして、どうせなら小浜島でもっとも高い山「大岳(ウフダキ)」を目指しましょう。頂上からは島内と隣接する島々などの、息をのむような絶景を見ることができます。

小浜島はよく「何もない」と言われますが、「何もない」からこそ感じられるもの、見えるものがあります。沈みゆく夕日をゆっくりと眺めながらお酒を飲む。カフェの屋上でリクライニングソファに寝ころびながら満天の星空を眺める。こんな当たり前でシンプルなことが、ここ小浜島では何にも代えがたい一生の思い出として心に焼き付きます。とくに星空については(もちろん日にもよりますが)、私が今まで生きてきた中で最も美しく、最もたくさんの星を見ることができました。

~Fin~


■関連リンク
小浜島カントリークラブ(沖縄県)

部員紹介:がっくん
毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアは70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。GDOアマチュアゴルフトーナメントを担当。
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都心から電車で2時間で行けるリゾートin栃木 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/7020/ Thu, 02 Aug 2018 02:00:06 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=7020 Continue reading 都心から電車で2時間で行けるリゾートin栃木]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回は、栃木県のリゾートコース紫塚ゴルフ倶楽部に電車で向かうべく、JR大崎駅にやってきたのであった。

シバッバ:「よし、じゃ早速電車に乗ろう」
がっくん:「大崎駅から氏家駅まで片道2時間ちょい。新幹線だともう少し早いけど、湘南新宿ラインでも15分くらいしか違わないし、何より安いからね」

部員紹介:シバッバ
GDO入社後、以前から興味のあったゴルフを始め、1年で100切りを達成しその後も着々とゴルフの虜に。現在のベストスコアは88。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。
部員紹介:がっくん
毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアも70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。過去、ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。

シバッバ:「ちょっと贅沢にグリーン車にしよう!」
がっくん:「テンション上がる!乾杯しちゃう?」
シバッバ:「いいね~」

(・・・プシュッ・・・)

一同:「かんぱーい!」

シバッバ:「おち丸!?どうしてここに!?」
おち丸:「みなさんの様子を遠目で見ていまして、自分も参加したいと思ってあとをつけてきました」

人物紹介:おち丸
ひさみっちーのあとを継ぎ、北海道や東北、沖縄などのエリアを担当する、GDOゴルフ場予約の若手?のホープ。笑顔が嘘っぽく、人見知りが過ぎるのが欠点で、なぜかいつも財布パンパンの現金を持ち歩いている謎多き男。

がっくん:「いや、でもゴルフ場に伝えてない・・・」
おち丸:「連絡済みです」
がっくん:「ゴルフクラブとか・・・」
おち丸:「事前に送ってあります。宿泊やラウンドの準備もばっちりなので心配無用です」

シバッバ:「うーむ、そこまで完璧なら文句はないな。よし、一緒に行こう!」
おち丸:「やったー!ありがとうございます!」
がっくん:「(うっちーこれ知ったら本気で泣くだろうな・・・)」



(・・・氏家駅到着・・・)

おち丸:「着いたー!」
がっくん:「あっという間だったね」
シバッバ:「あれクラブバスじゃない?」

シバッバ:「なんという分かりやすさ」
がっくん:「平日は事前に連絡すれば迎えに来てくれるんだって」
おち丸:「ありがたやー!」

シバッバ:「到着~」
おち丸:「うわ、すごい立派ですね!」
がっくん:「さすがリゾートって感じ!わくわくするなー」

がっくん:「うおおお、プールだ!さっそく入ろう!」
シバッバ:「ゴルフ場に着いて真っ先にプール行く人なんて俺らくらいだな、きっと」

シバッバ:「最高だぜ」
がっくん:「おち丸、水着も持って来てたの?」
おち丸:「はい、こんなこともあろうかと思いまして」

がっくん:「わー、素敵な部屋!」
シバッバ:「ここならゆったりくつろげるね!」



がっくん:「よし、温泉も入ったし今夜は早めに寝よう」
シバッバ・おち丸:「はーい。おやすみなさーい」



(・・・翌日、ラウンド前・・・)

シバッバ:「ハーフパンツ最高~」
がっくん:「あれれ、おち丸は違うんだね?」
おち丸:「はい、ハーフパンツでラウンドしていいなんて知らなかったので持ってきませんでした」

シバッバ:「そっかー、なんかごめんね。俺らだけ最高で」
がっくん:「ごめんねー」
おち丸:「いえ、勝手に飛び入り参加したのは自分なので大丈夫です」



(・・・ラウンド終了・・・)

シバッバ:「痛たたッ!両脚日焼けしたっぽい・・・」
がっくん:「あ、俺もだ!めちゃ赤くなってる!くそー」

がっくん:「足に日焼け止め塗るの忘れ・・・」
おち丸:「・・・・・・」

シバッバ:「あ!今俺らの不幸を笑ったでしょ!?」
おち丸:「わ、笑ってないです!」
がっくん:「いや、今のは完全に虫ケラを見る目だった!」
おち丸:「そんなことないですって!」

ハーフパンツでラウンドする際は、
下半身の日焼けにも十分ご注意を!


