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第3話 ハロウィン仮装ゴルフ!の巻(前編)

「日本中のゴルフ場を取り上げ、
その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」

をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。

(・・・就業後のモテゴル会議で筋肉について熱弁するがっくん・・・)

ハロウィンゴルフ

がっくん:「つまり、この上腕二頭筋を鍛えることで、『目玉』でも一発でバンカーから脱出できるんですね・・ふんっ!」
パイセン:「ふ~ん(興味なし)」

部員紹介:がっくん
毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアも70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。過去、ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うようになる

ハロウィンゴルフ

がっくん:「僕はこの上腕二頭筋のことを『ザ・ポパイ』と呼んでるんですね、で」
パイセン:「なんか楽しいモテゴルイベント無いかね~」
タケル:「どうしたんですか?ただはるぶちょー、そんなに浮かない顔して。」
ただはるぶちょー:「ああ、いや、ハロウィンゴルフを一枠押さえていたんだけど、仕事が忙しくて行けそうにないんだよ。」

ハロウィンゴルフ

がっくん・シバッバ:「ハ、ハロウィンゴルフ!?」
パイセン:「何すかその楽しそうなイベント?」

ハロウィンゴルフ

ただはるぶちょー:「あれ?知らない?千葉のグレートアイランド倶楽部で開催されるんだよ。」
パイセン:「グレートアイランド倶楽部っていったらトーナメントコースじゃないですか!」

部員紹介:パイセン
アメリカでゴルフに出会った事もあり、無駄に発音が良く、正直ウザい。特に「Par」の発音は最強で、もはや消し去りたくなるレベル。腕前は、70台も出れば100台も出すと言う、安定感が無いと言う安定感、が売り。

ハロウィンゴルフ

ただはるぶちょー:「そうそう、10月31日のハロウィンの日は1万円を切る特別料金、しかもキャディ付で仮装ゴルフが楽しめるんだ。レストランや茶屋で働く女の子やフロントの受付の方もみんなコスプレしているから、普段とはまったく違う雰囲気のゴルフを楽しめるんだ。」

部員紹介:ただはるぶちょー
ゴルフ場の知識に関しては、社内で右に出るものが1,2名いる程度の有識者。知識だけでなくモテたい指数も誰よりも高い。ラウンドしたコースは国内外合わせて864コース(2015年12月時点)。プチ自慢はカンボジア、ドバイなどでのラウンド経験で、国内においても日本の名コース百選のうち70以上のゴルフ場でプレー済み。

ハロウィンゴルフ

3人:「コスプレ…女子、い…行きたい!!!」
タケル:「ぼ、僕も・・・」

ハロウィンゴルフ

ただはるぶちょー:「おっ。そっか、じゃあこの一枠譲るから、4人で取材に行ってきたらいいじゃん。」

ハロウィンゴルフ

3人:「まじっすか!!!」

部員紹介:シバッバ
バーテン、モデル、つけ麺屋、俳優業を経てWEB業界へ。WEBディレクター業務を通してゴルフに興味を持ち、1年で100切りを達成するも、その後長らく90の壁と格闘中。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。

ハロウィンゴルフ

ただはるぶちょー:「というわけで、今回みんなに行ってもらいたい『日本一ハロウィンなゴルフ場!?』は、…ココッ!」

ハロウィンゴルフ

3人:「っしゃー!(聞いてない)」
ただはるぶちょー:「・・・。」
タケル:「(ぶちょーまたすべってる、メイクも面倒になってるし・・・。第1話参照)」
ただはるぶちょー:「ただ、さっきも言ったが全員仮装して行く事が条件だからな!」

ハロウィンゴルフ

パイセン:「仮装?タケル頼んだ!」
タケル:「えー!」
がっくん:「なんか適当なの用意しといて!」
シバッバ:「うん、何でもいいから。」

ハロウィンゴルフ

タケル:「えー!僕がですか?」

部員紹介:タケル
沖縄出身の自他ともに認めるエロメガネ日本代表。
ゴルフは大好きだが練習は大嫌い。
モテゴル研究部メンバーの中では比較的常識人だが、メンバーの常軌を逸した行動に、無意識にツッコミを入れる癖がついてしまう。

ハロウィンゴルフ

パイセン:「うん!何でもいいから!」
がっくん:「動きやすいやつね。ゴルフするわけだし。」
タケル:「もー。(ほんとテキトーだこの人たち・・・。)」



(・・・当日コンビニ前・・・)



ハロウィンゴルフ

3人:「・・・・・。」

ハロウィンゴルフ

タケル:「動きやすければ何でもいいって言いましたよね。」

ハロウィンゴルフ

シバッバ:「何でもいいとは言ったけどさ。」
がっくん:「確かに動きやすいけど。」
パイセン:「せめて1人ルイージにするとかよ。」

ハロウィンゴルフ

タケル:「に、似合ってますよ?」

ハロウィンゴルフ

パイセン:「で、お前だけ何で王様なんだよ。」

ハロウィンゴルフ

タケル:「あ、いえ…い、い、い、行くぞマリオども!」

ハロウィンゴルフ

「・・・・・・」

次週につづく

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