「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」
をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

2度目のGDOアマ予選敗退で、完全に自信喪失したモテゴル部。今回はキッズからの挑戦状が届き、受けて立とうと群馬県のサンコー72カントリークラブにやってきた。

前週のチームスクランブル対決では、ただはるぶちょーの劇的チップインによるイーグル締めで見事勝利したモテゴル部。気をよくした今週は、モテゴル部とキッズで4ペアに分かれ、タッグ戦で真剣勝負！大人と子どもがひとつのボールを交互に打ち、3ホールのストロークで決着をつける。

キッズはみな小学生で、ゴルフダイジェスト・オンライン（GDO）が運営するジュニアゴルフ・子供向けゴルフスクールの「キッズゴルフ」で日々腕を磨く強者たち。ゴルフ歴は2年～4年と、モテゴルメンバーよりも圧倒的に浅いものの、ベストスコアは70台、ドライバーの飛距離は200yd超えとその実力は折り紙付きだ。

ファインショットを連発するキッズに対し、味わったことのないプレッシャーに襲われ、ミスを連発するモテゴルメンバー。キッズのため息と舌打ちがゴルフ場に響き渡る。。。果たして結末はいかに！？

詳しくは上部の動画をぜひご覧ください～

■関連リンク
→ ジュニアゴルフ・子供向けゴルフスクールの【キッズゴルフ by GDO】
→ キッズゴルファーからの挑戦状にがっくん激高【モテゴル研究部 #158】
→ キッズとチームスクランブル対決でまさかの結末が【モテゴル研究部 #159】
→ サンコー72カントリークラブ（群馬県）のゴルフ場詳細

「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」
をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

2度目のGDOアマ予選敗退で、完全に自信喪失したモテゴル部。今回はキッズからの挑戦状が届き、受けて立とうと群馬県のサンコー72カントリークラブにやってきた。

対決形式はチームスクランブルで、ティショットは4人全員が打ち、2打目はチームとしてベストボールを選択してその地点から4人がプレー。カップインまでそれを繰り返すというもの。3ホールのストローク数で勝敗を決する。

キッズはみな小学生で、ゴルフダイジェスト・オンライン（GDO）が運営するジュニアゴルフ・子供向けゴルフスクールの「キッズゴルフ」で日々腕を磨く強者たち。ゴルフ歴は2年～4年と、モテゴルメンバーよりも圧倒的に浅いものの、ベストスコアは70台、ドライバーの飛距離は200yd超えとその実力は折り紙付きだ。

自信を取り戻すべく、キッズ相手にも容赦はしないモテゴルメンバー。大人げない作戦も交えつつ、ガチンコで勝ちに行く。イーブンで迎えた最終ホール。あの人のミラクルショット炸裂で勝負あり！？

詳しくは上部の動画をぜひご覧ください～

（・・・次回予告・・・）

【次週】キッズとペアでツーボール・フォアサム（動画編）

次回へ続く

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→ ジュニアゴルフ・子供向けゴルフスクールの【キッズゴルフ by GDO】
→ キッズゴルファーからの挑戦状にがっくん激高【モテゴル研究部 #158】
→ サンコー72カントリークラブ（群馬県）のゴルフ場詳細

3年ぶりに出場したGDOアマチュアゴルフトーナメントのチーム戦で
またも予選敗退に終わり、完全に自信喪失したモテゴル部・・・

（・・・終業後の会議室・・・）

（ガチャ）

うっちー：「あれあれあれあれ～？どうしたんですか～皆さんそんな暗い顔して～？もしかして～予選で負けるわけがないですよね～？」
3人：「・・・・」

部員紹介：がっくん

毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアは70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。GDOアマチュアゴルフトーナメントを担当。

部員紹介：シバッバ

GDO入社後、以前から興味のあったゴルフを始め、1年で100切りを達成しその後も着々とゴルフの虜に。ベストスコアは85。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。ニュース編集部所属。

部員紹介：おち丸

北海道や東北、沖縄などのエリアを担当する、GDOゴルフ場予約の若手？のホープ。笑顔が嘘っぽく、人見知りが過ぎるのが欠点で、なぜかいつも財布パンパンの現金を持ち歩いている謎多き男。ベストスコアは「69」とゴルフの腕前は社内でも1、2位を争う。