■関連リンク
紫塚ゴルフ倶楽部(栃木県)


■衣装協力
シバッバ:街柄プリント半袖ポロシャツ ¥10,500 / ストレッチ カラーハーフパンツ ¥9,800 / ペーパーハット ¥5,530 / ITAロゴバックルベルト ¥8,000 /以上 カッパ
がっくん:花柄プリント半袖ポロシャツ ¥10,500 / ストレッチ シャンブレーハーフパンツ ¥9,800 / 花柄プリントサンバイザー ¥3,150 /以上 カッパ
※すべて税抜料金

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リゾート風コーデで夏感アップ! https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/6928/ Thu, 26 Jul 2018 02:00:25 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=6928 Continue reading リゾート風コーデで夏感アップ!]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

(・・・終業後の会議室・・・)

シバッバ:「・・・最近思うんですよねぇ」
ただはるぶちょー:「ん?どうした?」

部員紹介:シバッバ
GDO入社後、以前から興味のあったゴルフを始め、1年で100切りを達成しその後も着々とゴルフの虜に。現在のベストスコアは88。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。

シバッバ:「ただはるぶちょーがモテゴルそっちのけで海外ばっかり行ってるなーって」
がっくん:「そうだ!ぶちょーばっかりずるいぞ!」
ただはるぶちょー:「おいおい、俺は仕事で行ってるんだから仕方がないだろう」

部員紹介:がっくん
毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアも70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。過去、ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。
部員紹介:ただはるぶちょー
ゴルフ場の知識に関しては、社内でもトップクラスの有識者。知識だけでなくモテたい指数も誰よりも高い。ラウンドしたコースは国内(891コース)海外(71コース)合わせて962コース(2018年5月時点)。5月のGW明けに鳥取県と島根県の3泊4日ゴルフ合宿で何と8コースをラウンド。都道府県全て制覇まで、残り秋田県、山形県、徳島県の3県残すのみ!!

ただはるぶちょー:「とはいえお前らの気持ちは分からんでもない。さすがに海外は無理だが、近場のリゾートコースを堪能してきたらどうだ?」
がっくん:「リゾートコース?」

ただはるぶちょー:「リッチな建物に加え、プールや温泉などの施設も充実している、栃木県の紫塚ゴルフ倶楽部だ。しかもそこはリゾート風ウェアでのラウンドもOKだぞ」
シバッバ:「それはいいですね!そこ行きましょう!」

ただはるぶちょー:「宿泊施設も充実しているから1泊で行くといい。先方には話を通しておくから、あとのもろもろの手配はこっちでやっておく」
がっくん:「やったー!ありがとうございます!」
シバッバ:「さっそくリゾート風のゴルフウェア準備しないとなー」

うっちー:「ウェア選定ならわたくしにお任せください!」
ただはるぶちょー:「うおっ!ビックリした」
がっくん:「うっちー!?」
シバッバ:「いったいどこから登場するんだよ!」

人物紹介:うっちー
GDOショップアクセサリー担当。本人は“ウザかわいい”キャラを目指しているが“ウザキモイ”と言われ続けている。ゴルフの腕前は平均スコア「97」とぼちぼちで、スコアよりも“いかに楽しく回るか”を最優先するスーパーエンジョイゴルファー。優しくされると懐く習性がある。


(・・・出発当日・・・)

うっちー:「こちらがリゾート風のウェアになります」
がっくん:「おお、いい感じじゃん!やるねうっちー!」
シバッバ:「さっそく着てみよう」

がっくん:「うわー!快適!」
シバッバ:「ハーフパンツでラウンドなんて気持ちよさそうだなー」

がっくん:「・・・え?」
うっちー:「・・・え?」
シバッバ:「・・・どうしてうっちーもウェアに着替えてるの?」

うっちー:「あれ?僕も行くんですよね?紫塚ゴルフ倶楽部に」
シバッバ:「は!?なんの話?」

ただはるぶちょー:「あーすまん。うっちーのことすっかり忘れてた。先方にも伝えてないから今回は無理だ」
シバッバ:「残念だったね、うっちー」
うっちー:「そそそ、、、そんなぁ・・・」

