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ジャンボも回ったチャンピオンコースは“サイコー”がいっぱい

「日本中のゴルフ場を取り上げ、
その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。

今回はわたくし、ただはるぶちょーが、
群馬県の『サンコー72カントリークラブ』をご紹介させていただきます。

私はラウンドする前に、必ずコース設計者の名前を確認します。コースの癖やおおよそのレイアウトのイメージが膨らむからです。例えば、井上誠一氏はコースに丸みを持たせるのが特徴で視覚的にやさしい印象を与えますし、ジャック・ニクラスはフェアウェイの真ん中に池を造り、フェードやドローの打ち分けや、ショットバリューを要求します。

今回紹介するサンコー72カントリークラブの設計は寺本欣正氏。初めて聞くお名前でしたが、それもそのはず、このコースの当時のオーナーでした。オーナーが自らどんなレイアウトを創造したのか楽しみでした。ラウンドした榛名コースと赤城コースは、群馬県の有名な山をコース名にしているだけに、雄大な山の稜線を望められる景観のいい印象的なホールばかりでした。

2グリーンですが、左右だけでなく、上下にも配置されていますので、2グリーンにありがちな「グリーンの真ん中に打てば大丈夫」というような安易なゴルフは通用しません。63ホールもありながら独立した2グリーンにより、126ホール楽しめるかのような設計であり、雄大な景色を堪能でき自然と共存した素晴らしいコースでした。

メインコースとなる東コースは、1990年から98年に男子ツアー「サンコーグランドサマー」も行われた本格的なチャンピオンコースです。第1回優勝者は加瀬秀樹、その他、尾崎将司、桑原将一、細川和彦ら名だたる飛ばし屋が歴代優勝者に名を連ねています。7000ヤード超のセッティングでしたので飛ばし屋が有利だったのかもしれません。ツアー31勝を誇る片山晋呉が初めて優勝を飾った大会(98年)でもあります。

ゴルフ場のドライビングレンジといえば、ネットに囲まれたいわゆる“鳥かご”だったり、フィールドの芝が剥げている場合も少なくありません。しかし、この練習場は距離こそ100ヤード程度ですが、フィールドには天然芝がきれいに敷き詰められています。特にアプローチはボールの転がりが確認できるので最高です。

季節により入れ替わる各種料理に加え、地産地消を意識したバイキングメニューは、お客様の評価が高いです。この日は、“群馬といえばこんにゃく”ということで、ピリ辛こんにゃくと刺身こんにゃくをお酒のつまみにして楽しみました。特に刺身こんにゃくの酢味噌たれが秀逸でした。バイキングだと麺が伸びていることも多い、うどんや蕎麦ですが、どちらもコシがあり喉越しも良かったです。デザートも充実しており、ロールケーキやわらびもちもあり、和洋どちらも楽しめます。特にわらびもちの蜜が程よい甘さでした。

2019年10月から、平日1泊4食2ラウンドを1万9000円で、平日と土日の組み合わせは2万4000円で楽しむことができます。部屋のタイプはツインのみとなりますが、プラス1000円でシングルの利用も可能です。価格も手ごろですし、練習場も完備、そして大理石づくりの浴場、展望レストランなど、充実の設備でプレーだけでなく優雅なゴルフ合宿を楽しんできてください。

~Fin~


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部員紹介:ただはるぶちょー
ゴルフ場の知識に関しては、社内でもトップクラスの有識者。モテたい指数も誰よりも高い。ラウンドしたコースは国内(914コース)海外(86コース)合わせて1000コース(2019年2月時点)。都道府県全て制覇まで、残り秋田県、徳島県の2県残すのみ!!現在は練習場を主戦場としゴルフの新しい楽しみ方を模索中。

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