うっちー：「下手くそなわたしをのけ者にして、ゴルフがと～ってもお上手な4人で参戦したわけですからねえ～」
シバッバ：「なんもいえねえ・・」

部員紹介：うっちー

GDOショップ担当。本人は“ウザかわいい”キャラを目指しているが“ウザキモイ”と言われ続けている。ゴルフの腕前は平均スコア「97」とぼちぼちで、スコアよりも“いかに楽しく回るか”を最優先するスーパーエンジョイゴルファー。優しくされると懐く習性がある。

うっちー：「ひ～ひっひっひっひっひ～」
おち丸：「…」

おち丸：「ふんっ！（グサッ）」
うっちー：「ぐわっ！」

（ガチャ）

ただはるぶちょー：「みんなーおはヨーグルト！」
うっちー：「お、おぼっちゃまくんの挨拶！」
シバッバ：「ぶちょーは元気ですね～」
がっくん：「悔しくないんですか～」

ただはるぶちょー：「現実を受け止めることも大切だ！これが今の我々の実力なのだ」
シバッバ：「そりゃそうですけど～」
がっくん：「一度でいいから勝利というものを味わってみたいんです」

部員紹介：ただはるぶちょー

ゴルフ場の知識に関しては、社内でもトップクラスの有識者。モテたい指数も誰よりも高い。ラウンドしたコースは国内（914コース）海外（86コース）合わせて1000コース（2019年2月時点）。都道府県全て制覇まで、残り秋田県、徳島県の2県残すのみ！！現在は練習場を主戦場としゴルフの新しい楽しみ方を模索中。

ただはるぶちょー：「ふふふ、そんな自信を失ってヒヨコみたいになっている諸君に、お手紙というか挑戦状が届いているぞ。しかも差出人はキッズだ」

シバッバ：「挑戦状？」
がっくん：「キッズ？」
ただはるぶちょー：「そうだ。GDOが運営する子ども向けゴルフスクール『キッズゴルフ』で日々腕を磨くジュニアたちからだ」

おち丸：「ガ、いや、子どもが我々になんの用ですか」
うっちー：「（いま、ガキって言いかけた…こわっ）」

ただはるぶちょー：「読み上げよう。『モテゴル部のみなさまこんにちは！いつも楽しくテキトーに1行飛ばしで見ています。GDOアマ予選落ちメチャウケました！ぼくたちでも勝てる気がしたので、ぜひ対決してください！』」
うっちー：「ワオ～！」

おち丸：「くぅ～子どもって正直～」
シバッバ：「なめられたもんですな…」
がっくん：「（プルプル…）」

ただはるぶちょー：「どうするこの挑戦受けるか？相手は子どもだ。さすがに負けんだろ」
シバッバ：「まあ、確かに飛距離なんかにも差があるだろうし。自信を取り戻すのにも―」

がっくん：「ウオー！（ビリビリビリビリ）」
シバッバ：「わあー！びっくりした」
うっちー：「いま、わざわざ着替えたな…」

がっくん：「やってやろうじゃないの」
シバッバ：「けちょんけちょんにやっつけてやりますよ」
おち丸：「まず泣かせて、トラウマにさせて、二度とクラブを握れないようにしてやりますよ～」
うっちー：「（おち丸のだけ重い…）」

ただはるぶちょー：「よし、では先方に連絡しておくぞ。戦いの舞台は群馬県のサンコー72カントリークラブだ」
3人：「承知しました！」

かくしてモテゴル部一行は、
キッズゴルフで腕を磨くジュニアたちと対決するために、
群馬県のサンコー72カントリークラブに向かうのであった

（・・・次回予告・・・）

【次週】キッズとチームスクランブル対決でまさかの結末が（動画編）

次回へ続く

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→ サンコー72カントリークラブ（群馬県）のゴルフ場詳細
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→ GDOモテゴル研究部 #152 目標10アンダー！ティショット採用がカギ？ GDOアマ前半戦
→ GDOモテゴル研究部 #153 目指せ全国大会！前半終えて5アンダー GDOアマ後半戦