がっくん:「まぁまぁ、次回一緒に行こ!」
うっちー:「・・・分かりました、次回こそお願いします・・・」

ただはるぶちょー:「じゃ気を付けて行くんだぞ!」
がっくん:「行ってまいります!ちなみに車は駐車場ですか?」

ただはるぶちょー:「車?そんなもん用意してないぞ?」
がっくん:「え、もろもろの手配をしてくれるって・・・」

ただはるぶちょー:「栃木なんて近い近い!電車で行ってきなさーい!」
シバッバ・がっくん:「電車かー!」

かくして、モテゴル一同は栃木県のリゾートコース
「紫塚ゴルフ倶楽部」に向かうのであった。電車で。



(・・・次回予告・・・)



都心から電車で2時間で行けるリゾートin栃木

GDOモテゴル研究部

次回へ続く


■関連リンク
紫塚ゴルフ倶楽部(栃木県)


■衣装協力
シバッバ:街柄プリント半袖ポロシャツ ¥10,500 / ストレッチ カラーハーフパンツ ¥9,800 / ペーパーハット ¥5,530 / ITAロゴバックルベルト ¥8,000 /以上 カッパ
がっくん:花柄プリント半袖ポロシャツ ¥10,500 / ストレッチ シャンブレーハーフパンツ ¥9,800 / 花柄プリントサンバイザー ¥3,150 /以上 カッパ
※すべて税抜料金

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ゴルフ・食・観光!真夏の稚内は魅力満載 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/course/6892/ Thu, 19 Jul 2018 02:00:13 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=6892 Continue reading ゴルフ・食・観光!真夏の稚内は魅力満載]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回は、わたくしがっくんが、
北海道の『ノースバレーカントリークラブ』と『稚内カントリークラブ』、そして稚内の観光スポットをご紹介させていただきます。

ゴルファーなら一生に一度は回ってみたいコース、世界にはもちろん日本中にも数多くあると思います。その中でも、ふと頭に思い浮かんだときに格別なロマンを感じさせてくれるのが、さいはての地にあるコース。

中でもここ日本最北端のコースは、その土地柄から降雪クローズになる時期が早いため、「日本で最もプレーできる日が少ないコース」の可能性が高く、ゴルファーとしてプレー意欲をそそられます。

北に宗谷海峡、西にはその形状から「利尻富士」とも呼ばれる利尻山を望む雄大なロケーション。コースは、シラカバやエゾ松を始めとする北海道のシンボルツリーに彩られ、豪快なショットが楽しめるレイアウトとなっています。

スコアメイクという点では、全体的にフェアウェイは広めなものの左右どちらかに大きく傾斜しているホールが多いため、ターゲットには注意が必要です。とはいえ距離も十分にあるので、”置きにいく”ショットでは攻略は難しいでしょう。

そして、最大の特徴はなんといっても強烈な風、風、風。豪快なティーショットも風に押し戻されてただの凡打に!と思えば、今度は強烈なフォローを読み切れずグリーンを大オーバーも!
稚内の大地に、ゴルフの技術だけでなくメンタルの強さも問われるラウンドとなることでしょう。

ノースバレーCCとほぼ同じ緯度経度にあるコースが、ここ稚内カントリークラブです。かつては稚内CCが日本最北端でしたが、ノースバレーCCの開場以降は「日本最北端のリンクスコース」と呼ばれています。

空港から3分という謳い文句も、実際空港からアクセスしてみると納得。空港内にゴルフ場があるのではないかと思ってしまうほどの距離感には驚く人も多いはずです。(余談ですが、稚内CCは「日本一空港から近いコース」なんだとか)

当然、道中にコンビニなどは存在しないので、飲み物や軽食は空港で購入しておくとよいでしょう。稚内CCに限らず、北海道のコースのプレースタイルはスルーラウンドが多く、小腹を満たすものがないと後半は空腹との戦いも覚悟しなければなりません。

さて、肝心のコースの特徴ですが、立木がほぼ存在せず、広大な原野がどこまでも続いているような錯覚にとらわれる、なんともスケールの大きいコースです。さえぎるものがないため、風がある日のプレーヤーはティオフからホールアウトまで猛烈な風に吹きさらされ続けるのも特徴の一つ、まさにリンクスコースですね。

ラウンド当日は風が穏やかで、心地よくプレーできましたが、強風の日には高く打ちあげたボールがブーメランのように戻ってくるほどだとか。

ティーグラウンドに立った瞬間の、「え?これどこに向かって打てばいいの?」というあの不思議な感覚。みなさまも機会があればぜひ体験しに行ってみてください。

宗谷岬の先端、北緯45度31分22秒の“日本最北端の地”を標す記念碑。日本にあるモニュメントの中でもハチ公、西郷隆盛像の次ぐらいに有名だと思っているのは私だけでしょうか。

