「ゴルフと世間をつなぐために、
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をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。
今回は大阪府の高槻カントリー倶楽部で「ベガスゴルフ カジノチップマーカー」なるものを使って遊んでみた。メンバーは、がっくん、シバッバ、おち丸というお馴染みの顔に、大阪支社の「自称モテ男」もっちゃんを加えた4人。
ゲームの内容を簡単に説明すると、6枚の「ポジティブマーカー」と、6枚の「ネガティブマーカー」、計12枚のマーカーがあり、4人それぞれが3枚持った状態からスタートする。
ポジティブマーカーの内容は、1パット、ニアピン、バーディー、チップイン、砂イチ、パーとアマチュアゴルファーであれば、いずれもテンションの上がる“グッドプレー”だ。
一方、ネガティブマーカーは、池ポチャ、木に当てる、バンカーに入れる、スリーパット、7打以上叩く、OBとできれば回避したい内容となっている。
最後にそれらを繰り出したものに、そのマーカーが移動するというルールだ。ポジティブマーカーを1ポイント、ネガティブマーカーをマイナス1ポイントとし、最終的に合計ポイントで勝敗を決める。
オリジナルルールとして、ニアピンに関してはパー以下で上がらないと権利が消滅する“パー縛り”を加えた。また、最初に持つ3枚は、ゴルフの実力を加味し、もっちゃんがポジティブ3枚、シバッバがポジティブ2枚ネガティブ1枚、がっくんがポジティブ1枚ネガティブ2枚を選び、おち丸が残ったネガティブ3枚を持つというハンデをつけた。
もっちゃんの人見知りが炸裂しまくりながらも、意外に盛り上がったこのゲーム。詳しくは上部の動画をぜひご覧ください~
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