「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」
をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回は、話題のトップトレーサー・レンジを体験すべく、横浜旭ファミリーゴルフにやってきた。アメリカではブームを巻き起こしたが、日本ではまだ2つの練習場にしか導入されていないレアな最新機器とあって、モテゴルメンバーも高揚感を隠せない。

詳しくは動画の中でただはるぶちょーがぎこちなく説明しているが、トップトレーサー・レンジには6つのモードがある。飛距離、初速、方向性、高低差などの数値を計測ができる「フリー計測」、クラブ毎の打球を計測できる「クラブ別計測」、複数人でニアピン対決が出来る「ニアピン」、どれだけ遠くに飛ばせるか競い合う「ドラコン」、練習場内の目標物をターゲットに打ってポイントを競う「ポイントゲーム」、打席で世界各国の有名なゴルフ場がラウンドできる「バーチャルゴルフ」。今回我々は欲張って、そのうちの4つを体験する。

フリー計測やクラブ別計測でまじめに自身の腕を磨くもよし。ポイントゲームやバーチャルゴルフで仲間と一緒に盛り上がるもよし。これはゴルフ練習場に革命をもたらすかもしれないぞ・・・！？

詳しくは上部の動画をぜひご覧ください～

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→ トップトレーサー・レンジ
→ 横浜旭ファミリーゴルフ
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モテゴル部一行は、モデルの三枝こころちゃん率いるringolfが開催する
トップトレーサー・レンジの対決イベントに潜入することになった。

（・・・横浜旭ファミリーゴルフ・・・）

がっくん：「おー。にぎわってますねー」
ただはるぶちょー：「1部と2部合わせて120人くらい集まってるらしいぞ」

がっくん：「ringolfって人気あるんですね～」
ただはるぶちょー：「モテゴル部も頑張らないといかんなあ」
うっちー：「お待たせしました！」

部員紹介：がっくん

毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアは70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。GDOアマチュアゴルフトーナメントを担当。

部員紹介：ただはるぶちょー

ゴルフ場の知識に関しては、社内でもトップクラスの有識者。モテたい指数も誰よりも高い。ラウンドしたコースは国内（914コース）海外（86コース）合わせて1000コース（2019年2月時点）。都道府県全て制覇まで、残り秋田県、徳島県の2県残すのみ！！現在は練習場を主戦場としゴルフの新しい楽しみ方を模索中。

ただはるぶちょー：「なに、そのかっこう？」
うっちー：「対決といえばこれでしょう？つえーやつと戦えるんだろ？オラ、ワクワクすっぞ！」
がっくん：「（またひとりで空回りしてる・・・）」

部員紹介：うっちー

GDOショップアクセサリー担当。本人は“ウザかわいい”キャラを目指しているが“ウザキモイ”と言われ続けている。ゴルフの腕前は平均スコア「97」とぼちぼちで、スコアよりも“いかに楽しく回るか”を最優先するスーパーエンジョイゴルファー。優しくされると懐く習性がある。

がっくん：「これが例のトップトレーサ－ですな」
ただはるぶちょー：「ここ横浜旭ファミリーゴルフでは１階と２階打席合わせて50打席に設置されているそうだ」
うっちー：「そんなに？すご！」

こころちゃん：「モテゴル研究部のみなさん、はじめまして！三枝こころです」
りさちゃん：「りさです」
ゆっこちゃん：「ゆっこです」

人物紹介：ringolfのみなさん

ゴルフってどうやって始めたらいい？あと1打スコアを縮めるには？ファッションもスコアもゆずらない、ゴルフ女子たちが綴る「リアル」をお届けします。ringolfでガールズゴルフはもっと楽しめる！初心者も上級者も、ringolfで楽しい毎日をはじめよう。→ ringolf

3人：「は、はじめましてー（か、かわいい・・・）」
こころちゃん：「今日は来ていただいてありがとうございます。さっそく対決しましょうか！トップトレーサー・レンジではニアピン、ドラコン、ポイントゲームなんかで遊べるんですよ」