この独特な形状は、北国のシンボルである北極星のきらめきをかたどった三角錐をデザインしたもので、塔の中央にあるNの文字は「北」を、そして台座の円形は「平和と協調」を表現しているんだとか。

晴れている日であれば、北方およそ43km先にある樺太(サハリン)を望むことができるということで楽しみにしておりましたが、私の肉眼(レーシック済み)では確認できませんでした。※視力が抜群にいい方は見えたかもしれません。

また、バイカーの方たちが多く訪れていたのも印象的でした。バイク乗りたるもの、一度は自分の愛車で北のてっぺん宗谷岬を目指したくなるのかもしれませんね。長旅お疲れ様でした。

稚内の絶景観光スポットとして有名な「白い道」。どうせ大した事ないんじゃないの?という半ば冷ややかな気持ちで訪れてみましたが、いい意味で予想を裏切られました。

どこまでも広大な宗谷丘陵に一本だけ文字通り白い道がすーっとどこまでも続いている。その環境に私たち以外誰もいないという、本当に静かで贅沢な雰囲気のスポットでした。

気になる白い道の正体ですが、、、なんとホタテ貝の貝殻!この周辺にホタテ貝を扱う工場があって、廃棄物となった貝殻をきれいにして、道に撒くことで白い道が造られたんだそうです。

そしてこの白い道をひたすらまっすぐ突き進んで行くと到着するもう一つの絶景スポット「風力発電」。こちらは「ウインドファーム」と呼ばれており、全57基の風車が回る国内最大の風力発電施設だとか。どちらも一見の価値ありです!

日本全国どこを訪れても美味探訪は楽しいものですが、特に海鮮グルメを語るのなら北海道は外せません。

もちろん、ここ稚内も海鮮グルメの宝庫。私たちが訪れた時期は幸運にもバフンウニ漁が解禁になったばかり!ということで、贅沢にバフンウニ入りの海鮮丼を食してまいりました。

あまりの美味しさに、「美味しい」という一言すら出てきませんでした。我々の“食レポ力”は本当にひどいですね(笑)

そして、宗谷岬のすぐ近くにある「食堂最北端」にも行ってみました。直球ど真ん中のネーミング、シンプルで分かりやすくていいですよね。

注文した「ホタテラーメン」には、ホタテが1つしか入っていませんでした。正直言ってパッと見たときには、こんなもんなのかな?とガッカリしかけましたが、スープにホタテのエキスが凝縮されていて、非常にコクがあって美味! 気付けば何年かぶりにラーメンスープを飲み干していました。。。

食レポは本当に難しい。私の「何年かぶり」にどれほどの意味があるのか? ツッコミを入れたくなった皆さんは、ぜひ注文してみてください!

~Fin~


■関連リンク
ノースバレーカントリークラブ(北海道)
稚内カントリークラブ(北海道)

GDOモテゴル研究部
部員紹介:がっくん
毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアも70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。過去、ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。
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サッカーW杯に便乗してフットゴルフへGO! https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/compe/6621/ Thu, 07 Jun 2018 02:00:41 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=6621 Continue reading サッカーW杯に便乗してフットゴルフへGO!]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

(・・・終業後の会議室・・・)

GDOモテゴル研究部

ただはるぶちょー:「・・・うーん・・・」
シバッバ:「おつかれさまですー!」
がっくん:「あれ、ぶちょー真剣な顔してどうしました?悩みごとですか?」

GDOモテゴル研究部
部員紹介:シバッバ
GDO入社後、以前から興味のあったゴルフを始め、1年で100切りを達成しその後も着々とゴルフの虜に。現在のベストスコアは88。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。
GDOモテゴル研究部
部員紹介:がっくん
毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアも70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。過去、ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。

GDOモテゴル研究部

ただはるぶちょー:「いよいよ4年に1度のサッカーW杯が開幕するから、”toto”を買おうと思っているんだが、どこが優勝するかなと思って・・・」
がっくん:「予想してるだけかい!!(ビシッ)」

GDOモテゴル研究部
部員紹介:ただはるぶちょー
ゴルフ場の知識に関しては、社内でもトップクラスの有識者。知識だけでなくモテたい指数も誰よりも高い。ラウンドしたコースは国内(891コース)海外(71コース)合わせて962コース(2018年5月時点)。5月のGW明けに鳥取県と島根県の3泊4日ゴルフ合宿で何と8コースをラウンド。都道府県全て制覇まで、残り秋田県、山形県、徳島県の3県残すのみ!!

