お久しぶりです。
兵庫エリア営業⇒企画担当になったマンタです。
皆さん、ゴルフライフいかがお過ごしでしょうか。
僕はなかなかゴルフに行けず、家でツアーを見ていました。
ツアーも年々少なくなっているのですが、女子ツアーはステップ・アップ・ツアーが3試合増え、過去最高の賞品額と試合数になるそうです。
男性の方だと、自分の飛距離と重ねてみることができるので、勉強にもなりますし、これから活躍するかもしれないプロがどんどん増えるのは見ていて楽しいですよね。
今回は昨年初開催し、今年第二回目となるECCレディスゴルフトーナメントを複数回に分けてご紹介をさせていただきます!
今回のテーマは『なぜECCがトーナメント?』に注目してみたいと思います!
※ページの最後にはキャンペーンのお知らせもあるので、最後までぜひ見てくさだい。
7月5日(水)~7日(金)、北六甲カントリー倶楽部東コースにて開催。
今大会は、若手女子ゴルファーの登竜門とも言える、ステップ・アップ・ツアー。
昨年の栄えある第一回目の優勝者は西木裕紀子プロでしたが今回は誰がシンデレラストーリーに名乗りを上げるのか楽しみですね!
共催は皆さんおなじみの株式会社ECC。
私も子供の時にECCジュニアで英語の勉強をしていましたので身近な存在。
私もこの機会に調べてみたのですが法人の授業もあるみたいです。人事部のゴルファーが居られたらチェックですね。
と、話が脱線しましたが、ECCに限らず、なぜこの企業がトーナメントの共催をしたんだろう。と疑問に思ったことはありませんか?
そこを読み解くと意外と知らなかった企業の想いを知ることができます。
■大会あいさつから一部抜粋
“スポーツ大国、米国では野球界においてイチロー選手が、ゴルフ界では松山選手が大活躍中で あります。また、テニスの錦織選手は世界中を転戦しながら活躍されています。やはり世界を相手に戦うには、言葉、コミュニケーション能力が不可欠であると言われております。 このたび、LPGAのご協力の下、トーナメント開催の機会を与えていただきました。このチャンスを 最大限に活かし、ゴルフ界から世界に打って出る人材の輩出をバックアップいたしたく思っております。 そして、この大会を足掛かりに、日本のみならず、世界で活躍できる選手が出てきますことを心より 願っております”
日本のゴルファーが世界で活躍していくためにも英語は欠かせない。
そこをバックアップしているんだ!と知ると不思議と英語を勉強したくなってきませんか?
さすがに自分が世界でプレーするわけじゃないから…とお思いかもしれませんが
英語のゴルフ用語もたくさんあり、普段使っているラウンド中の英語も実は間違っている…なんてこともあります。
例えば…
Q:さすがだね!いい球!と声をかける時に使う『Nice shoot』。
ですが、海外では一般的な声掛けが他にあります。
海外で使われている「さすがだね!いい球!」の声掛けはなんでしょう。
など、ゴルフと英語は親和性も高く、勉強しているとツアー観戦やプレーでももっと楽しめるかもしれませんね!
A:正解は『Good shoot』。
次回は『英語でトーナメント観戦しよう編』でそのお話ができてばと思います!
■キャンペーンのお知らせ■
GDOではECCレディストーナメントの開催を記念してキャンペーンを実施します。
① 来場で予約クーポン
② 抽選で豪華賞品プレゼント
③ 特別プランでの予約
を実施いたします。
詳細は6月中旬ごろページの公開とともにお知らせいたします。
ぜひ応募ください!