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をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。
3年ぶりにGDOの主催競技「GDOアマチュアゴルフトーナメント」の、
チーム戦に出場することになったモテゴル部。
今回は先週公開した前編「目標10アンダー！ティショット採用がカギ？ GDOアマ前半戦」に続く後半戦。
通算10アンダーを目標に掲げスタートしたモテゴル部は、5アンダーとまずまずのスコアでハーフターン。
ただし、ひとり4ホールの“責任ホールは”の採用状況は、この日絶好調のただはるぶちょーが4ホール、安定感抜群のおち丸が3ホール、調子がいまひとつのシバッバとがっくんが1ホールずつと、バランスの悪さが懸念材料となっている。
昼食をとり鋭気を養った面々は、意気揚々と後半戦に臨む。満腹になったシバッバが調子を取り戻し、“ポンコツ度MAX”だった前半とは別人のようなティショットを連発し、着々と“責任ホール”を消化していく。
一方で、後半戦に入っても本調子とは程遠いがっくんのティショットは、なかなかフェアウェイを捉えられず、“ポンコツ状態”のままプレッシャーのかかる終盤へと突入していく。
参加14チーム中、上位4チームまでが決勝に駒を進めることが出来る、今回の「関東エリアBブロック予選」だが、果たしてモテゴル部は予選突破することが出来るのか！？
詳しくは上部の動画をぜひご覧ください～
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