（・・・ニアピン対決・・・）

（シュパーン！）

ただはるぶちょー：「ヨイショっ！いぶし銀、ただはる、まだまだ負けませんよ～」
うっちー：「おーいい感じ！」

うっちー：「りさちゃん3yd、ただはるぶちょー7yd～りさちゃんの勝ち～」
りさちゃん：「すごーい！ぶちょーに勝っちゃいました」

ただはるぶちょー：「おじさんほんとは右利きだからね～」
がっくん：「ぶちょー。大人げないですよ」

（・・・ドラコン対決・・・）

（パチーン！）

うっちー：「チャー・シュー・メーン！」
がっくん：「そこは絶対『かめ・はめ・波―！』だろ」

ただはるぶちょー：「ゆっこちゃんの記録176yd～、うっちーの記録173yd～ゆっこちゃんの勝ち～」
ゆっこちゃん：「みなさん本気でやってくださいよ～」
うっちー：「スーパーサイヤ人になればよかったかな・・・汗」
ただはるぶちょー：「さあ、つぎはがっくんVSこころちゃんかな」

がっくん：「こころちゃん。バーチャルラウンド機能で、あの『ペブルビーチ』をラウンドできるみたいだから、対決なんて物騒なことはやめて、ぼくと一緒に18ホール回らない？」

こころちゃん：「ごめんなさい。いま時間があんまりないんです・・・（なぜタンクトップ？）」

がっくん：「せ、せめて9ホールだけでも・・・」
こころちゃん：「ごめんなさい・・・」

がっくん：「じゃ3ホール・・・」
こころちゃん：「だから無理・・・」

がっくん：「で、ですよね・・・」
ただはるぶちょー：「（イベント中なんだから当たり前だろ・・・）」

うっちー：「こんなに食い下がる人、久しぶりにみた・・・」
がっくん：「筋トレが足りなかった・・・か」
ただはるぶちょー：「ちがうと思うぞ」

じつはこの前日、こころちゃんは結婚を発表したのだった
お、おめでとうございますぅ～

～Fin～

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（・・・終業後の会議室・・・）

じんじ：「この前ラウンドした時、ラフに入ったボールが全然見つからなくて困ったんです」
おち丸：「あるよね～。うっちーなんてティグラウンドから300ydくらいのところ探してたら、実際にボールがあったのが180ydくらいのところで大恥かいてたよ」

人物紹介：じんじ

ゴルフにあまり興味がないのになぜかGDOに入社した新卒8年目の人事担当。新卒採用や中途採用を主に担当している。（→採用情報はこちら）アベレージスコアは135だが、「女子はこのくらいがかわいいっしょ」と、練習する気はあまりないようだ。

部員紹介：おち丸

ひさみっちーのあとを継ぎ、北海道や東北、沖縄などのエリアを担当する、GDOゴルフ場予約の若手？のホープ。笑顔が嘘っぽく、人見知りが過ぎるのが欠点で、なぜかいつも財布パンパンの現金を持ち歩いている謎多き男。ベストスコアは「69」と社内でも1,2位を争う。

がっくん：「おれはボールを見失ったことは一度もないな。なぜなら最先端レーシック手術で3.0の視力を手に入れたからな（カッー！！）」

部員紹介：がっくん

毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアは70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる。GDOアマチュアゴルフトーナメントを担当。

おち丸：「（↑無視）自分の飛距離や弾道はある程度わかってないとボールを探すのは大変だよ。晴れてる日ならいいけど、霧や曇り空でボールが見づらいときはある程度“勘”に頼って探さなきゃいけないからね」
じんじ：「飛距離はまだしも弾道ってなんです？」
おち丸：「フェードとかドローとか持ち球のこと」
じんじ：「打った瞬間にキラキラのテープが飛び出すボールがあるので、それを使えば分かりやすいんじゃないですかね」
おち丸：「それコンペとかの始球式用のやつでしょ？（馬鹿じゃないの？）」