シバッバ:「サッカーといえば、タケルはっしーって学生時代かなりやってたって話だよね」
がっくん:「そうそう。特にタケルは沖縄の県選抜だったらしいからかなり上手いと思う」

GDOモテゴル研究部

がっくん:「あー、なんかサッカーの話してたらサッカーしたくなってきた。俺こう見えて、中3~高1までサッカーやってたんだよね」
シバッバ:「なにその中途半端な期間・・・」
がっくん:「あんなメガネには絶対負けないのに・・・あ、噂をすれば名古屋のタケルからビデオ通話が来たゾ」

GDOモテゴル研究部

がっくん:「(ポチッ)タケル、おつかれ!今ちょうどみんなでタケルのこと話してたんだよ」
タケル:「お疲れさまです。わーそうなんですか?どんな内容です?」

GDOモテゴル研究部
部員紹介:タケル
沖縄出身の自他ともに認めるエロメガネ日本代表。
ゴルフは大好きだが練習は大嫌い。
モテゴル研究部メンバーの中では比較的常識人だが、メンバーの常軌を逸した行動に、無意識にツッコミを入れる癖がついてしまう。

GDOモテゴル研究部

がっくん:「タケルさんってゴルフできてサッカーも上手くてマジ神ッス!・・・みたいな話?」
タケル:「・・・絶対ウソですよね」

GDOモテゴル研究部

がっくん:「で、どうしたの?鉢巻きなんて巻いて」
タケル:「あ、実はですね。W杯熱が高まり無性にサッカーがやりたくなりまして、、、今度岐阜県のフォーティーンヒルズカントリークラブで『フットゴルフ』の大会があるので出場しませんか?」
シバッバ:「フットゴルフ?なにそれ」

GDOモテゴル研究部

タケル:「みなさんフットゴルフを知らないんですか!?サッカーボールを蹴って、カップに入れるまでの打数を競うスポーツです!基本的な考え方やルールはゴルフと一緒で、動いているボールを蹴ったり、奪い合ったりはしないんですよぉぉーーー!」
がっくん:「ちょちょちょ、、、タケル怖いからッ!」

GDOモテゴル研究部

ただはるぶちょー:「フットゴルフは2009年にオランダでルール化されて以来、世界40カ国以上で楽しまれている、いま注目のスポーツだ。日本国内でも約10カ所のゴルフ場でプレーできるんだぞ」
シバッバ:「へぇーそうなんですね!初めて聞きました」

GDOモテゴル研究部

タケル:「大阪からサッカー経験者のはっしーさん、名古屋からは『秘密兵器』を1人連れて行きます!」
ただはるぶちょー:「秘密兵器?そうか、じゃあこっちからはがっくんを遠征させよう」
がっくん:「うおおおー!ハットトリック・・・いや、ホールインワン決めてやりますよ!」



フットゴルフ大会当日

GDOモテゴル研究部

タケル:「みなさんおはようございます!あ、紹介します。名古屋支社の『秘密兵器』ヒデです!」
ヒデ:「どーもー!名古屋のイニエスタことヒデです!」

GDOモテゴル研究部
人物紹介:ヒデ
愛知県出身の自称エンジョイゴルファー日本代表。
スコアメイクよりパーティーの雰囲気づくりを得意としているが、ショットが乱れると明らかにテンションが下がるというめんどくさい一面を合わせ持つ。屈託のない”ヒデスマイル”に地元を中心にファンが急増しているとかいないとか・・・

GDOモテゴル研究部

ヒデ:「今日はマジで気合入れてきたんで、みなさんに負けないように優勝目指して頑張ります!」

GDOモテゴル研究部

がっくん・はっしー:「イ、イニエスタ・・・?」

GDOモテゴル研究部

ヒデ:「あ、あれ?・・・みなさんどうしました?」

イニエスタではなく野村敏京選手にしか見えない
ゴルフバカたちなのであった。



(・・・次回予告・・・)



【動画】フットゴルフにあの?ヒデも初挑戦!

GDOモテゴル研究部 フットゴルフに挑戦

次回へ続く


■関連リンク
話題のフットゴルフ、気になるアレコレを探ってみました!
フォーティーンヒルズカントリークラブ(岐阜県)
やってみよう!フットゴルフナビ」フットゴルフとは?

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女子プロに好みのモテゴルメンバーを聞いてみた https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/motegol/5778/ Mon, 05 Mar 2018 02:02:00 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=5778 Continue reading 女子プロに好みのモテゴルメンバーを聞いてみた]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

前回に引き続き・・・

ズバリ!女子プロの「好みのタイプ」を聞いてみた!

