皆様、前回の投稿はご覧いただきましたでしょうか？
第２回目となる今回も新潟県の妙高エリアにある
妙高サンシャインゴルフワールドくるみヶ丘の魅力をお届けしたいと思います。

さて、今回は世界的に有名なリゾートエリアの名物コース、
インディアンウェルズカントリークラブの１８番を体験できる
くるみヶ丘の1番ホールを取り上げます。

このインディアンウェルズゴルフクラブは世界のスポーツ好きセレブがハイアットなどの超一流リゾートホテルに宿泊しながらゴルフやテニスを楽しむ、パームスプリングスのリゾートエリアに存在します。

カーブコースとクラシックコースの36ホールズはバンカーを効果的に利用しており、数多くのトーナメントも開催されているゴルフ場でもあります。

特にクラシックコースの18番は黒ティで501ヤード、白ティでも479ヤードのPar5となります。ティーショットの着弾点に３連バンカーがあり、グリーン周りも砂と水のハザードが聞いているレイアウトとなっています。

そんな名物ホールをPar3の縮尺で見事に再現しています。

Par3なので、ティーショットで左側の３連バンカーに打ち込むことは無いかもしれませんが、視覚的なプレッシャーは感じます。
・・・「おいで、おいで」と呼ばれてる気がする。。

グリーンは緩やかですが「受け」グリーンになっているのでキャリーでしっかりとピンを狙っていきたいですね。それでも左右のミスは即バンカーになります。横風にもご注意を！

グリーン奥からの１枚。
インディアンウェルズ18番は501ヤード。
くるみヶ丘の1番は127ヤード。
サイズ感こそかなり異なりますが、レイアウトの再現度合いは相当高いですね！
世界のセレブと同じ気持ちになって（？）ぜひご自身でチャレンジしてみてください！

ちなみに左側のネットは練習レンジです。
すぐ隣なのでラウンド直後に見つけた課題を解消して帰れます。
鉄は熱いうちに打て！ですね。
※併設の練習場についてはコチラをご覧ください

【次回予告！】世界の名物コースを体験！Vol.3 「６番ホールはグランドサイプレス4番」

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