ただはるぶちょー：「自分の飛距離や弾道を知る・・・へへへ～」
じんじ：「あ、ぶちょーどうしたんですか？　キモイどや顔して」

部員紹介：ただはるぶちょー

ゴルフ場の知識に関しては、社内でもトップクラスの有識者。モテたい指数も誰よりも高い。ラウンドしたコースは国内（914コース）海外（86コース）合わせて1000コース（2019年2月時点）。都道府県全て制覇まで、残り秋田県、徳島県の2県残すのみ！！現在は練習場を主戦場としゴルフの新しい楽しみ方を模索中。

ただはるぶちょー：「おい！どや顔は余計だ！」
おち丸：「余計なのは『キモイ』でしょ」

ただはるぶちょー：「ぴったりのものがあるぞ？　その名も『トップトレーサー・レンジ』だ！」
じんじ：「トップトレーサー・レンズ？ 視力上がる？？？」

ただはるぶちょー：「レンジ、チンしないレンジ。トップトレーサー・レンジはゴルフ練習場で、バーチャルラウンド、ニアピン、ドラコン、シンプルな弾道計測、番手別の弾道・飛距離分析、ポイントゲームなどが楽しめる施設だ。アメリカではブームを巻き起こしたが、まだ日本国内では2カ所にしか設置されていないんだぞ？」
じんじ：「へえー！ それは面白そうですね体験してみたいです。どこにいけばできるんですか」

ただはるぶちょー：「横浜旭ファミリーゴルフか東京目黒区のスイング碑文谷だ。じゃあ今週の土曜日にでも行ってみるか」
おち丸：「その日は出張だあ・・」
じんじ：「合コンだー」

ただはるぶちょー：「がっくんはどうだ？」
がっくん：「おれはボールを見失ったことが一度もないので必要ありません。なぜなら最先端レーシック手術で5.0の視力を手に入れたので（カッー！！）」
じんじ：「（5.0って計測可能？ アフリカの人？）」

ただはるぶちょー：「その日はちょうどモデルの三枝こころちゃん率いるringolfが対決イベントをやっているらしい」
がっくん：「やっぱり行きましょう。自分の弾道見てみたかったんです」

おち丸：「手のひら返しはやっ！」
がっくん：「トップトレーサーとやらの機能。どんなもんか見てやりますよ」
じんじ：「かわいいモデルに会いたいだけでしょ？」
ただはるぶちょー：「じゃあ、暇そうなうっちーも誘ってみるか」

かくしてモテゴル部一行は、
モデルの三枝こころちゃん率いるringolfが開催する
トップトレーサー・レンジの対決イベントに潜入することになった

（・・・次回予告・・・）

【次週】モデル三枝こころ率いるringolfとトップトレーサー・レンジで対決！

次回へ続く

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「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」
をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回モテゴル部一行は、毎年、プロトーナメント「マイナビ・ABCチャンピオンシップ」が開催されている、兵庫県のＡＢＣゴルフ倶楽部へやって来た。

2008年に石川遼選手がツアー初優勝を成し得た場所として記憶に残る名門コースだ。最終ホール18番（パー5）のグリーン手前にはフェアウェイをえぐるようなかたちで大きな池が口をあけ、2オンを狙うか否かで毎年数々のドラマを生み出している。

当時、弱冠17歳の石川選手は堂々と優勝争いを繰り広げ、2位の深堀圭一郎選手に2打のリードで18番を迎えた。「ティをさす時に手が震えた」というティショットを左斜面のラフに外し、2打目はグリーンエッジまで残り170yd。迷わず7Iでグリーンを狙ったがわずかに届かず池に転がり落ちた。

そして例の場面が生まれた。ボールが水に70%ほど浸かった状態から水しぶきとともに放った3打目は見事ピンから3メートルにつけ、大勢のギャラリーの歓声につつまれたのだった。

このシーンはモテゴルメンバーの記憶にも印象深く残っており、たっての希望でこの「石川遼のウォーターショットの再現に挑戦！」という夢企画が実現。
「できる気しかしない」自信満々のモテゴルメンバーであったが、果たしてウォーターショットを攻略できたのか？

