11/28(金)に富士カントリークラブで開催のGDO OPEN!
地ビールや人気のお肉などの入賞賞品は以前にご紹介しましたので、今回はコースのご紹介。
競技の盛んな富士カントリークラブはオープンコンペなどのイベントだけでなく、男女の関東大学対抗戦、いわゆる試合が行われる、挑戦意欲を掻き立てられるコースです。
GDO社員が学生時に挑み続けた難関ポイントをご紹介!
まずは12番。
ティーショットは約36メートルの壁が立ちはだかる、全ホール中最高の打ち上げのミドル!
セカンド地点から振り返るとティグランドとの間の坂が見えません。
この壁を超えられるか?!の緊張感はGDO社員のお墨付き!
ティショットがうまくいってもグリーンの右手前から窪地に嵌ってしまうと寄せが大変!
非常に気の抜けないホールです。
続く13番は折り返しての左ドッグレッグの打ちおろしのロングホール。
左のショートカットを狙いたいところですが、左のOBが浅いのと、バンカーと松の木が難易度をあげています。
この13番は天気がよければ雄大な富士山を目の前に望める、見ごたえ十分な名物ホールです!
そして17番ホール!
距離は短めですが、凹凸(バンプ)のあるフェアウェイは落としどころが勝負のカギ!
それよりなにより、このホールの最難関は面積の大きなグリーンです。
見た目以上に傾斜のあるグリーンは富士カントリークラブで一番大きな2段グリーン。
ゴルフ場担当者様も嫌になるほどの転がりのいいグリーンは横に付けたり、下りを残すと大変です。
(この難しさをお伝えできる写真がないのが、ホントに残念)
「富士山」の秀麗な姿が各ホールから眺められる景観の良さ、名匠「赤星四郎」の手による自然の地形を生かしたコース、「レイモンド」の設計による落ち着いた雰囲気のクラブハウス、と見どころ、やりがい満載な18ホール。
御殿場インターから2kmの好アクセスのゴルフ場をお得にラウンドできるGDO OPENは11/28(金)の開催です。
皆様のご来場をお待ちしております。