選択肢は、長身系男子、メガネ系男子、色黒系男子、筋肉系男子、可愛い系男子、渋い系男子の6タイプ!

実はこの質問には隠された裏テーマが・・・それは・・・

仮想モテゴルメンバー人気投票!

GDOモテゴル研究部



Q2:「こんな男性と付き合いたい♡あなたの(モテゴル的)好みのタイプはどれ?」

GDOモテゴル研究部

八上 ひかる選手:「私はだんぜん筋肉系!」
がっくん:「なるほど筋肉系ね。いいよね筋肉(っしゃーーーー!!)」

GDOモテゴル研究部

古賀 えいみ選手:「色黒系かな!ゴルフばっかりしてて肌が黒いので、私より色黒の方がいいです!」
がっくん:「うーん、女子プロあるある的な感じだね。ひさみっちー喜ぶぞ~」

GDOモテゴル研究部

藤井 千夏選手:「あたまが良さそうな人が好きなんですけど・・・あ、渋い系も好きなんで渋い系で!」
ただはるぶちょー:「あたまは良くなさそうだけど渋い系ならマカセナサーイ!」

篠崎 愛選手:「うーん。長身系もいいんだけど、やっぱり可愛い系がいいかな!」
がっくん:「お!はっしーが追い上げてきた!3票め!!」

GDOモテゴル研究部

村田 理沙選手:「わたしは背が低いので、背が高い人がタイプです!」
ただはるぶちょー:「うーむ、やはりシバッバの身長は大きな武器だな・・・」



「グアム知事杯」レセプション会場

GDOモテゴル研究部

左から、菰田 絵美選手小貫 衣織選手鎌田 ハニー選手鎌田 ヒロミ選手

GDOモテゴル研究部

左から、城間 絵梨選手井上 りこ選手山村 彩恵選手高島 小百合選手リカパーク選手中山 綾香選手

GDOモテゴル研究部

左から、佐伯 朱音選手野口 彩未選手大山 亜由美選手中井 美有選手荒井 舞選手

GDOモテゴル研究部

左から、幡野 夏生選手小竹 莉乃選手西木 裕紀子選手荒木 美友選手

GDOモテゴル研究部

左から、篠崎 愛選手越雲 みなみ選手石川 彩選手大西 里沙選手立浦 葉由乃選手立浦 琴奈選手

GDOモテゴル研究部

左から、山下 乃子選手横山 倫子選手櫻井 有希選手中崎 典子選手岩崎 沙織選手

GDOモテゴル研究部

左から、那須 愛理選手米澤 有選手



そしてラストは藤田 光里選手!

GDOモテゴル研究部

藤田 光里選手:「うーん、全部いいなー。でもどれか1つしか選べないんですよね?だったら、、、可愛い系かな!」
一同:「おおおおー!!最後にはっしーがただはるぶちょーを抜いた!」



結果発表
1位:長身系男子(♡×17)
2位:筋肉系男子(♡×10)
3位:可愛い系男子(♡×7)
4位:渋い系男子(♡×6)
5位:メガネ系男子(♡×3)
6位:色黒系男子(♡×2)

GDOモテゴル研究部

シバッバ:「!!・・・・・・」

女子プロ・アマゴルファーのみなさま
ご協力ありがとうございました!

~Fin~


■関連リンク
レオパレスリゾート グアム | Leopalace Resort Guam

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女子プロ突撃取材 in グアム https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/motegol/5770/ Thu, 01 Mar 2018 02:07:24 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=5770 Continue reading 女子プロ突撃取材 in グアム]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今年もこの時期がやってきた・・・。

2月14日、、、そう!バレンタインデーである。

毎年モテゴルメンバーにとっては、「リア充爆ぜろ!」と念仏のように唱える日なのだが、今年はなんと!グアムで開催される「グアム知事杯女子ゴルフトーナメント」にご招待頂けることとなった。

多くの若手女子プロ・アマゴルファーが集まる本大会。
こんな絶好の機会を逃す手はない!ということで、我々は“ゴルフ×モテ”について調査を行うことにした。

と、いうことでやってきました南の島グアム!