結果、メンバーの口をついた言葉は「遼くん、やっぱスゲーんだな」だった。
一部始終をぜひご覧あれ。

■衣装協力
がっくん：PIQUE PIGMENT鹿の子エンブレムプリント半袖ポロシャツ　￥11,000　／　ツイルストレッチパンツ　￥14,000　／　ツイルキャップ　￥3,700　／　JBバックルベルト　／以上　ジャックバニー バイ パーリーゲイツ
シバッバ：チェックエンボス ボタンダウン半袖ポロシャツ　￥12,500　／　ストレッチ チェックバリエ ストレートパンツ　￥13,500　／　ランパントバックル ベルト　／　バイザー　／以上　アドミラル
タケル：半袖ポロシャツ　￥6,900　／　ストレッチロングパンツ　￥7,500　／　サンバイザー　￥2,500　／以上　フィラ
はっしー：ポロシャツ　／　パンツ　／　ベルト　／以上　GDOオリジナル
※すべて税抜料金

■関連リンク
→ 石川遼、プロとして史上最年少でツアー制覇
→ 石川遼、夢に近づく大きな一勝

「日本中のゴルフ場を取り上げ、
その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」
をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。

新年あけましておめでとうございます！

今回は新春企画ということでテレビでお馴染みのストラックアウトのゴルフ版『チップインビンゴ』で遊んでみた！初の「やってみた」シリーズ。

1～9の的をめがけてアプローチし、中に入っている紙に書かれているトークテーマや罰ゲームの指令に従う。
お正月らしく顔に墨を塗るという罰ゲームを導入してみたものの「墨＝おいしい」という思考になってしまうモテゴル部にとっては「罰」にすらならなかった。

曖昧なルールで始めてしまったためゲーム自体がグダグダになっていく中、後半には「タケルから重大発表」という指令も。いったいどんな重大発表が！？
昨年末には社内で表彰されたモテゴル部。2018年の動向やいかに！？

本年もどうぞよろしくお願いいたします！

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→ チップインビンゴ

「日本中のゴルフ場を取り上げ、
その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」
をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。

今回のモテゴルは動画配信第2弾！

シバッバ、がっくん、ひさみっちー、はっしーの4人が、
『ウッドとウェッジのどちらか1本しかクラブを持てないとしたら、いったいどっちがいいスコアで回れるのか』を検証。
舞台は石川県の、『加賀カントリークラブ』竹コース1番522ヤードのロングホール。

ウッドは飛距離は稼げるが3打目以降～グリーン周りで手こずることが予想できる。もちろんどんな状況でもウッド1本しか使えないのでバンカーだけは避けたいところ。
ウェッジはグリーンのそばまで来てしまえばウッドよりも精度は勝るので、序盤にいかに飛距離を稼げるかがポイントになりそうだ。

シバッバの素朴な疑問から生まれた今回の企画。
最終的にはなぜか手投げでゴルフをしてみようという流れに！！
果たして結果やいかに！？

■衣装協力
シバッバ：長袖ニットポロシャツ ￥9,900　パンツ ￥12,000　長袖シャツ ￥14,000　キャップ　／以上 Le coq sportif GOLF
がっくん：WHITE LABEL セーター ￥18,000　WHITE LABEL ロングパンツ ￥15,000　ツイルサンバイザー　￥3,700／以上 St ANDREWS
※すべて税抜料金

「日本中のゴルフ場を取り上げ、
その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」
をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。

今回のモテゴルは初めての動画配信！
シバッバ、がっくん、ひさみっちーの3人が、『日本一あごの高いバンカー』に挑戦すべく、千葉県は、ゴルフ５カントリーオークビレッヂに向かうのであった。

デズモンド・ミュアヘッド設計の当コース。「コンベンショナル」と名付けられた17番ホール、グリーン左手前にあるバンカーは、その高低差なんと6メートル。
メンバーのひとり、身長が188㎝あるシバッバを縦に3人並べてもその高さには及ばない。

9月に開催された国内女子のトーナメント「ゴルフ5レディス」の最終日には、香妻琴乃選手が「8」、川満陽香理選手が「7」というスコアを記録したことでも注目を浴びた。
そんな一流プロをも苦しめる地獄のバンカーに、アマチュア中のアマチュア、モテゴルメンバーが挑む。