「日本中のゴルフ場を取り上げ、
その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」
をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。
(・・・とある就業後のオフィス・・・)
ただはるぶちょー:「今日は読者から届いたおハガキを紹介したいと思いまーす。題して『レフティただはるの、おハガキ紹介のコーナー!』」
一同:(すごく普通・・・)
- 部員紹介:ただはるぶちょー
- ゴルフ場の知識に関しては、社内で右に出るものが1,2名いる程度の有識者。知識だけでなくモテたい指数も誰よりも高い。ラウンドしたコースは国内外合わせて878コース(2016年6月時点)。プチ自慢はカンボジア、ドバイなどでのラウンド経験で、国内においても日本の名コース百選のうち70以上のゴルフ場でプレー済み。
ただはるぶちょー:「『モテゴル部のみなさんこんにちは。いつも楽しく拝見しています。特にただはるぶちょーのゴー☆ジャスネタは最高です。』」
パイセン:「いや、そのくだり絶対書いてないしょ。」
- 部員紹介:パイセン
- アメリカでゴルフに出会った事もあり、無駄に発音が良く、正直ウザい。特に「Par」の発音は最強で、もはや消し去りたくなるレベル。腕前は、70台も出れば100台も出すと言う、安定感が無いと言う安定感、が売り。
ただはるぶちょー:「『突然ですが、今度気になる女性と2人きりでゴルフに行くことになりまして、、、どこかいい感じの雰囲気になれるゴルフ場を紹介して頂けないでしょうか。』とまぁこういう事なんだ。」
シバッバ:「いい雰囲気になれるゴルフ場かぁ。。。」
タケル:「海外のゴルフ場とか良さそうですけどね。行った事ないけど。」
- 部員紹介:シバッバ
- バーテン、モデル、つけ麺屋、俳優業を経てWEB業界へ。WEBディレクター業務を通してゴルフに興味を持ち、1年で100切りを達成するも、その後長らく90の壁と格闘中。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。
- 部員紹介:タケル
- 沖縄出身の自他ともに認めるエロメガネ日本代表。
ゴルフは大好きだが練習は大嫌い。
モテゴル研究部メンバーの中では比較的常識人だが、メンバーの常軌を逸した行動に、無意識にツッコミを入れる癖がついてしまう。
ただはるぶちょー:「フフフ、実はな。この悩みを解決するのにうってつけのゴルフ場があるんだ。」
タケル:「えーっ!どこですか!?」
ただはるぶちょー:「ショートコント!『加藤さん』!」
タケル:(本人からNG食らったはずじゃ・・・)
ただはるぶちょー:「加藤さんって実は飛べるらしいよ。」
タケル:「加藤さんって誰?」
ただはるぶちょー:「え!?加藤さん飛べるんだ?・・・飛ぶ加藤さん・・・トムカトサン・・・トムカトソン・・・」
「トムワトソン!!・・・・・そおれッ!」
ただはるぶちょー&ゴー☆ジャス:「ココッ!(ビシッ)トム・ワトソンゴルフコース!!」
- 部員紹介:宇宙海賊ゴー☆ジャス(本物)
- 「君のハートに、レボ☆リューション」の決めゼリフでおなじみ。
サンミュージック所属のピン芸人。
!?!?!?!?!?!?
一同:「ゴー☆ジャスさんだ!」
パイセン:「前回に続き今回も出演して頂けるなんて、まさか・・・」
パイセン:「2本撮り?」
がっくん:「また会えるなんて思ってなk、、、え?2本撮り?」
- 部員紹介:がっくん
- 毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアも70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。過去、ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる
ゴー☆ジャス:「ダメだよ、君たち~!そこは大人の事情なんだからッ!」
シバッバ:「いや、2本☆撮りでもまたお会いできて嬉しいス!」
タケル:(☆付いちゃってるし・・・)
パイセン:「そうだ、ゴー☆ジャスさん!せっかくなんでコントの見本見せてください!ぶちょーの下手くそなコントじゃ締まらないんで!」
がっくん:「お願いします!」
ゴー☆ジャス:「も~仕方ないなぁ。これが最後ですよ!?」
ただはるぶちょー:「ゴー☆ジャスくん、頼んだ!」