バレンタインデー当日、ただはるぶちょーがっくんの2人は女子ゴルファーにインタビューを行った。



Q1:「思わずチョコをあげたくなる男性ゴルファーの行動・しぐさは?」

GDOモテゴル研究部

石山 千晶選手:「私がつけたグリーンのディボットを修繕しようとしたとき、ある人がそのディボットを修繕しに来てくれたんですけど、グリーンフォークで芝を寄せる作業だけササッとやって去って行ったんですね。芝を寄せる作業はやるけど、トントンの作業は残してあるんです。なんか共同作業みたいでキュンってなりました」
がっくん:「そんなイケメンなことする人いるんだ!?勉強になります!笑」

GDOモテゴル研究部

北村 響選手:車やカートにキャディバッグを乗せてくれたときです。プロのキャディバッグって色んなものが入っていて本当に重たいんですけど、それをなんなくこなせる男の人はやっぱり素敵だなと思います」
ただはるぶちょー:「女性に重い物を持たせないのは紳士のマナーだね!」

GDOモテゴル研究部

石川 彩選手:ゴルフに対して真剣に向き合っている瞬間を見たときですかね。普段は笑いながらしゃべっていても、いざショットするとなると表情が一変して真剣な目つきになったとき、ドキッとします」
がっくん:「おおー!そんなとこも見てるのか!」

GDOモテゴル研究部

岩崎 沙織選手:率先して乗用カートを運転してくれる人ですね。やはりゴルフはプレーファーストが大事ですから、所作一つ一つの手際がいいととても格好よく見えます」
ただはるぶちょー:「うーん、これはよく分かります!ゴルフに慣れてる人ほど本当に動きに無駄がないんですよね」

GDOモテゴル研究部

藤田 光里選手:「うーん、そうだな。スポーティなゴルフウェアから、パリッとしたジャケットスタイルに変わったときにドキッとしますね。あとは、普段男らしいのにふとした瞬間に可愛いくなったりとか。とにかく男性はギャップが大切だと思います」
がっくん:「なるほど!そういう意味では、ゴルフはオンとオフの服装の差が激しいスポーツと言えるかもしれないですね!参考になります!」

その他の意見:

・バンカーショットを打ち終えたあと、レーキを持って準備してくれていてバンカーをならしてくれた時(島田 朋美選手)

・ショットを打ち終えてカートに乗ろうとしたら、カートの座る位置をずらして私が座る場所を空けてくれたとき(石田 可南子選手)

・パターを終えてピンを持って待っていたら、次にパターを終えた方がそのピンを持ってくれたとき(山村 彩恵選手)

・雨が降り始めた時に傘を渡してくれたとき(八上 ひかる選手、今 綾奈選手)

・グリーン脇に置いておいたクラブを持って来てくれたので、「Thank you」と言ったら「My pleasure」と言われたとき(古賀 えいみ選手)

・フロントにロッカーキーを渡して会計しようとしたら、すでに会計が済んでいたとき(秋山 紗恵子選手)

・ナイスショットした時、笑顔で「ナイスショット!」と言ってくれたとき(藤井 千夏選手)

・グリーン周りに置いておいたクラブを拾って渡してくれたとき(瀬賀 百花選手)

・キャディバッグにクラブをしまっている時にずっと傘をさしてくれていたとき(辻岡 愛理選手)

・ラウンドが終わって同伴者と一緒に練習していた際、自分も練習したいはずなのに、構わず熱心に教えてくれたとき(篠崎 愛選手)

・ナイスショットしたあと、クラブをクルクルッと回して、ボールの行方をじっと見つめているとき(村田 理沙選手)

・クラブを2~3本持ってボールを探しに行くなど、ゴルファーとして当たり前のことを当たり前にできている人(米澤 有選手)

・叩いても腐らない人、周りの人に気遣いができる人(那須 愛理選手)

”ゴルフ×モテ”のヒントは見つかりましたでしょうか!?ラウンド中にこれらを取り入れれば、あなたもモテゴルファーになれるかも!?



(・・・次回予告・・・)



ズバリ!女子ゴルファーの「好みのタイプ」を聞いてみた!

GDOモテゴル研究部

後編へ続く


■関連リンク
レオパレスリゾート グアム | Leopalace Resort Guam

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ウィンターゴルフ2018(後編) https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/compe/5668/ Thu, 15 Feb 2018 02:59:40 +0000 https://area.reserve.golfdigest.co.jp/motegol/?p=5668 Continue reading ウィンターゴルフ2018(後編)]]> 「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回我々は、ひさみっちーのあとを追って、
”ウィンターゴルフ“が開催されるゴルフ場
北海道は、『ゴルフ5カントリー美唄コース』にやってきた。

GDOモテゴル研究部

がっくん:「いやー、今年も来ちゃったね!」
シバッバ:「今年で3回連続出場か。モテゴル部も3年目だから、モテゴルの歴史はウィンターゴルフとともにあると言っても過言ではないね」

