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究極のプレーファースト「スピードゴルフ対決」

「ゴルフと世間をつなぐために、
ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。

今回の企画は「スピードゴルフ対決」と題して、ただはるぶちょー&がっくんチーム、シバッバ&おち丸チームの2サム×2チームに分かれて、いかに早くホールアウトできるかを競い合う。

対決の舞台は茨城県のワンウェイゴルフクラブ、18番(パー5)。緩やかに左にドッグレッグするロングホールだ。右はグリーンまでOBゾーンが続き、セカンド以降は左の池がプレッシャーとなる。

ルールはホールアウトタイムに、1打を1分に換算し、合計したタイムが記録となる。例えば5分30秒かけて、ひとりがパー(5打=5分)、ひとりがボギー(6打=6分)で上がった場合、記録は「16分30秒」といった具合だ。

一般的な4サムでのラウンドの場合、平均的な所要時間はロングホールで20分、ミドルホールで15分、ショートホールで10分が目安と言われているが、2サムでのスピードゴルフでは、一体どれくらいのタイムでホールアウトできるのだろうか。結末は上部の動画でご覧あれ。


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