こんにちは!
GDO東北担当です!
今回は前回に引き続き福島県にある、矢吹ゴルフ倶楽部をご紹介します!
前回記事では、宿泊施設や豪華ディナーなどをご紹介しましたね(^O^)
今回は矢吹ゴルフ倶楽部様のコースを徹底紹介します!
の前にまずはクラブハウス外観をご覧ください。
写真ではわかりづらいですが、ここのクラブハウスはかなり大きい造りになっております。
クラブハウス同様、中もかなり広々とした印象でした。
天井もかなり広く、解放感があります。
クラブハウスを出ると、正面には18番のグリーンが見えます。
見ての通り、矢吹ゴルフ倶楽部はグリーンの造りが大きいです。
さらに傾斜も各ホール強めに設計されており繊細なタッチが求められます。
17番Par3をグリーン後ろから。。。
矢吹ゴルフ倶楽部の特徴の一つとして、グリーン周りにバンカーが非常に多いことが挙げられます。
砂の質は程よい柔らかさといった感じでしょうか。
18番グリーン後ろからコースを見ると難易度の高さが伺えます。
フェアウェイ右サイドにある2本の木が3打目の落としどころを悩ませます。
距離を出し過ぎると直接グリーンを狙うことは困難です。
また、グリーンも手前から奥に上り傾斜の為、距離を合わせるのに一苦労です。
矢吹ゴルフ倶楽部の1番の名物ホールはやはり18番ではないでしょうか。
今回はその18番をティーグラウンドからご紹介します。
ややティーグラウンドが左向いているのにお気づきでしょうか?
ここはティーグラウンドに惑わされることなくしっかり狙い目を決めて振っていきましょう。
ナイスショットしても気が抜けないのがこの18番です。
飛ばし屋でも2オンにチャレンジするのは相当自信がないとできないでしょう。
※以前営業マンブログで紹介した2オンチャレンジでもお馴染みですが、手前に池があり、さらにはバンカーも複数配置されている為、かなり難易度が高いといえます。
しっかりマネージメントをして、刻んだプレーヤーも気が抜けません。
前述でも触れましたが、フェアウェイ右に設置されている木がちょうどグリーン手前に来てしまうのです。。。
刻むのであれば、フェアウェイ左サイド。
もしくは残り150yard前後の残すと邪魔にならないでしょう。
最後に今回頂いた、ランチをご紹介します。
この他にもおすすめ料理がたくさんありますので、是非足を運んで実際に味わってみてくださいね(^O^)
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