GDOモテゴル研究部

がっくん:「よし、さっそくひさみっちーを探そう!」
シバッバ:「そうしよう!たしか『私を〇キーに連れてって』の三上博〇になりきってるって話だったよね」

部員紹介:がっくん
毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアも70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。過去、ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。

GDOモテゴル研究部

がっくん:「ってことは原田知○似の女性もいるってことかな」
シバッバ:「がっくん、おれ惚れちゃったらごめんね!」

部員紹介:シバッバ
バーテン、モデル、俳優業を経てWEB業界へ。GDO入社後、以前から興味があったゴルフを始め、1年で100切りを達成。その後も着々とゴルフの虜に。現在のベストスコアは88。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。


(・・・ウィンターゴルフ会場・・・)

GDOモテゴル研究部

がっくん:「あ、あれひさみっちーじゃない?」
シバッバ:「ほんとだ!さっそくウィンターゴルフしてる!」

GDOモテゴル研究部

ひさみっちー:「じゅーん!やるじゃねぇかー!」

部員紹介:ひさみっちー
ウィンターゴルフ部の部長兼務。ウインターゴルフ部だけに雪国を大好きかと思いきや、それ以上に九州(博多)をこよなく愛するGDO(ゴルフ・大好き・おじさん)。「モテる秘訣は黒さだ」と今だに信じ、日々「黒さ」を追求中。名曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」に乗せた宴会芸は目を見張るものがある。

GDOモテゴル研究部

シバッバ:「さすがウィンターゴルフ部部長、雪の上だといつもより活き活きしてるね」
がっくん:「うーん、しかしあれはどう見ても三上博〇じゃなさそうだな・・・」
シバッバ:「たしかに・・・」

GDOモテゴル研究部

シバッバ:「あ。こっちに気付いた」
がっくん:「なんかルールル言ってるけど、俺らのこと呼んでるのかな?」
シバッバ:「わかんないけど行ってみるか・・・」

GDOモテゴル研究部

ひさみっちー:「よぉ、おまえたちぃ!ようこそ富良野へ!」
がっくん:「富良野???ここ美唄ですよね?しかし相変わらず大盛況ですね」
ひさみっちー:「おかげさまで今年も満員御礼だよぉ。わざわざ遠方からお越し頂いてる方もいるんだよぉ」

GDOモテゴル研究部

がっくん:「なんですか、その癇にさわるしゃべりかた?」
シバッバ:「うおー!テンション上がってきた!さっそくラウンドしましょうよ!」
ひさみっちー:「よーし!負けねぇぞぉ!」



(・・・ラウンド終了・・・)

GDOモテゴル研究部

がっくん:「いやー楽しかった!」
シバッバ:「やっぱ雪の上ではひさみっちーにかなわないな。。。」

GDOモテゴル研究部

がっくん:「あ!バナナボートがある!」
シバッバ:「いいね、やろうやろう!」

こうして、ぼくらは、ウィンターゴルフを満喫したわけで・・・



GDOモテゴル研究部

がっくん:「ひさみっちーありがとうございました」
シバッバ:「ぼくら先東京もどってますね!」
ひさみっちー:「おう!気をつけて帰るんだぞぉ」

GDOモテゴル研究部

ひさみっちー:「モテゴルーッ!」
シバッバ:「・・・ん?」

GDOモテゴル研究部

ひさみっちー:「いつでも、富良野に、帰ってくんだぞー!」

GDOモテゴル研究部

シバッバ:「まだ富良野って言ってるよ・・・しかも自分もモテゴルのくせに」
がっくん:「で、結局昔流行った雪がモチーフの映画だかドラマだかってなんだか分かった?」
シバッバ:「・・・さぁ」

『北の○から』を知らないがっくんとシバッバなのであった。

動画編へ続く


■衣装協力
シバッバ:セーター ¥12,100 ストレッチ長袖シャツ ¥10,200 ストレッチロングパンツ ¥11,000 /以上 デサントゴルフ
がっくん:フリースキャップ(ネイビー/ホワイト) ¥5,800 タフレックスドビークロス ジャケット(ライム) ¥40,000 リバーシブル ミニリップ×タフタブルゾン(ターコイズ) ¥46,000 モールスキンストレッチパンツ(ライトグレー) ¥26,000 /以上 パーリーゲイツ
※すべて税抜料金


■関連リンク
【ゴルフ場予約】ウィンターゴルフ2018(3/4まで)
【BRUDER】雪上ゴルフから学ぶ厳寒の冬のコーディネート
【BETA-PIN!】雪のなかでもHOTで楽しい!「ウィンターゴルフ」の魅力

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